女性は痛みに強いとかいう願望（妄想？）を信じてるんですか？

わたくしは心理学を専攻しています。
女性から相手にされない事で女性全体に敵意や憎悪を抱く男が、そのような事を事を言い出しｽﾄﾚｽを発散させるのはよくある事です。
（笑）

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>> 1 女性に相手にされない人が女性は痛みに強くできてるとよく主張するということですか？

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前にも同じスレたててただろ。女に相手にされないからってしつけーな。大人女子のおしゃべりコミュニティの場所に来てまでミソジニーこじらすなよ馬鹿が。

ちなみにこっち(女)は痛みに対する耐性は皆無だ。
女は痛みに強いとか言われるほうが腹立つね。ふざけんなっての。こっちも痛いのなんか大嫌いだよ！
裁縫してるときに針でちくっと刺しただけでも泣くし、注射も大嫌いだし、歯医者も大嫌いだ！
陣痛は死ぬかと思ったし、もう二度と出産はしたくない。
痛みに対する耐性は別にして痛いのに何人も出産されている女性は尊敬するよ。

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主の言いたいことはわかるなー

そもそも男は女になれないから男だし女も男になれないから女なんだし、痛みがどうとかってたらればなんだよなー

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まだ続けるの？
こんな決めつけた考えを押し付けてるだけのスレはムダでしょう。いろんな考えのレスにそうかもしれないとも思えないんですよね。
スレたててまで何がしたいのか分かりませんね。

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全然信じてません。あんたぐらいでは？

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女性が痛みに強いっていうのは、出産経験がある女性に言える話です。
なので出産経験がない女性と比べたら男性の方が痛みに強いそうですよ。
とはいえ出産経験ありますが、それでも痛いものは痛いです。

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女性が痛みに強いんじゃなくて
男性が痛みに敏感に出来てるんだよ、男は外で狩りをする本能や体を有してます、些細な怪我に鈍感だったら菌や毒で死に至るから敏感でないといけない
そういう理由なんです。

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>> 10 あーた、そのレスいつも書いてる

同じ人でしょ？

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信じていいんじゃないか？
だって男性は人生で避けられない痛みを経験する事ってあまり無いじゃん。
（ここで言う痛みってのは、大昔から女性＝出産がつきもので、男性の場合、そういう必ず付いて回る事がないでしょ？尿路結石は激痛らしいがほとんどの男性って訳じゃないし・・・）
で、話が変わるけど、昔海外のどこかで、人間は想像だけで死ねるかの実験をした事があります。
実験内容は足の指に切れ目を入れて出血させ続け、出血多量で死ぬかどうか？というもので、被験者の周りでその話をして、足に切れ目を入れ、次第に静かな部屋に水滴が垂れる音だけこだまし、被験者はいつ死ぬかの恐怖に怯えました。
ところが、実は足に切れ目は入ってなくて、只水滴を垂らしてただけ・・・
でも結果死にました。
日本にも病は気からって言葉があるように、思い込みで乗り切る事だって出来る訳です。
女性の場合、出産は避けて通れません。
ならば痛みに強いと思ってた方が乗り切れるんですから、それを信じていたっていいのではないでしょうか？

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>> 12 12さん、はじめまして。


女性が痛みに強いか？は置いといて。

その実験の話は興味あります(;゜∇゜)
そんな残酷な実験あったんですね😱💦
コワイコワイ…

恐怖に怯えて死に至る…おそろしや…

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>> 13 一部、間違えてる部分がありましたが↓の実験ですね。

"人は悲しみで死ねるという実験
１９２０年にある国で行われた実験でした。
死刑囚にできるだけ苦痛を与えないという条件で行われた人体実験だった。

医師は目隠しをして横たわった死刑囚の手首と足首にメスをあてがった。
床には血を受け止める桶が置かれており、
死刑囚は自分の手足から血がしたたり落ちるぽたぽたという音を聞いた。
やがて死刑囚は眠るように静かに息を引き取った。

医師は死亡を確認した。
しかし、驚いたことに死刑囚の手足に傷痕はなかった。
実は、医師はメスをあてただけで切ってはいなかったのだ。

そして傷口にあたる場所には、ゆっくりと水滴が落とされた。
桶の中に落ちていたのは、血ではなくただの水だったのだ。
しかし死刑囚はそれを血だと思い込み、多量の血が流れていると思いこんで死亡したのだ。

この恐ろしい実験の目的は、人間が強いストレスにより死に至るかを確かめることだった。
一滴の血も流すことなく死刑は執行された。

というものです。

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