猪木の戦いかたにがっかりしたやつｗｗｗｗｗｗ

初めて知ったんですか？


主人が格闘好きなので、知ってました。

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プロレスなんて台本のある過激なやらせ。どこが面白いのか理解に苦しむ。

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立ち技が禁止なら仕方ない

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誰でも最初は怖いよ
今なら戦い方が判ってるから同じ展開にはならんだろう
でも猪木ってがちで闘ったのは、アリだけだろう
あとは、すべてエンターテイメントショー
熊殺しウイリー、柔道のルスカ、大人になってあらためてみたら良くわかるな

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それでも猪木は真剣に勝負したんだからいいじゃない
アリにあれだけダメージも与えた
アリに『一番怖い試合だった』って言わせた
20億ものファイトマネー要求にも応え興業主としても評価したい

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大観衆の中で戦いの場リングの上で寝そべるのは相当の勇気と言うか覚悟に見えました。猪木の現役で活躍している時代知らなかったけど、すごくカッコいいと思いました。

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盆は家です？

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まぁ 仕方ない

まともに一発くらえば猪木と言えどもリングに沈むことになるのだろうから

そもそもエンターテイメントのプロレスと ガチのボクシングで戦うこと自体ムリがある

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アリにガンジガラメにルールを決められ、それでもあれだけ、蹴りを入れた猪木が凄いと思います。

寝ている猪木相手に攻め込めないアリが情けない。

試合中に猪木のシューズに、テーピングを付けさす要求が情けない。

どう視ても、猪木の方が凄いよ。

格闘技してたら、それぞれの格闘技は、凄いし強いと思う知るものだよ。

猪木をディスるのは、違うよ。

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あのルールじゃ仕方ないですね。

• << 12 そうそう、あのルールで真っ向勝負してたら、逆にバカか？って思うね(笑) キックは足の甲でしかしちゃいけないとか、すべてアリに都合良く決められたルールなんだからさ。 昨日の番組内でも言ってたけど、ボクシングの対戦でも10オンスグローブ使うのに、ボクシングやらないレスラー相手に4オンスって、パンチ喰らう＝レスラーに勝ち目無し、と決まりきった対戦なんだから、猪木の寝そべり作戦は利口の極み。 もともと猪木がアリと対戦すると決めた理由が新日の名を広めて大きくしたかったからで、アリ側が自分達に都合良いルールを申し入れてきても言いなりになったのは、とにかく対戦するってことが重要だったからで、目的は充分果たせたんだよ。 ある意味、バチバチに戦うプロレスはシナリオ通りだからこそできるショーで、猪木VSアリの試合こそガチだって思えたね。 結果的に、お互いに相手を尊敬し合える仲になれたのは、お互いに相手のファイトスピリットを理解できたからで、本人達の立場になって見てた人間にはがっかりなんて印象にはならないよ。

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アリとの試合以前に猪木はあらゆる異種格闘試合をしています。
もちろんボクサーとも。
そして結果は全てＴＫＯ！

いかにあの試合がそれまでの試合と比べて規制が多かったのか
何も無ければあのような試合内容にはなってなかったと。

猪木の絶対的強さにアリとの試合内容が一致しないことで、父が当時とてもアリにがっかりしたと昨日の番組を見て言っていました。

あとから色々猪木を非難する声があがることもあったけど、やっぱり本質はアリが猪木にとてもびびっていたのだと私は思います。

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>> 10 あのルールじゃ仕方ないですね。 そうそう、あのルールで真っ向勝負してたら、逆にバカか？って思うね(笑)

キックは足の甲でしかしちゃいけないとか、すべてアリに都合良く決められたルールなんだからさ。

昨日の番組内でも言ってたけど、ボクシングの対戦でも10オンスグローブ使うのに、ボクシングやらないレスラー相手に4オンスって、パンチ喰らう＝レスラーに勝ち目無し、と決まりきった対戦なんだから、猪木の寝そべり作戦は利口の極み。

もともと猪木がアリと対戦すると決めた理由が新日の名を広めて大きくしたかったからで、アリ側が自分達に都合良いルールを申し入れてきても言いなりになったのは、とにかく対戦するってことが重要だったからで、目的は充分果たせたんだよ。

ある意味、バチバチに戦うプロレスはシナリオ通りだからこそできるショーで、猪木VSアリの試合こそガチだって思えたね。

結果的に、お互いに相手を尊敬し合える仲になれたのは、お互いに相手のファイトスピリットを理解できたからで、本人達の立場になって見てた人間にはがっかりなんて印象にはならないよ。

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あれ？　最近、アリとの戦いが前もってリハーサルされていたって記事みたよ。
もともと本気でやる気はなかったみたい。真剣勝負だったら受けてなったよ。
プロレスが演出って知ってたから受けたのであって、
普通のレスリングだったら断ってただろうね。プロは手加減するけど、
レスリングの選手は手加減なしだからね。

まあ、こういう感じの記事をどっかで見たから探してみてね。

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>> 13 この前の追悼番組見なかったの？
アリは確かに当初はエキジビションマッチのつもりで来たんですよ
だから日本人通訳に『リハーサルはいつやるんだ？』って聞いて通訳の人は猪木が本気で戦うの知ってたから『リハーサルなんてないよ』って応えたんです

アリは猪木がマジなのをその時に初めて気が付いたんでしょうね

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>> 14 そうなんですね。テレビ見ないので知りませんでした。
でも、結果的にはエキシビジョンに相違なかったんでしょ？

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>> 15 アリは言葉で猪木を挑発してエキジビション的な感じにしてました
だけど猪木の真剣な蹴りを受け効いてエキジビションでなくなりましたよ

一般人なら立ってられないキックを何度も受けアリのチャンピオンとしてのプライドで何とか立っていた

アリの足に大きなダメージを与え足を傷付け包帯でグルグルに巻かれ横になってた写真披露してました

その負傷でアリは２ヶ月リングに上がれず予定していた大きなタイトル戦を伸ばした(逃した？)とテレビで言ってました

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エキシビションなら猪木は寝転がる必要がありませんからね。

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今思えば怒りの鉄拳一発かませばアリは倒れていただろう

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「あの試合のルールが、どうのこうのと言う人がいるけど、俺は仮に何でもありのルールで再戦しても、勝つ自信はないなあ。
実際、アリのパンチのヤバイのが一発入った。あれがあと2mm深かったら俺はK.O.負けしていた。」と猪木本人が割合最近のインタビューで話していました。

格闘技は一瞬で決まりますね。

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