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ふとしたこと

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社会人（ 40代 ♀ ）
15/08/20 23:30(更新日時)

今日は仕事休み。さきほど愛猫の姿がわからなくなり必死に家中を捜索しました。なかなか見つからず体から力が抜けそうになり、心臓がバクバクし始めたときにようやく二階のカゴの中で寛いでいる愛猫を発見。これだけのことだけど涙が…。あらためて存在の大きさを知ると同時に、自分にとっての大事な人、家族や友人がもしいなくなったら私はどうなるんだろうと怖くなりました。この年齢になると段々別れというものが現実味を帯びてくるというか、愛猫のことからちょっと考えこんでしまいました。弱いなと感じた昼の出来事でした。

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別れ

No.2246881　15/08/18 12:23(スレ作成日時)

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No.1 15/08/18 12:39
匿名1

飼い猫とは言え家族と同じだからね

動物を飼ってる人って皆、そんな
感じだと思う…

<< 3 本当にその通りです。家族ですね。子どものようなものです。まだ目が開いてないときに捨てられていて、ほ乳瓶でミルクをあげたりして育て、１４年がたちました。

No.2 15/08/19 07:30
遊び人2 ( ♀ )

私は、外出先で我が子が行方不明になった時、生きた心地がしませんでした。
警察が保護して下さっていて、我が子に再会出来た時、嬉しさで腰がくだけ、立っていられませんでした。
両親を亡くした時は、意外と冷静でいられました。
順番だから仕方ないと思えました。
ペットの死も平気です。
命あるものを飼うのだから、最初から死を覚悟して飼っていますから。
だけど、我が子が行方不明になって、我が子にもしもの事があったらと思うと、恐ろしかったです。