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デスラー総統のその後の恋

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汚れキャラ（ 30代 ♀ ）
14/09/22 18:22(更新日時)

少しまえに、デスラー総統の恋を書いた小説をネットで読みました。

あらすじは
シャルバートからの技術提供により、ヤマトが太陽制御に成功します。そして、デスラー総統は古代艦長との暫しの会話の後、ガルマンガミラスに帰っていきます。

その後、銀河が他の銀河と交錯し、ガルマンガミラスに滅亡の危機が訪れますが、シャルバート星のルダ王女の行為でデスラー総統とその民は全てシャルバートに受け入れられて救われます。

そのシャルバートに滞在中のデスラー総統が、タランの計らいでアンダン星の王族のリィ様と恋に落ちていきます。

また、その頃、ルダ王女からの報せで、ディンギルとヤマトの交戦を知り、ヤマト救援に駆けつけます。

その後、マゼラン星雲に移住先を見つけてガルマンガミラスを復興させ、リィ様と結ばれるものでした。

前日、友人との会話でデスラー総統の話が出た際に、この小説の話もしたんですが、題名が思い出せません。

主要登場人物は
もちろんデスラー総統

そして
タラン・ルダ・サラン・リィ・ラージヘル・ガルマンウルフ・スターシャ・揚羽・古代進・森雪

だったかと記憶してますが、検索すれども出てきません。

どうしても再び読みたく思いますし、その話を振ってしまった友人も読みたいと

探してるみたいで、

こうなれば、頼りはミクルの優しい優しい皆さまなんですね。

もし、ご存知の方がおられましたら、ネット検索が苦手なアナログ頭脳のわたしに教えてください。

よろしくお願いいたします