注目の話題: 既婚者の人が同僚をホテルに誘う心理; 友達ってなんだろう; これって脈ナシですかね…？

車検、怒られた

レス56 HIT数 16280 あ+ あ-

中古車さん（ 20代 ♀ ）
13/06/28 16:56(更新日時)

錆が酷くて、手入れの悪さに呆れられました😲

一代目はオイルで失敗

今の二代目では、廃車まではいかないけど、錆を作ってしまいました

二台ともこんな状態になってしまって、車やさんかなり怒ってます😖

錆がエンジン周りまでいってると、車検通らないよと言われました
車検代は最低でも25万はかかる、これなら中古車買っても同じ、毎年毎年車買う気かとも言われてしまいました

錆は目立たなくしてくれるとは言われましたが、手入れをちゃんとしないとまた繰り返してしまうので、車の洗う頻度や、洗い方など、皆さんはどのようにしているか教えてくださいm(__)m

私の今までの洗車は
汚れたらスタンドで洗車してもらう
ほぼ水洗いだけ
極まれにコーティングまでしてもらう
です
ちなみに一代目の車の失敗から、オイルはマメにスタンドでみてもらってます

自分で出来ないのでスタンドに頼りっぱなしです💧

知り合いに、冬は毎日、車体の足周りに、水をかけないと駄目だと言われましたが、これをやれば冬は大丈夫でしょうか

今からの時期はどんな手入れをしたら良いですか

タグ

No.1960873　13/06/11 21:44(スレ作成日時)

ウォッチリストに追加

引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.7 13/06/11 22:21
中古車さん0 ( 20代 ♀ )

ありがとうございます

あまり話したことはないですが、親類の方です
車に詳しいらしくて、個人経営でやってるみたいです

雪国です、やはり融雪剤を落とさなかったせいですね

<< 10 雪国でもそんなに言われた事ないですが💦 一度他の所に持って行ってみて車検の見積もり取ってみて下さい。

No.9 13/06/11 22:51
中古車さん0 ( 20代 ♀ )

中古車だから元々錆びてたから、すぐに広がったのでしょうか

親の車は同じくらい洗ってないのに錆なしです

それか、冬の間ずっと工事中で、交互通行の坂道があって、今年の冬はそこの坂道、雪が溶けきっていましたが、関係ありますかね

とにかく冬は毎日水で洗い流すようにします
その後は拭いた方がいいですかね
凍結してしまいますよね

<< 11 車の底は洗車機に入ってあらうんじゃ？だから底は拭けないかなと。本当か嘘か軽は特に錆びやすいと聞きました。
<< 12 もしかすると親御さんのお車は、防錆コーティングを施してあるのかもしれません。様々な種類があり、簡単なものですと、サスペンションなど、足まわりのみを防錆コーティングします。これだけですと、だいたい5000円ぐらい、床下とフェンダー裏側一面までを、ベッタリと防錆コーティングすると、だいたい２万円ぐらいのようです。より本格的なものには、ジーバート防錆処理があります。これは、床下やフェンダー裏側一面はもとより、サイドシル(ドア下の敷居)、ドア内部、ピラー(柱)内部に、小さな穴を開けて、専用の特殊ガンで、防錆コート剤を吹き付ける本格的なものです。ガンのノズルを入れるために開けた穴は、防錆剤注入後、乾燥を待ってから、プラスチックのキャップで塞ぎます。穴は、柱や敷居とドアの合わせ目など、通常目立たない箇所に開けます。費用は、５万円ぐらいかかるようです。

No.22 13/06/13 22:29
中古車さん0 ( 20代 ♀ )

はい、1台目のときは錆はなかったです

ちなみに二台とも同じスズキのワゴンRです

<< 25 >>22 もしかして初めのころのモデルかな？初代は特に下が腐ってるのを多く見かけますね。当方雪国の海沿い住まいです💧 お車の下覗いてみました？全面に錆びがあり、朽ちている場合は修理しても錆びとの戦いになるでしょうからトータルでみるとクルマの買い替えは無難かなと。もし新しい車を購入されるのであれば、5万円位はするけど、下まわりに"油性"の防錆塗料を塗布してもらうといいでしょう。後々本当に違いますよ。

No.37 13/06/25 13:47
中古車さん0 ( 20代 ♀ )

保険屋きて、手続きしました
名義変更前は
実態上の使用者は私🌕🌕です。🌕🌕
と書類に書けばいいみたいです

<< 39 結果どーなったの笑車買ったんですか？修理だしたんですか？
<< 42 名義変更されたのは保険だけですよね？それも任意保険。車のそのものの名義変更は、現在の名義上の持ち主の譲渡証明書が必要ですので、主さんと軽自動車検査協会だけの手続きで、名義変更はできません。本当は件の車屋さんというのは、その車の以前の持ち主から、譲渡証明書を貰っているかもしれません。ただお話を伺っていると、キッチリと事務手続きを行う、大手の業者さんではなさそうです。軽自動車は実印も印鑑証明もなく、認印だけで、簡単に名義変更ができますので、そういう業者さんですと「あ、こっちで適当にやっておくからいいよ」などと、気安く返事をして、譲渡証明書自体貰っていないかもしれません。軽自動車の場合、主さんが以前の持ち主の名字と同じ印鑑を文房具屋などで用意すれば、勝手に名義変更してしまうことも現実問題可能ですが、これは止めておいた方が無難でしょう。親御さんから車屋さんをどうしても教えてもらえないなら、フロントガラス上部左側の丸いステッカーの内側、ビニールの車検証入れ、車検証入れに車検証と一緒に入っている自賠責保険証書、点検記録簿(整備手帳)、車検証入れのポケットに入っている担当者の名刺などを確認しましょう。これら一連のものには、車の販売に携わった業者の名称が入っています。特に、自賠責保険証書と点検記録簿は、法的根拠のある書類です。これらを手がかりに、車屋さんを割り出して、車そのものの名義変更をすべきでしょう。自賠責保険の名義変更は、車そのものの名義変更をしたあとで、新しい車検証を代理店(自賠責保険の代理店は多くの場合は車屋)に持参した上で、名義変更します。