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No.303　18/01/21 18:42
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

池田名誉会長は永遠に広宣流布の指揮を取ると決意している。

すなわち、亡くなった後も永遠に世界広宣流布の指揮を取る。

もう世界なんだと思う。
英語が喋れないと相手に通じない時代になって来た。

それは未来の日本社会の最先端を創価はやっている。

ここにも、もう海外からの会員が現れて、日本語は通じない。

ある程度は理解されても、やはり言語は難しい。
もう英語が主要化している事を実感した１日だった。

神奈川や東京は既に英語で行っている。

英語と日本語で司会進行する時代になった。

そうなると後数年で日本語だけでは暮らせない。
社会も日本語だけでは難しくなる時代に突入する事が見えてきた。

多種多様になってしまうね。

東京とかは観光客だけだが、地方は観光客だけじゃなく従業員として雇用されている。

その人達と活動する事になっている現在では、インターナショナル創価学会になっている。

日本人が負けてしまう程の信心。

信心がマンネリ化した人達には良い刺激になる事は間違いない。

俺はそれを今日改めて知らされた１日となった。
休止活動中の俺がそう感じたんだ。

もう数年も経てば、社会も多種多様化する時代に突入だね。

海外の働き手も増えて、その中で数人が創価になる可能性は十分にある。
日本人と海外では熱が違うし、宗教と言う見方も違う。

ましてや自国の言語で話せる場など、仲間同士意外にないから、それを更に海外の本部長がもう何でも手助けしているから、安心できる訳だ。

お金が無くてもサポートして、日本の物価高に追い付けるまで続ける。

それが世界創価組織だと改めて知らされた。

電車の乗り方、Suicaの発行まで何でも散髪も日本で合わない食事まで何でもサポートするのが海外活動家。

勿論、自腹。

全て海外本部長が自腹でサポートする。

日本ではあり得ない。

そのスクラムはやがて海外の働き手に拡がるだろうね。

今はまだ一番最初の段階。

地方ではまだこれからだ。

でもそんなに遠くないね。

人材育成は早いよ。

あっという間に今の海外の方はリーダーになり、同じ国の方々をサポートする側に回り、自分が受けた恩恵を今度はその人達に与える。