注目の話題: マイナンバーカードを持ってない人へ; 自分は47なのに、29の私に女として終わりと言う彼; あまりにも稚拙な旦那にウンザリです

あの時みた光景。怖すぎる。

No.22　17/06/15 16:33
匿名あ+あ-

この話の終着点は相手が自分に真実を話す事。
相手は今までライバルと自分とて揺れ動いていた。
今はライバルを選んでこれで良いと思っている。がライバルが墓穴を掘り相手が嘘をついた罪悪感を好きと勘違いし別れをつげる。相手が自分を選んだ理由は自分に嘘をつけない事。これは相手にとって絶対であるしブレない事実。相手が自分を守りたい気持ちは真実。かなり大きな気持ち。
本当はライバルの事の方が好きだけど勘違いして自分の方が好きと錯覚を起こす。

(ライバルは好きで自分の事は愛する気持ち。勝負に負けて試合には勝ったという事らしい。お告げではそう言っている。なので自信を持ってお付き合いて良いらしい。時間が経てばライバルより親密な関係になるから安心して良い。)

相手はその事に気付かない。

自分を選んでから時が経ちこれで本当に良かったのかなと疑問に思うが
相手の親と自分が合うと相手の親は自分をかなり気にいる。ライバルは全くと言って良いほど気に入られていなかったから相手はこれで良かったんだと確信する。

さらに時が経ち、相手はなにも不満はないが刺激？が足りなくなりライバルか他の誰かわからないが自分にない頼れる存在の人と一線を超えそうになるが踏みとどまる。(その事は自分は気付かない)
踏みとどまる理由は真実を告げたやり取りを思い出す。そしてその時からブレない愛に変わる。