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No.312 17/05/30 00:23
英 ( NIolye )
あ+あ-

≫310


続きです。


 厚子さんの妹の島津貴子さん(78・清宮貴子内親王)は、皇族出身者として初の「民間企業への就職」を果たした。
 貴子さんは21歳で旧薩摩藩主の一族で銀行員だった島津久永氏と結婚し、大学を中退。その後、インテリアコーディネーターの資格を取得した。31歳の時に高級輸入家具や服飾を扱う「西武ピサ」に就職。その後も百貨店のブティックやホテルの重役となり、キャリアウーマンとして活躍した。
 現在は仕事を離れているが、今年2月には静岡県熱海市のMOA美術館のリニューアルオープンに招待されるなど、その経歴を活かした活動を続けている。
 三笠宮崇仁親王の長女・近衞甯子(やすこ)さん(73・甯子内親王)は22歳で日本赤十字社の職員・近衞忠煇(ただてる)氏と結婚した。近衞家といえば鎌倉時代に成立した藤原氏嫡流で公家の家格の頂点に立つ「五摂家」の一つ。
 夫の忠煇氏は2005年に日赤の社長に就任。甯子さんは社長夫人の傍ら、学習院女子中・高等科の同窓会「常磐会」の会長を務め、学内で開かれるバザーで客引きをすることもあるという。
 甯子さんの妹で三笠宮の次女である千容子さん(65・容子内親王)は1983年に茶道の裏千家の家元・16代目千宗室氏の元に嫁いだ。容子さんは「家元夫人」として「茶道裏千家淡交会」の副理事長を務め、裏千家の宗家・総本部行事や各種講習会などを取り仕切る多忙な日々を送っている。皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が言う。
「容子さんは幼い頃から女官や侍女によって時間の順守や礼儀作法を厳しくしつけられてきたので、行事の際はきちんと仕度をして、始まる10分前にはピタッと座っているそうです。その様子を見た私の知人は『やっぱり育ちが違う』と感嘆してました。家元夫人として尊敬を集めており、茶道の世界では絶対的な存在です」
 今年3月には任期4年の京都府教育委員に選任され、さらに活動の場を広げている。
 嫁ぎ先が“名門”といえば、2014年に出雲大社の宮司を代々務める千家家の長男・国麿氏と結婚した高円宮憲仁親王の次女・千家典子さん(28・典子女王)もいる。結婚当初は、たびたび東京の高円宮邸に里帰りしたことが“ホームシック”と報じられたこともあったが、現在は出雲で祭事に勤しむ夫をサポートしているという。
※週刊ポスト2017年6月9ら

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