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女子校に通ってた人は恋愛下手?
余裕を持った行動はしないのでしょうか。
ファミサポで預かってもらっていたのですが・・・。

官能小説名文名言(迷言)🔞

No.3 16/06/13 11:10
遊び人
あ+あ-

「駄目ぇ!いやぁ!」
ピッタリと女肉に触れる和道の唇。レオタード越しに、和道の舌先で淫裂が舐めねぶられているのをハッキリと感じる。
練習を終えたばかりの、汗にまみれた、女の汚れを滲ませている部分が、和道に味わわれているのだ。
「そんな!和君、駄目ぇきっ、汚い!汚いから止めてぇ!」
「大丈夫よ。和君は、汚いのが大好きなんだから」
傍らで見つめていた祐子が淫らな笑みを浮かべて、美鈴の耳もとで囁いた。
「和君は、美鈴のオシッコが欲しいんだって、そうでしょう、和君?」
ナイロンのレオタードに染みこんだ美鈴の分泌を啜りながら、和道は大きくうなずく。
「ほら……出してあげなさい」
祐子が言った。
「そうよ、出しなさい!」
満恵が命ずる。
「さあ、早く出してあげなさい!」
紀美子がうながす。
美鈴はどうしようもない焦燥感と、掻痒感に苛まれていた。花唇の奥が熱く疼くのだ。
「あぁ……そんなぁ……そんなこと、できない……」
美鈴は激しく頭を振った。
理性では否定しながらも、和道の舌戯に責め嬲られ、肉体の疼きは増す一方だった。
淫裂の先端に大きく膨らんだ真珠の肉眼が、和道にねぶられ吸われる。腰がヒクヒクと痙攣し、全身の力が抜けていく。
身体の奥から、生温かい液体が流れだしていくのをハッキリと感じた。
「ひっ!いやぁ!駄目……駄目ぇ!出ちゃうぅ!」
もはや抗うことはできなかった。
ストッキングを濡らし、レオタードの上に淫裂に沿って大きな沁みが広がっていく。ナイロンの繊維から絞りだされるように滲んだ黄金色の滴が、激流となって、和道の口にほとばしった。
「おおぉ!」
歓喜に体を震わせ、美鈴の尿を極上のジュースのように味わうように飲みこんでいく和道の姿を見つめながら、淫らで倒錯的な官能を、美鈴は感じはじめていた。
無意識に腰が前後へスライドする。
(あぁ……どうして?私、変になっちゃう……)
美鈴は、昂揚とした喜悦のなかで、尿と淫汁に湿った女肉を、和道の顔へと擦りつけていた。
「こんな和君でも、愛せるかしら?」
耳もとで、満恵が訊ねる。
「はい……」
美鈴は、躊躇うことなく大きくうなずいていた。

フランス書院文庫 櫻木充『二人の女教師・教え子狩り』第八章 背徳と官能に彩られた牝臭クラブ より

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