注目の話題
🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
学校休むか休まないか…
レストランに赤ちゃんを連れてくるな

保険、貯蓄について

No.7 16/02/14 02:31
カニ海峡 ( aQ37Sb )
あ+あ-

保険料は、保険の形や支払い方によって決まる。
大きく分けて定期保険と終身保険で同じ保障内容でも保険料は変わってくる。
定期保険は一定期間ごとに更新をしていくタイプのもので10年定期なら30歳ならだいぶ安く入れるはず。
ただし、更新毎に保険料は高くなるので、働く間は入っておきたいのか、一生涯においてかけておきたいのかによっても違ってくる。
定期保険は、高齢になると保険料が高すぎて、保険金の減額をすることで保険料を抑える人も多い。
終身保険は、一生涯保障されているタイプで、一生涯保険料を払い続ける終身払いと例えば60歳までに払い済みにする短期払いがある。

私の場合は、入院日額1万円で、三大疾病一時金特約、がん一時金特約を付けて終身保障、60歳払込みで9,000円くらい。
それと、がん保険の一時金タイプを別に入っている。4,000円くらい。

医療終身保険においては、現在の医療保険は1日から入院給付金が出るのが一般的だが、一昔のような入院5日目からのように、新たな内容の医療保険が出てくる可能性がある。
今後の健康保険(診療報酬制度)を考えていく必要があるが、健保の財政は芳しくなく、診療報酬が削減されていくのではないかと思っているので、自助努力は必要だと思うが、医療用と決めて貯蓄できるのであれば銀行預金でも構わないと思う。
保険は賭けのようなもので、その時に家計を圧迫するような治療の出費をしたくないのであれば、医療保険に入っておいた方が良いだろう。

年金積立は利率によると思うが、現在、異常な低金利が続いているので、思うほどの利殖は期待できない。
3番さんの言われる低解約返戻金型終身保険(と思うが)でも、短期払いにすることで貯蓄機能として使うことができる。
メリットは、保険なので万が一のことがあった場合に貯めていなくても保険金がでる。デメリットは、払込み満了する前に解約をすると解約金が少ないこと。

私の貯蓄保険は、長期平準定期という特殊なものでやっているので、平均寿命の長い女性ではあまり参考にならないので割愛する。

7レス目(12レス中)
このスレに返信する

ふとした疑問掲示板のスレ一覧

ふとした疑問、普段気になっていたことなどをみんなで話そう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧