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医療費を払わない人が多すぎる?

No.150 15/01/07 11:08
名無し130 ( 50代 ♂ )
あ+あ-

≫143

かつて結婚は、親主導の下、お見合いするのが当たり前でした。

恋愛結婚なんて、野良犬同然の蛮行として揶揄されていました。

ましてや出来婚など、口が避けても人には言えない蛮行の極みでした。

そして婚姻生活は、生涯続けるものというのが当たり前でした。

加えて女性は、学校を卒業後は敢えて就職せず、自宅で数年間は家事手伝いの名のもと、花嫁修行の後、親主導でお見合い結婚し、生涯に渡り1度も社会に出ることなく、終生に渡り父親と夫という2人の男性に養ってもらえるのが当たり前でした。

娘や妻を、社会の厳しい荒波に晒すのは、甲斐性なき、だらしない父親、夫として揶揄軽蔑されたものでした。

男性が女性を抱くということは、生涯に渡り妻子を養う、責任と覚悟を意味したものでした。

したがってシングルマザーとその子供と言うのは、極めて希少且つ特異な存在で、正常な社会生活を営むレールから逸脱した、不幸な存在(夫の戦死/病死が多い)として、社会で保護するべきだったわけです。

シングルマザーが当たり前に生保受給者になれたのは、こうした時代に培われた価値観に基づくものでした。

蛇足ながら美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」は、こうした時代に女手1つで息子を育んできた、シングルマザーである母に対する息子からの感謝と尊敬の意を著したメッセージソングともいうべきものです。

しかし、今や成り行き任せにセックスしてしまいます。

そこには、生涯に渡り妻子を養うなどという責任も覚悟もありません。

お手軽にセックスし、お手軽に結婚し、お手軽に分かれてしまうのです。

また、こうした背景には女性の社会進出も無関係ではないでしょう。

「イザとなれば自分で賄えば良い」というのもあるでしょう。

本当にそれを励行できる女性は、離婚も自由です。

しかし私が142番、スレ主さんが143番で挙げたような、未熟な男女が無責任に性欲を発散した挙げ句の生保の利用というのは、生保本来の目的を逸脱しています。

その意味では、スレ主さんのおっしゃる通りです。

スレが荒れつつありますが、スレ主さんは医療費を払わない人全般を指しているのではなく、こうした言わば「チャラ男とズベ公カップル」を指しているのだと思います。






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