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小保方晴子氏に研究費用3500万円の返還請求の可能性も

No.79 14/12/29 16:52
匿名さん35 ( ♂ )
あ+あ-

今にして思うと今年1月、小保方氏が颯爽と登場し、失礼ながらしたり顔でSTAP細胞論について得々と語っていたのは、例えて言えば、モーターショーのステージで、コンセプトカーや新型車について解説するナレーターコンパニオンと同じだったと思います。

ナレーターコンパニオンは必ずしも特に車に詳しいわけでもなく、与えられた文章を丸暗記して、それを語っているに過ぎません。

本当は、こういう解説は、その車を開発した主査や主幹がやるべきでしょう。

しかし時間的スケジュールの問題もさることながら、冴えない白髪頭のオジサンがステージに立つよりは、若い女性が立った方が冴えるのです。

そこでいささか失礼ながら、本当は何もわかっていないオネーチャンに、短期間で必要最低限の知識のみを叩き込み、見栄えのする解説ショーを演じさせるのです。

そもそもかつての日本でしたら、素封家の娘は最終学歴校を卒業すると、敢えて就職せず、家事手伝いという名の下、自宅で数年間花嫁修行をした後、同じような素封家の息子の嫁になり、終生に渡り、1度も社会には出ず、生涯に渡り父親と夫という2人の男性に養ってもらえるものでした。

そしてそれが、素封家ならではのステータスでもあったのです。

しかし今や素封家の娘と言えども、家事手伝いなどというとステータスどころか、ニートとして逆に揶揄される時代です。

かといって、誰でも就職できるようなOLや事務員などでしたら、素封家としてのステータスが得られません。

一方素封家には、類い希なるカネとコネはあります。

そこで、右も左もわからないままに学生時代までは、親が一流大学→大学院→研究機関へと導き、研究機関就任後はオジサン連主導の下、いいように操られた挙げ句、言わば「ナレーターコンパニオン」に、仕立て上げられたのだと思います。

ナレーターコンパニオンには解説責任はありません。

本当の責任は言わば「主査」が担うべきです。

しかしその言わば「主査役」の笹川氏が自ら命を絶ち、結果「コンパニオン役」が、矢面に立たされた!

そんなところだと思います。

勿論これは、私個人の憶測の域を出ません。

真相は、理研関係者のみの知るところです。





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