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日本を巡る気になるニュース2⃣4⃣

No.259 13/03/04 19:08
匿名0
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≫258

「ルームサロン皇帝」ことイ・ギョンベク受刑者が価格破壊戦略で中低価のルームサロン市場を開拓したように、各ホストバーも相次いで飲み代を引き下げることで女性客を誘惑している。
業界の関係者は「1人当たり15万−20万ウォン(約1万2000−1万7000円)で2、3時間遊べるホストバーが増えている」と話す。
低価格タイプのホストバーや女性専用カラオケの場合、ホストに与えるチップは1時間当たり3万ウォン(約2500円)だ。
もちろん「2次会」へ行く場合にはさらに多くの費用が要求されるわけだが、ほとんどの店は営業時間中の性的行為を禁止しているという。

さらには、就職に失敗した男性や、容易に金もうけしたいと考える若い男性が増えてきていることも、ホストバーが増加している一因だ。
女性専用カラオケで勤務した経験を持つある大学生は「いい顧客に出会って1日に100万ウォン(約8万4000円)を稼いだことがある。この年齢で1日に20万−30万ウォン(約1万7000−2万5000円)もくれる職場がどこにあるのか」と話した。
一部のホストバーのオーナーに至っては、大学を訪ねていき、格好いい男子学生を相手に「スカウト」を展開している。
一昔前にルームサロンの女性オーナーたちが、かわいい女性従業員を見つけるために、女子大に繰り出していったのと同じパターンだ。

ソウル市内の江南や新村、新川など、主な風俗街には、男性従業員の写真を店の前に堂々と掲げる女性専用カフェやバーが相次いで登場しているほか、一部の男性たちは韓流にあやかって、中国や日本に「遠征就職」しているという。

居酒屋で女性従業員として働くパクさん(27)は
「愛人バンクに連絡すれば、ホストをどこにでも派遣してくれる。友だちの中にはレストランや屋台に男を呼んで遊んでいる人もいるし、お願いすれば家にでも『選手』を呼ぶことができる」と説明した。
会社員のチョンさんは
「お金と時間のある男たちだけがルームサロンに行って遊べるというのはおかしい」と話した。

しかし、現在営業されているホストバーのほとんどは違法営業だ。脱税のためにカラオケや一般の飲食店として登録しているだけではなく、あらかじめ取り締まりを意識し無許可で営業している店もかなり多い。
警察と検察は数年前からルームサロンに対して大々的な取り締まりを行っているが、ホストバーに対する摘発はほとんど行われていない。
ホステスの女性は定期的に保健所の検査を受けるが、ホストは保険証を持っていないケースがほとんどで、ホストバーが性病の死角地帯として浮上している。
これまで批判されてきた男性たちの歓楽文化がそっくりそのまま女性に飛び火してしまっているというのは、それだけ韓国社会の自浄機能が低下してきていることを物語っている、との指摘が出ている。

京畿大学犯罪心理学科のイ・スジョン教授は「社会の底辺に青年の失業問題が存在し、欲求というものが男性だけにあるものではない上、本格的な取り締まりが行われていないことから、ホストバーのような違法営業の店が増えている。
女性を被害者としていたこれまでの性暴力予防教育などの性教育や人権教育体系を、全般的に見直す必要性がある」と指摘した。

朝鮮日報
headlines.yahoo.co.jp

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