赤ワインを飲みながら...

自分ではやらないですが、見たことはありますよ。塩辛も自分はダメです。
アメリカの寿司屋では結構、飲んでる人がいますね。ビール、日本酒がやはり多いですが、アメリカの寿司屋では最近、巻物などにマヨネーズを使うことが多いようで、まあ少し納得みたいなところがありますけど。
日本でも、大手チェーンの寿司屋で寿司に合うワインとして壁にチラシが貼ってあるところもありますから、飲む人はいると思います。ただ、その寿司屋でワインを飲んでる人を見たことはありませんが。

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刺身や寿司に限定はしないですが、懐石を食べながらワインって言う人はたまに見かけますね。これも以前のポリフェノールブームと思いっきりテレビのみのさん効果のようで、お年寄りや中年女性に多く見かけます。
私は懐石や、まあすし屋に行ったら日本酒ですけどね。
最近では、結婚式の披露宴で和食を食べていても、強制的にシャンパン～白ワイン～赤ワイン。という感じで出てくることがあります。こういったことも影響しているようですね。
果たしておいしいのだろうか？生臭くないですかね？

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やはり居るんですね、赤ワインに刺身や生の握り(>д<)普通の味覚が有れば出来ないはずなんですが...(x_x;)どなたか試しに刺身を食べながら赤ワインを口に含んでみて下さい、そして感想をお願いします！！もし「良く合う」と思う方が居たらスレッドをお願いしますm(__)m

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まあ昨今ではワインブームも落ち着いたからそこまで見かけるものではないですがね。

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マグロの赤ワイン煮込みはなかなかうまかったですよ。
飲んだのはワインじゃなかったけど。
やはり刺身に赤ワインは厳しいのでは？あははは

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>> 5 鮪も火を通していれば、分からなく無くも無いですが、余り食べてみたくは無いですね、実は知り合いに、鮪の刺身を食べながら、赤ワインを飲む方が居ます😨その人の味覚を日本酒で試したら、やはりマトモでは有りませんでした💧好み以前の問題の味覚を持っていました😨

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>> 6 やっぱり！味覚ってたぶんそうですね。笑えました(^_^)v

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そもそも赤ワインは和食には合わないのかもね　笑

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すき焼きなんかの肉料理なら合うと思いますよ。
ライトボディの奴なら何とか行けるでしょう。

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基本的に酸味のあるものにはワインは合わせにくいものでビネガーの強いドレッシングを使ったサラダなんかでもソムリエ泣かせの一品であるそうです。個人的な意見ですが今まで寿司屋でワインを合わせて相性のよかったものは安い普通のシャブリにガリだけでした。香りは良くなりませんがあら不思議？味はワンランク上がったように感じます。赤ワインはライトなものからフルボディーのものまですべて駄目でした。無理して合わせるなら穴子や鰻、煮烏賊などツメを塗ってある物はライトな赤ワインかコクのある白に合わせられないこともないですが…

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そもそも、ワイン自体食事に合う物と合わない物があるんです。
赤でもライトな物は、肉料理のお供にしますが、ミディアムやフルボディの物は、デザートなんです。
白ワインも同様で、甘口、大甘口、極甘口と言った物はデザートとして飲むのが普通です。
ここではフルボディの赤ワインを例に挙げますが、おつまみが違うだけでのみ方は変わりません。
フルボディの赤ワインの場合、合わせるお摘みは味の濃い少々香りのきつめのチーズです。
食事の後、寝るまでの間の時間に大きめのワイングラスに1杯だけワインを注いで、ゆっくりと、見た目の色、香りなどを楽しみながらゆっくりと時間を過ごす様に飲む訳です。
時に用意した一片のチーズを囓ったりして、ＴＶを見ながら、家族で歓談しながら、トランプをしたりしながら楽しむ物だそうです。
あくまでもデザートであり、このデザートは時間すらもデザートとして楽しむ物なのです。
ここまで読んで分かる様に、ヨーロッパと日本では食文化が大きく違うのです。
我々は酒は食事と合わせる物という概念に囚われ過ぎているのではないでしょうか？

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ワインの日本への導入段階から、どうも間違ってたようですよね。
まだまだ日本にワインは文化としては根付いていないんです。作ってはいても、それを味わう事にかけては、いまだに西洋文化圏のほうが上手ですよね。

まあ我々には日本酒がありますが　笑

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