生きる意味、生まれ変わり、世界の仕組み、神、宇宙の果て…

レス12 HIT数 4154 あ+ あ-


2009/08/02 02:15(更新日時)

タイトルのようなことを考えるヒントになる本があれば教えていただけませんか。

宗教的な意味合いを持つ書籍でも構いません。
単なる科学辞典等でも構いません。

私のおすすめは「リング」➡「らせん」➡「ループ」(すべて鈴木光司)です。

世界の成り立ちについての言及があるのですが、実際にそうなのではないかと考えています。

よろしくお願いします🙇

No.743186 (スレ作成日時)

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No.1

木内鶴彦さんの『生き方は星空が教えてくれる』という本はいかがでしょうか?

No.2

>> 1 ありがとうございます。
読んでみます。

No.3

飛鳥昭雄の「ネオ・パラダイムASKA」シリーズはノン フィクションで神の存在を肯定する“創造論”の本だよ!

歴史とか宗教とかUMAとか太陽系とか最終兵器とかいろいろ出てくるけどね!

No.4

>> 3 ありがとうございます。
神の存在についての記述がある本は非常に少ないので本当に嬉しいです。
必ず探して読んでみます。

No.5

人生やこの世の仕組みについて書かれた本はわりかし多いと思いますが…
おすすめは福島大学教授の飯田文彦さんが書かれた「生きがいの創造」です。私自身は宗教に批判的な立場ではないのですが、特定の宗教にどっぷりとつかるようなことは嫌いな方で、そういう人間には宗教から一定の距離を置いて、この世とは、人間とはというような抽象的なテーマにアプローチしている飯田さんには好感を持っています。
生きがいの創造はⅠ・Ⅱ・Ⅲと三巻あり、Ⅰは内容が理論的で難解なところもあるので、Ⅱから読まれれば理解しやすいかもしれません。
他にもおすすめしたい本はありますが総合的にみて、その本が一番よいと思います。
是非お読み下さい。
できれば感想も聞かせて欲しいです😃

No.6

「ブルース・リーノーツ」「自己評価の心理学」「自分づくりの法則」「哲学的な何か、あと科学とか」など

No.7

よく、「神様は、それを乗り越えることが出来る人にしか、試練を与えない」と言いますが、正にこの言葉を人生において体言した人がいます。

その人の半生を書いた自伝
「ITと呼ばれた子」デイブ・ペルザー著
をオススメします。

ブックオフとかで安く売ってますので、良ければ探してみて下さい。
ただ、終盤まで暗い内容が続くので、途中で読むのを辞めるのであれば、読まない方が良いと思います。
ネタバレになりますが、


















最後はハッピーエンドで、本当に感動します。

No.8

仏教と宇宙を語る。池田大作著。

No.9

学会の本にいっぱい載ってますよ。そんじょそこらの本よりずっとずっとずっと勉強になります。

No.10

神の大経倫=八坂東明

No.11

ひろさちや「狂いのススメ」…
生きる意味って?たぶんないよ
好きに生きるがいいさ~60億人もいるのだから、その一人が死んだところで、世の中は変わらないし…
人類が滅亡しても、地球はある。
地球が無くなったても広大な宇宙では大した出来事ではない。
宇宙が喪失しても、“無”に回帰するだけ…

No.12

著者 冨士大石寺顕正会会長 浅井昭衛「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」

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