中国で濃縮ウランを持ち歩き逮捕

イランか北朝鮮だったら売れたかもね。濃縮ウランて固体だよね。ウィキペディア見てもよくわからん。

以下、ウィキペディアより（これしか書かれていない、劣化ウラン弾は一杯書かれているが）
濃縮ウランは、ウラン濃縮により、ウラン235の濃度を高めたものをいう。また、ウラン235の濃度が天然ウランを下回る物を、減損ウラン（劣化ウラン）という。
1. ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を下回る場合「減損ウラン（劣化ウラン）」
2. ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を超え、20%以下の場合「低濃縮ウラン」
3. ウラン235の濃度が20%を超える場合「高濃縮ウラン」

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放射能は変わりませんよ。
ウランていう金属は、もともと放射能が低いんです。
外部からの被曝は健康にほとんど問題ないレベルで、
体内からの被曝に懸念がある程度です。
もっとも、体内に吸収されれば“重金属毒性”のほうが問題になると思います。
つまり、飲み込まなければ平気ってことです。
プルトニウムだと、もう直接目で見ただけでもヤバいです。

ウィキペディアの記事、気が向いたら追記しておきます・・・。

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濃縮ウコンの間違いだったりしない？

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>> 3 ウコンよりも、干し昆布の方が放射能高いみたいですよ。
1kgあたり3000ベクレルで、食品の中でも最高レベルです。
ちなみに人間の体内の放射能は60kgで7000ベクレルくらい・・・。

そう、先日「変わらない」と書いたのは、
人体に対する影響は大差ないという意味です・・。

実際には、ウラン235のほうがウラン238よりも6.5倍ほど放射能（エネルギー）が強いです。まぁでも・・・
低濃縮ウランならそれほど変わらないでしょうし、人体に対する影響は、「ベクレル」というエネルギーの単位だけでは評価出来ないところも要注意です。
恐らく、ウラン235と238が体内に吸引されたときの線量当量（つまり人体に対する影響）は、ほぼ等しくなると思います。

ちなみに中学の頃、カプセルに入ったウランの燃料ペレット（本物）を学校の授業で見たことがあります。密閉さえすれば、子供に見せられるくらい安全だと思って頂いて良いと思います。

そのかわり吸引したらヤバヤバです。

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>> 4 わざわざレスありがとうございます。
自分は工業高校で電気科卒なのですが。在学中にウランペレットのサンプル(実物ではないです💦)をみたのですが、ほんの角砂糖ほどの大きさで家庭の電力半年分を賄えると聞き、とても驚きました。
平和利用できれば一番いいのですが日本ではアレルギーのような拒否されるんですよね…
残念です。

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