悩み相談ボランティアに対する考え方

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2025/06/17 12:40(更新日時)

先ほど、悩み相談ということについて考えわかったことある、大事なことはそのようなことすると自分は偉いことしているという考え、とにかく何でも否定せず話しきく、悩み聞く人も相談する人も同じということ、それはとても大事で世の中の寄附する人偉い人される人下のようにみてしまう考え方もある、しかし単純なように見えてそれが一番難しい。しかし、このような信念持って行動したいと思う。。

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No.4317161 (スレ作成日時)

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No.1

>そのようなことすると自分は偉いことしているという考え、
こういう人は相談役に向かない

No.2

ボランティアという言葉の語源に「喜んで行う」というものがあるそうです。

僕は常々「悩み相談に回答するのは自分がしたくてしてること」と考えています。


街を歩いていて、具合悪そうにうずくまる人が目の前で現れたら、
思わず「どうされましたか?大丈夫ですか?救急車呼びましょうか」と話しかけてしまいます。
この気持ちがそのまま、悩み相談の回答活動だと思います。
このときに「偉いことをしている」とは考えないと思います。

もちろん、
人からは「立派なことをしたね」「偉い」と言われると思いますし、
誰かがそれをしていたら、僕もそのように言うと思います。

悩み相談の回答活動はきっと「偉いことをしている」と思います。
でも、自分がしているときのマインドは別物なんだと思いますよ。

No.3

悩み相談おもしろいっすよね。

いや、面白がっちゃいけないんだけどね、本来は。悩んでるひとは苦しんでいるんだし。

でも「解決してやる」と上から偉ぶるよりも、「解決するかどうか分かんないけど、一緒に考えてみよう」と対等に面白がって取り組むほうが健全……のような気もします。

私が気をつけてるのは「すぐ思いつく解決策を出さないこと」です。

例えば
「パートナーがモラハラをしてきて…」とかいう相談には『じゃあ別れればいいじゃん』『離婚すればいいじゃん』
「同居してる親と上手くいかなくて…」とかいう相談には『一人暮らしすればいいじゃん』『家でろ』
と、簡単に答えたくなります。
が、こんな簡単な答えで解決する悩みなら、そもそも『悩み』になっていないはずなんです。

「別れたほうがいいのかも。でも…」「家でれたらそりゃ出るんだけど。でも…」のこの『でも…』の部分をふかぼりするようにしています。

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