改めてJOJOの7部主人公の話をしたい

>> 4 ６部までがジョジョの奇妙な冒険（ジョナサンの家系） ６部の最後（ホワット・ア・ワンダフル・ワールド）でアイリンとパパが登場し（スティール・… 結果、新たな世界は時を加速し始めるより前に戻ろうとしますが『前の世界そのものは既に消滅』してるので戻る事が出来ず、『前の世界によく似てるけど、違う運命を辿る世界』が誕生したのです。

この時に完全一巡せず、しかもプッチ神父の能力が無効になったので元の世界の死人含めて全ての魂はアイリン達の世界へ行けたんです。
　
6部のエンドはバッドエンドでも無ければハッピーエンドでも無い、ビターエンドですかね。
ジョースターの意思を継ぐエンポリオがDIOの意思を継いだプッチ神父に勝利して、消滅する筈だった承太郎達の魂も復活したけど、世界も運命も変わってジョリーン達も記憶も経験も違う人になった訳だし。

なにより6部ラストで今まで以上にジョジョは複雑化した気がしますね。

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>> 4 ６部までがジョジョの奇妙な冒険（ジョナサンの家系） ６部の最後（ホワット・ア・ワンダフル・ワールド）でアイリンとパパが登場し（スティール・… 7部のジョニィは設定上は子供の頃JOJOと呼ばれてたり、本名がジョナサンジョースターだったり幾つか共通点があるものの、1部のジョナサンと見比べるとまるで別人の様な存在。

ラグビーやってないし、髪色が金髪などなど…探せばいっぱい。
だけど魂が同じなのは確か。

でも産まれも記憶も経験も違う＝パラレルワールドのジョナサンと言ってもいい様な存在。
作者の発言的にもこういう事だろうね。

• << 9 パラレルワールドにでも持ってかないとこれ以上同じ世界でストーリーを書くにはつらいんだろうね。 パラレルワールドにしてしまえば０からまた書ける。 ドラえもんのもしもボックスと全く同じで「プッチのスタンドが失敗してプッチだけが死んだ世界」それが６部のラストの世界。 徐倫と条太郎はアイリンとパパという形になりすべてを知ってるものはエンポリオただ一人になったってだけ。（つまりエンポリオはのび太君の立ち位置なわけ「もしもボックス使用者」） ８部のジョジョリオンの定助のオラアラも作者の意図的なもので、スタープラチナとは区別したかったんだろうね。 本来ならドラドラにすべきだとは思うがそうしなかったのは世界観の違いを区別したかったんだろう。 自分的には 魂とか抜きにして別の世界のジョジョだと思って楽しんだ方が衝突しないでいいと思うけどね。 推し通すとトラブルのもとだよ

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>> 4 ６部までがジョジョの奇妙な冒険（ジョナサンの家系） ６部の最後（ホワット・ア・ワンダフル・ワールド）でアイリンとパパが登場し（スティール・… 細かい部分だとディエゴも面白い。
石仮面で吸血鬼にならなかったディオであり、母親と一緒にいた期間が1部より長かったディオでもある。

そして生まれ変わっても悪になってるが、1部の時とはまた違う印象を受ける。
やはり生まれ育った環境の違いを感じる。

そして生まれ変わってもジョニィとディエゴとして対決してる。
環境が違う世界線だとザ・ワールド（3部の時と微妙に違う）になるのも面白い。

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>> 9 まぁ確かに根本的にはシンプルに本当に『別世界のジョジョ』ですからね…
もっとハッキリ言えば6部までの世界が滅びて生まれ変わった世界だけど、『世界が違う』のは事実だから『別世界のジョジョ』でも間違ってない。

魂は同じだから一応話は続いてるんだけど、複雑に考えずに『別世界のジョジョ』もありなのかもしれないですね。

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知っておられるかも知れませんが、7部のアニメ化が決定された様ですよ。
動画だと1部の1888年から始まり6部の2011年で一気に加速して1890年になる演出がある。

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>> 12 ＞1部の1888年から始まり6部の2011年で一気に加速して1890年になる 一気に加速して一部の2年後に飛ぶん？なんのこっちゃ？ … 動画見れば分かりますよ。
所謂不完全一巡からの時が加速し続け更に生まれ変わった世界が7部で、それが1890年です。

YouTubeでアニメ化決定発表の動画があるんで、そちらをどうぞ。
めっちゃ熱い演出でした。

• << 17 所謂不完全一巡からの時が加速し続け更に生まれ変わった世界が7部で、それが1890年です。 それは7部の世界の年代なだけだろ？君の説明が回りくどい。 かみつくか奴だな もう書かないよ っさいなら ｶﾞｷは何でも否定するから嫌いなんだわ
• << 18 この『時が加速し続け』っていうのは、一巡しきる前にプッチ神父が死亡した事で世界に矛盾が生じて元に戻ろうとするが、世界は既に生まれ変わって前の世界は消滅してたので戻る事が出来ず、矛盾を解消する為にプッチ神父の能力関係無く世界そのものが加速して再び生まれ変わった。 その短期間で2回生まれ変わった世界は運命ごとリセットされた『何が起こるか分からない世界』 1回目ではプッチ神父の能力で運命を固定してたけど、２回目の生まれ変わりでは固定されてないので『違う運命が存在する世界』になった。 捉え方によってはエンポリオは『運命が変わった世界に生まれ変わる事無くそのまま辿り着く事が運命』 だったのかも。

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>> 13 ディオなんて一部で吸血鬼化したときに多量のニンニクエキスと大量の聖水と、大量の炒った大豆と、大量の生のイワシの頭用意して投げつけりゃどうにか… まぁそれじゃ無理だと思うね。
ってかネタだろうけどジョジョの吸血鬼はニンニクとか聖水とか弱点じゃないよ笑

石仮面で人間の脳を刺激して未知なる力を引き出したのがジョジョの吸血鬼。
同時に太陽が弱点になる。

強いて言うならディオが石仮面の効果に気付いた上で太陽が弱点というのを知らなければ、割と早い段階でディオは死んでたかもしれない。

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>> 14 動画見れば分かりますよ。 所謂不完全一巡からの時が加速し続け更に生まれ変わった世界が7部で、それが1890年です。 YouTubeで… この『時が加速し続け』っていうのは、一巡しきる前にプッチ神父が死亡した事で世界に矛盾が生じて元に戻ろうとするが、世界は既に生まれ変わって前の世界は消滅してたので戻る事が出来ず、矛盾を解消する為にプッチ神父の能力関係無く世界そのものが加速して再び生まれ変わった。

その短期間で2回生まれ変わった世界は運命ごとリセットされた『何が起こるか分からない世界』
1回目ではプッチ神父の能力で運命を固定してたけど、２回目の生まれ変わりでは固定されてないので『違う運命が存在する世界』になった。

捉え方によってはエンポリオは『運命が変わった世界に生まれ変わる事無くそのまま辿り着く事が運命』
だったのかも。

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>> 16 ＞ニンニクとか聖水とか弱点じゃないよ笑 そんな描写あったか？ 描写無くてもそれくらい分かるだろ…
そもそも太陽が弱点なのも太陽の波紋と吸血鬼の波紋が相殺しあって結果的に死亡するって設定だし。

それに本当に読んでたなら、ニンニクや聖水が弱点ならツェペリ男爵や他の波紋戦士も用意してくるでしょ。

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>> 17 所謂不完全一巡からの時が加速し続け更に生まれ変わった世界が7部で、それが1890年です。 それは7部の世界の年代なだけだろ？君の説明が回り… ？
なんでも否定などしていませんがね。
いきなりキレて暴言吐いてかみついてるのは貴方の方ですがね。
これが『ブーメラン』ってやつか。

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>> 21 コレはジョジョって事をこの人は分かっていないらしい…
冷静になりなよ。

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