娘が亡くなってから毎日が辛いです

ごめんなさい
立ち直る方法…思いつきませんでした。
自分も子供がいますが同じ状況になったら立ち直れる自信がありません。
選択肢は死んで娘さんのところへ行くか、悲しみを少しずつ乗り越えて、受け入れて、時間をかけて癒していくかの二択かと思います。
今は無理に立ち直る必要はないんじゃないかなと思います。
泣いて、苦しんで、絶望して…今はそれでいいのでは？

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病気で死んだよですか。

病気ならば、まだマシかもね。

自殺されると後に残りますね。

生涯、忘れる事は、出来ないと思います。

娘さんは、肉体は、他界しても、貴女の心に生きてると思います、永遠にね。

娘さんを忘れるのは、娘さんに失礼だと思います。

貴女の心に生き続けてる限り娘さんは、貴女の心で貴女と共に、生きて要るのですよ。

貴女が、他界するまで娘さんと共に生きないと娘さんの記憶は、この世から消えますよ。

誰が、娘さんに毎日、線香とかお墓を守るのですか。

貴女は、娘さんと共に生き続けてる事が、１番の娘さんの供養だと思いますけどね。

貴女の心に、娘さんは、生きて要るのです、貴女の背中に娘さんの十字架を背負って上げるのが、娘さんに対する思いだと思います。

貴女が、寂しいと娘さんは、悲しみますよ。

この世で、１番の親不孝って我が子が親よりも先に他界をする事だと思います。

貴女は、娘さんの思い出とずっと生き続けてる事が娘さんを忘れては、成らない強い気持ちをもって欲しいと思いますよ。
強い母親に、生まれ変わる時だと思います。
貴女が泣けば、娘さんも泣きますよ。

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立ち直る方法なんてあるのかな。
人が感じる悲しみの中で大切な人を無くしたのが一番だと思う。
私の母が長男を亡くしてる。世の中の悲しみの中で我が子を亡くす以上のものは無いと言ってたよ。
でもどうやって今いる兄と私を育ててくれたの？と聞いたら悲しみは癒えないけれど、自分も死ぬ訳にも行かず、残された者はまだ生きなきゃならないんだからそれを全うしたのと、まだ大切な我が子がいたから頑張れたと言ってました。
幼い頃、我が家は必ず金曜日はカレーだった。
どこもそうだと思ってたけど我が家だけそうだと知った。
理由は兄がカレーが食べたい食べたいと病院で言ってたからだと。
忘れる事なく、でもがむしゃらに生きて来た母です。
今も長男を亡くした悲しみは癒されてはいないけれど、楽しい時には笑っています。
もう年老いた母が言ってました。
「死ぬのも楽しみなんだよ。だって○君（長男）がいるんだから。」

少しでも主さんが残された人生笑顔溢れるものとなるようお祈りしてます。

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無理に立ち直るとか今はしなくて良いと思いますよ。

悲しいのですから悲しんでください。
自分はお腹に来てくれた子供が流産してしまって会えなかったですが泣きました。
無理に立ち直るとかできなかったです。

それでも毎日お腹は空くんですよね…

食欲なくても3食は食べてください。
それだけちゃんとしていたら大丈夫だと思います。

主さんが寿命までしっかり生きたら、きっと娘さんに会えるので、その時に娘さんに色々話せる様に、娘さんに負けない自慢のお母さんでいてあげてください。

自分は小さなお地蔵さんを買って置いています。
毎日水をあげています。

母が先に逝った父に毎日水をあげて、ご飯あげて色々話をしています。
祖母や父の写真に私も色々話しています。
なんとなく笑顔が見えたり声が聞こえる気がします。

祖母は10年、父は6年たちましたが未だに慣れません。それでも最近は泣かなくなりました。
時間がたつとだんだんです
無理して慣れなくてもいいと思いますよ。

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「子供を亡くした母親キサーゴータミー」の話というのがあります。
ネットで検索できるので
一度読んでみてください。
心に響く話です。

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悲しいですね

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自分語りすいません↓

親ってそんなふうに思うんですね。
どんな思いだろうって考えたけどわからなかった

だから今週中で本気で自殺しようと思ってました
少し考えさせられました。

でもなにを言われてもどうなろうとも死にます
遺書にどう書かれてたら嬉しいとかありますか？
変なこと聞いてすいません

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>> 7 はじめまして。私がとやかく言えることでは無いですが、遺書に書かれて嬉しいことなんてひとつもありません。だって自分の子供には自分より長く生きて欲しいから。もし娘が自殺だったらと思うともっと立ち直れないと思います。生きれてたはずなのに自分から命をたってしまうなんて、、と思います。
子供は自分の命よりも大切ですからね。

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>> 8 返事ありがとうございます🙇

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グリーフワーク　お住まいの地域

検索してみてください
段階を経てこう言う場所で受け入れて行くのが良いかもしれません。
専門家の手を借りるのも手ですよ。

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例え、独りになっても、（主さんが）仏（娘さん）は共にいる。

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人は皆死にます。

親よりも先に子が死ぬ場合もあるでしょう。

自分を客観的によく観察してみましょう、何故悲しいのか、お子さんが亡くなって悲しい、何故悲しいか、二度と会えないから、話をする事が出来ないから、何故会えなかったら悲しいのか、何故話が出来なかったら悲しいのか。

そうやって自分を客観的に観察しましょう、最後に何が残るのか、最後に残った理由が本当の悲しみの原因です。

本当の悲しみの原因が分かれば、貴方自身で対処できます。

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