正直な労働者と嘘ばっかり付く会社のどちらが勝訴すると思う？

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なかちゃん（ 40代 ♂ igLUv ）
2025/01/23 17:17(更新日時)

半年続けた障害者雇用のアルバイトをある日突然クビ通告受けてそのままクビにされてあとで1年2ヶ月後に雇い止めでクビにしたと会社から訳の分からん理由をつけられて不当解雇トラブルになっていて労働訴訟まで発展するけど次の２者のうち皆さんはどちらが勝訴すると思うかな？
本人訴訟の175cmの原告（労働者）口頭弁論も証人尋問も論理的に淡々と語るし証拠も（被告は2022年３月末にクビにしたと主張するが実際は2021年1月27日に退職届を出していないのに勝手に退職にさせられている。）出している。
弁護士が付いてる163cmくらいで還暦近くて後頭部ハゲてるはじめっつう被告（不当解雇した犯罪会社）は原告によって虚偽の主張をしている事を証明されたにも関わらずその短身のちっさい身体を裁判官に対し真っ直ぐ向けて産卵するウミガメみたいな気持ち悪い目をして変なきしょいダミ声で堂々と小学低学年でも通用せんような嘘ばっかりつく。（雇い止めでクビにしたというけど雇用契約期間より遥かに前にクビにしてる事実あるのにそれは原告がシフトを何ヶ月も出さないから暫定的に除籍した。原告から申し出あったら復職させたとか訳の分からん言い逃ればっかりする。）もちろん原告は2021年1月は４日出勤しているしシフトを出さないはずがないしあくまでクビ通告されてから行けなかっただけで内容証明郵便で解雇なら予告手当払えそうでないなら復職させろという内容の文書を送っている。
これでもし原告が勝訴しなかったら裁判官の判断能力に著しく問題があるか被告の弁護士と癒着してるかのどちらかだよね？

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