これは通夜の日にあるあるな会話だと思う？

Question

とある家で、祖父が亡くなった。

祖父の兄弟たちと、母親(祖父からしたら息子嫁)、長女(祖父からしたら孫)、次女が話している。

親戚A「孫娘ちゃんはどこの高校行ってるの？」
母親「うちの子はY高校に行ってるの、制服変わったのよー」
親戚B「あらー、Y高、賢いのねー、今何年生？」
長女「3年生です」
次女「私は中学1年です」
親戚A「あら、次女ちゃんの方が背が高いのね」
母親「そうなのよー、2人とも私の身長超えて、長女は150センチ、次女は153センチあるの」
親戚B「長女ちゃんは大学どこ受けるの？」
母親「うちの子は○○医大を受けるの〜」
長女「お母さん、もう疲れた、お腹痛いからあっち行っていい？(小声)」
母親「はいはい、お母さんも仕事だから抜けるわ」
次女「えー、通夜の日まで仕事なの？」

匿名さん1 · Answer

あるあるだと思います。
最初はそういう会話で始まる体験しかないですよ。

祖父の子供とか祖父の友人知人なら共通の思い出とかあるからいきなり故人の話をしても通じますけど、嫁や孫は何のことやら分からないから、頷くしかないじゃないですか。
誰かに聞いてほしいだけなら一方通行でもダラダラと話すと思うけれど、会話をしたいなら最初は、久しぶり、大きくなったね、今何歳？どこの学校？　から始まる。

それだけで終わる時もあります。

おしゃべり好きさん2 · Answer

どこにどんな疑問を持ったんですか？

と聞きたくなるくらいあるあるな会話だと思います。

匿名さん4 · Answer

至って普通の会話だと思います

不謹慎ですが、冠婚葬祭でしか会わない親戚もいるので
自然とお子さんの進学などの話になります

ただ、お母さまがお通夜の日にも、お仕事とは大変だな～と思いました

匿名さん3 · Answer

何がダメなん？

匿名さん5 · Answer

主さんは故人を思って悲しまないのはおかしいと言いたいんですよね？
ところが意外と普通の会話なのだよ。

これは通夜の日にあるあるな会話だと思う？

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