ひ、光る君へ

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ミクルファンさん
2024/12/18 08:33(更新日時)

「光る君へ」というNHK大河ドラマを観ていますが
最初の頃は観ていませんでした。
何であの2人(道長とまひろ)は幼いころに出会った?というだけで
長年執着しあう関係になったのですか?
道長なんか正妻にもたくさん子がいるのに、もしかして暇なんかなと思ってw
聞く人いないので、良かったら教えてください。

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No.4188559 2024/12/02 20:27(スレ作成日時)

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No.1 2024/12/02 20:55
自由なパンダさん1 

まぁ…元も子もない言い方をすればドラマだからですよね。

だって史実には道長と紫式部が恋仲だっという決定的なモノは無いそです。


道長からすれば良いところの息子が庶民の女性を見て新鮮だっただろうしオマケに女にしては学がある事はとても惹かれる要素だった様です。

まひろからしても何となく上品だが親しみやすい年上の男性。ましてや男前。
それだけが理由ならお話しにはならないけど流行り病で死にかけたまひろを助け手くれたり。

ドラマの中では恋に落ちる切っ掛けや理由は随所に散りばめられてました。

No.2 2024/12/02 21:17
ミクルファンさん0 

>> 1 回答ありがとうございます!!

ドラマだから
2人が恋仲だったのは本当かどうかわからない
小説を書くような女性がめずらしい
この点はそうでしょうね。

まひろは流行り病で死にかけたところを道長に助けてもらったのですね。それは知らなかったです。賢子が双寿丸に恋心を抱いたのに似ていますね。

No.3 2024/12/02 21:41
自由なパンダさん1 

結局まひろの身分が低すぎて道長の正妻にはなれなかった。

それなのにまひろは正妻でなければ嫌!と我儘を言ったので2人は結ばれませんでした。

あの時代に身分の低い人間がアレだけの家柄の男性に正妻でないと嫌だと言い切るのは相当ぶっ飛んだ女性です。

しかし、それも道長がアレだけ執着した要因かもしれません。


私はあのシーンで道長に凄く同情しました。

現代では道長、ふざけるな!と言われるんでしょうけどね〜

No.4 2024/12/02 22:08
ミクルファンさん0 

>> 3 再び回答ありがとうございます!!

身分の低い者が良い家柄の男性の正妻になるのは、無理な時代だったのですね。
道長の正妻ももう一人の妻も、家柄は良いってドラマの中で言っていましたね。

No.5 2024/12/18 08:33
匿名さん5 

紫式部、清少納言、平安時代に文学に優れた女性がいた事実。そして、紫式部が書き上げた小説、源氏物語。光源氏は誰?モデルになっていた人物は藤原道長かも知れないし、他の人物かも知れません。ただ、平安時代末期に絶大な権力者になった道長の時代に紫式部もいたのです。歴史に残る最古の小説、物語だから、読む人の想像を掻き立てます。

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