小学生のいじめ自殺を止めるために

自殺するほどのいじめをする加害者が、その程度で止まるかな。

イジメというのは卑劣で卑怯で陰湿なものなので、表立っては絶対にやれないことなんですよ。
影に隠れてコソコソと虐めるので。

なので学校全体に監視カメラの設置、その映像を保護者に24時間公開。カメラを置けないトイレなどの場所は監視員の設置。SNSの監視。
いじめではなく暴行、傷害、窃盗、人権侵の犯罪である認知を徹底する。
それが起きた場合の警察へ被害届を出すルートを作ること。

そこまでして、やっと止まるんじゃないですかね。

宿題程度で止まるなら、自殺なんかないですよ。

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自殺させるほどのいじめをする悪質な児童って家庭環境が最悪で親がまず取り合わないというか育児放棄してたり虐待してる可能性があるし、児童本人に発達障害だったり脳の回路がおかしいことがあるかもだから、まずはいじめをした児童の保護とカウンセリングと精神の診断が必要だと思う
悪い奴だから懲らしめてやろうとか罰を与えてやろうってだけじゃなんも解決しない（他愛もないイタズラくらいなら説教で解決するだろうけど

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警察が介入して（悪いことだと知らしめる）児童相談所に一時的に預けて（牢屋の代わり）道徳的指導（改心させる）する。
それくらいしないと駄目だと思います。

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少年法の改正をして加害児童に傷害罪など罪と罰則を設ける。その親にも監督責任の罰則も設ける。加害児童に何らかの障害が見つかれば、加害児童の親と学校の教師も含めて指導責任に問う。その後、療育に切り替えるなどの措置をとる。

被害児童にも元々障害があるか、家庭環境に問題がある可能性もあるので調査とケアが必要と思います。

ただし、人件費などの経費がかかるだろうから、それを理由に増税されるだろうな。

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>> 4 続き

被害児童の訴えは、外部機関の相談窓口で受付、相談を受けたら学校に報告、報告を受けた学校は監視カメラと音声録音を数週間行う義務を設ける。このときその他の児童や父兄には周知しない。(隠蔽工作の防止)これが守られなかったら学校の隠蔽工作とみなし学校側に罰則を設ける。
証拠を集めていじめの程度を確認、悪質なものは傷害罪などの罪を適応するという流れは必要かと思います。

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>> 5 それなら加害者が多額の慰謝料を払うのはどうですか？

１億払えるようになるまでカイジのような重労働をさせる

最悪子供ならショタロリの身体を売らせる

• << 9 年齢相応の労働でなければならないと思います。そして目には目を的に犯罪者による刑罰の行使はあり得ません。 加害児童本人の慰謝料支払いはあっていいと思います。18歳(高校生卒業)までに支払いが終わらなければならない。金額が問題ではないので、社会性や協調性を学ぶような課題プログラムを組み、仕事は農業、林業、漁業、畜産などの業種から選ばれる。多少の重労働はやむを得ないが、身体を壊すほどの労働はさせない。 障害のない加害児童の刑罰の行使は、学校に行く時間帯はロボットAIかVRで、被害側の学校生活を送らせる。この時間帯に人間との接触はなし。放課後は、指導員や医師との面談、道徳などの指導を受ける。 日常生活全般は各自で行わせ、学校と同じように学力テストや宿題はある。 また道徳指導にはVRでサブリミナル効果を用いた道徳の刷り込みを行って良いものとする。 刑罰中は学力、生活態度、食事の支度、洗濯、掃除機などの生活力、更生の達成度をポイント化して、ポイント達成出来ない場合は期間を延長する。 高校卒業時までは定期的な更生度の確認が行われる。基準に満たない場合は、社会的な危険人物として記録され、大学や職場に記録が公表されるようなシステムがあってもいいかも。

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>> 6 なんか結局こういう話って極論というか、ぼくがかんがえたさいつよのけいばつみたいな幼稚でで野蛮な考えしか湧いてこないんだよなあ


まあそういうのにしたら人類は子どもを作るのをおそれて誰も子どもなんか作らなくなるよ
じゃあヌシは自分の子どもがいじめ加害の児童だったらすんなり高額の慰謝料払ったり一億ぶんの重労働したり、我が子を性加害の被害者にできるんか？なんの躊躇もなく？自分ができないようなこと軽々にいうなよ
よしんばそういう罰が課せられるようになったらだーれも子どもなんか産まなくなる
まあ子ども産まなきゃいじめ被害者も加害者もうまれないからハッピーかもな

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いじめ加害者を徹底的にカウンセリングを受けさせて矯正するしかないと思います。

被害者もカウンセリングを受けて心の傷をいやして欲しいし。

その上で加害者には「犯罪を犯せば罰を受ける」と分かるように、主さんがおっしゃるような罰課題も与えるといいと思います。
いじめが犯罪だって気づいていないのが一番恐ろしい事態なので。

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>> 6 それなら加害者が多額の慰謝料を払うのはどうですか？ １億払えるようになるまでカイジのような重労働をさせる 最悪子供ならショタロリ… 年齢相応の労働でなければならないと思います。そして目には目を的に犯罪者による刑罰の行使はあり得ません。

加害児童本人の慰謝料支払いはあっていいと思います。18歳(高校生卒業)までに支払いが終わらなければならない。金額が問題ではないので、社会性や協調性を学ぶような課題プログラムを組み、仕事は農業、林業、漁業、畜産などの業種から選ばれる。多少の重労働はやむを得ないが、身体を壊すほどの労働はさせない。

障害のない加害児童の刑罰の行使は、学校に行く時間帯はロボットAIかVRで、被害側の学校生活を送らせる。この時間帯に人間との接触はなし。放課後は、指導員や医師との面談、道徳などの指導を受ける。
日常生活全般は各自で行わせ、学校と同じように学力テストや宿題はある。
また道徳指導にはVRでサブリミナル効果を用いた道徳の刷り込みを行って良いものとする。
刑罰中は学力、生活態度、食事の支度、洗濯、掃除機などの生活力、更生の達成度をポイント化して、ポイント達成出来ない場合は期間を延長する。

高校卒業時までは定期的な更生度の確認が行われる。基準に満たない場合は、社会的な危険人物として記録され、大学や職場に記録が公表されるようなシステムがあってもいいかも。

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