日本語

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ポッポ（ ♀ pyykye ）
2024/09/26 09:29(更新日時)

ワタシ、ワタクシ、あたい、俺、僕、自分
拙者、わらわ、わし、小生、

他にもある？

日本語は一人称一つでも
こんなにもあって、
なんでこんなに難しくしたんだろう？

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日本語

No.4144574　2024/09/25 17:04(スレ作成日時)

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No.1 2024/09/25 17:35
匿名さん1

それがし、わがはい、おら、おいら、わっち、あちき、朕

No.2 2024/09/25 17:38
ポッポ ( ♀ pyykye )

>> 1 あ、ほんとだ。
まだまだ、あったね

それ全部分かっちゃう日本人て
ある意味凄いよね

No.3 2024/09/25 18:32
空飛ぶモンティパイソン ( 40代 ♂ qORnye )

役割語の一種ですね。
日本語は極めて多いのですが
これは「少ない語数の中に情報を込める」という工夫が関係するそうです。

特に英語翻訳が分かりやすいらしいのですが
日本語の歌を英語に、
英語の歌を日本語に、
それぞれ翻訳すると、

日本語の歌は英語だと短すぎて音数に余り、
逆は長すぎて音数が足りなくなるそうです。

例えば「ヒール・ザ・ワールド」と言えば、英語ならおよそ3音です。
日本語では「世界を癒そう」となり、大体ですが、少なくとも5音は必要でしょう。

日本語って、音にすると、意外と長ったらしいんですね。
だから多彩な表現で「こう言えば意味が乗せられる」という知識を得て遣うそうです。

僕もこのサイトでは丁寧語と「僕」で通していますが、
これが、タメ口大阪弁と「俺」だとしたら、、、

だいぶ俺の印象もちゃうんやろなって思うよ。