>> 2 過去：力の逆位置には無力、力不足、諦め、優柔不断、落胆という意味があります
カードには本能を理性で抑えている様子が描かれています。

もしかして連絡を取ろうとして悩んでやめたということが多かったのでは？
今の連絡頻度もどうなんだろうって悩んだことはありませんか？
実際今ってどれくらいの頻度で連絡を取っているのでしょうか？
そのツールは何ですか？（通話？ライン？）
そして連絡したけどうまくいかないと落胆したことがあったのでは？

現在：吊るされた男の正位置には試練、修行、努力、苦労が報われるという意味があります。
カードに描かれた男性は、逆さにつられるという試練を受け入れており、高い精神性を表していると言われています。

今は試練の時と言ったところでしょうか。
頑張ってもうまくいかない時期の可能性があるので、我慢することで良いことにかわる可能性があります。
今は連絡頻度を増やさない方が得策かもしれません。

未来：ペンタクルの６の正位置には平等に分配する、慈善活動という意味があります。
カードに書かれた商人は天秤を手に貧しい人たちに平等に施しを行っていると言われています。

心からの思いやりや優しさを、見返りを要求することなく、相手に注ぐと状況が好転する可能性が高いと出ています。

（続きます）

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No.4 2024/08/29 20:51
恋愛好きさん1

>> 3 あなたは自分が連絡頻度を増やしたら、彼にも増やして欲しいと望みませんか？
そして彼にも自分を好きになって欲しいから沢山連絡したいという欲求に駆られていませんか？
だとしたらそれは裏目に出るでしょう。

彼との関係性が書かれていないので詳しいことは分かりませんが、連絡頻度に同じものを求めることなく、今までの頻度でゆるゆると彼に連絡を入れ、
連絡以外で彼に対して優しさや思いやりをふるまえる状況があったら、見返りを求めることなく与えると彼の気持ちを引ける可能性はあります。

少なくともカードはそうした方がいいと告げていますよ。

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No.5 2024/08/29 21:18
一途な恋心さん0 ( ♀ )

>> 4 ありがとうございます。
連絡は電話ですが何度も悩み何度もやめたことがあります。
最近数か月ぶりにかけました。
出てくれた、それだけでうれしかった。
今回電話しようと思いかけたのはもしも我慢し続けたら
彼の声が聴けなくなるかもしれないと不安に思ったから。
片耳ですが、もともと悪かったけれどある日を境にほぼほぼ聞こえなくなってしまったのです。（病気の進行）
おそらく治る可能性はかなり低い状況で、聞こえるもう片方も同時に若干ですが聴力が落ち気味だったことが大きな理由でした。
あ、聞こえてない、そう気づいたとき今かけなかったら後悔する、そう思ったのです。

そうですね、彼の気持ちとか状況とかを考え、ゆるゆると時折連絡してみます。
彼の負担になることだけはしたくないので。

丁寧にありがとうございました。