半世紀前は古臭くなかった

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匿名さん
2024/06/01 15:13(更新日時)

俺が子供の頃の女子の名前は今の名とだいぶ違う。礼子、のり子、裕子、妙子、恵理子、和美、恵、真弓、直美などだった。一人だけ愛という名の美女子がいた。男子は和則、正雄、義孝、健二、哲也などだった。悠斗や翔真などという名前はまだなかったように思う。その他には大輔、浩一、慎吾、裕介など。邦彦や敏充という名の男子もいたが今ではこのような名は年配者を想像させるが当時は普通に子供に付けていた。古臭いとかオッサンっぽいという感覚など無かったのである。時代的にはアグネス・チャン、浅田美代子、麻丘めぐみ、新御三家の郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎などがデビューした頃だ。半世紀前の事なので仕方がない。この頃ピカピカの赤子だった俺らも50超えのジジイババアになってしまった。若い連中からすると老害に入っているのかもしれない。老害の事ばかり取り上げられるが若害もたくさんあると思うがな。

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