DAIGOのクッキング番組

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匿名さん
2024/03/29 15:12(更新日時)

DAIGOの料理番組って、「何で女だからって料理をしなきゃならないのだ！？男もやれよ！」系の女向け番組なのかな。

前番組は上沼恵美子だったけど、この時は上沼はほとんど料理をせず、ちょこちょこっとサポートをする程度で、それも面倒な作業だと「え〜、これあたしがやるの？嫌だわぁ」と文句をこぼし、講師が恐縮しながら上沼に頼むという感じで、基本的には講師が料理をして上沼は横で喋ってるだけという内容だったが、ダイゴになってからはダイゴがガッツリ講師と一緒に料理をするという内容になっていて、金曜日に至っては女の料理研究家？が横についてダイゴに「こうして、ああして」と指示だけだして、ダイゴが一人で料理をするという内容に。
さらにエンディングではダイゴが一人で洗い物をしている様子まで流していて、そっち系女視聴者に媚びすぎではないかと呆れる。

ダイゴの調理作業の遅さ、不器用な感じも自分などは見ていてイライラするのだけれど、料理番組は料理の得意な人を起用して欲しいもの。本当に料理のレシピを知りたい、料理のレパートリーを広げたいと思って見ている視聴者はそう思うと思うのだけれど、「何で女ばかり料理しなきゃならないんだ！男もやれよ！」系視聴者を満足させる為の料理番組ってのがコンセプトなら自分が見る番組ではないのかもしれない。

金曜日担当の女料理研究家もストレスなんじゃないかと思うね。指示だけ出して手は出せないので、ダイゴの手さばきについて（本当はそうじゃないんだよな、ちょっと違うかな、イヤ、そうじゃなくて）と内心では思ってると思う。自分でやったほうが早いし楽だと。でも女視聴者を満足させる為には返って手間になっても女が命令して男に料理をさせるという図が欲しいのだろうね。
そういう意味でこの番組はストレスだ。

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料理

No.4015943　2024/03/29 14:13(スレ作成日時)

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No.2 2024/03/29 15:12
匿名さん2 ( 40代 ♀ )

なるほど、そういった層をターゲットにしているのかもしれませんね。

ただ、個人的には、ずっと喋っている上沼さんのも好きでしたし、DAIGOさんのもほんわか見れて好きです笑

多様性という意味では、仰る通り男性も…もあるでしょうが、テキパキできなくても得意でなくても、料理は誰でもできますよー的な要素もあるかもしれません。

料理好きで、上手な人が見たらイライラ？するかもしれませんが、料理は苦手？な人的には、あれ？私にもできるかも？笑となるかもしれません。

エンディングの洗い物は…洗い物まで全てが料理ですよーの告知には思います笑

No.1 2024/03/29 14:30
匿名さん1 ( 50代 ♀ )

DAIGOはイクメンで有名です。家庭内は奥さんの北川景子が子供の叱り役で、DAIGOは甘やかし役のようだし、子育てに関してとても寛容に何一つ嫌がることなく協力的にやってくれるパパのようで、主さんの言う(そっち系)の人達、すなわち旦那や世の男性には不器用でもそうあって欲しい人たちをターゲットにした番組だと思いますよ。

本気で料理が好きな人はNHKやその他民法でももっと本気なやつがいくらでもありますから、(一番良いのはYouTubeやInstagram、もしくは本でしょうね) お料理するイケメンイクメンが見たい人が見るものだとカテゴリーした方がいいと思います。

そういうジャンルと考えるなら、今度は小栗旬くんにやって欲しいなぁ。笑