番外編のつぶやき
いつも綴っているものに、あまりにもタイトルとかけ離れた内容が増えたので、番外編を設けることにいたしました。
小さな小さな呟きです。
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目が覚めると、結構な雨音。
いや、もしかしたら雨音で目が覚めたのかもしれない。
ケチケチ生活を送る私は雨水をバケツに貯めている。
が、もちろん、大掛かりに雨樋から大きなバケツに雨水を貯めるような手の込んだことをしているわけでは無く、普通のバケツを雨垂れの多い場所にポンと置くだけだ。
若い頃は貧乏暮らしを脱却したいと思っていたものだが、染みついた貧乏はどうやらなかなか抜けないらしい。
加えて貧乏性というか、ケチケチ感覚・ケチケチ精神、良い言葉で言えば節約精神は抜けないどころか、さらに研ぎ澄まされるもののようだ。
…といっても、反面物欲も強くてすぐに無駄遣いはするし、美しいシンプルライフにもほど遠いし、傷んだ洋服を綺麗に直すことも苦手だ。
さらには先人のように不要になった肌着とかを切り裂いて紐を作るとかは、無い。
それで作った草鞋は履き心地が良いと聞いても、貧乏を厭う気持ちから、そこへはいけない。
もう少し悟りでもひらけば、そういった雑念一切を払拭できるのだろうが、そんな人格者ではないので、一生貧乏はいやだと言いながら貧乏で暮らすのだろう。
そこには心の豊かさが関係しているようには思う。
貧しくとも心は豊かなら、美しいシンプルライフを送れるし、創意工夫して楽しんで暮らせるのであろうが、まぁ染みついたものを払拭するにはそれだけの覚悟はないし、…めんどくさいのだ。
(続き)
話を少しもどす。
そうそう、昨日天気が良かったものだから、雨垂れの落ちるところにバケツ置いていないことを思い出した。
口をすすいで、顔を洗って、外に出る。
雨音通りの降りっぷりだ。
空を見上げる。
まだ暗い。
いや、この時刻には大抵起きているので、今日は厚い雨雲のために暗いようだ。
メダカを軒下から出していると燕の声がする。
声の方に目を向けると電線に燕がとまっている。
(こんな強い降りなのに…。全身ずぶ濡れで大丈夫なんだ?)
思えば昨日、うるさいと思うくらいに庭や、庭や玄関の軒に、燕が来ていた。
そうしてみると、今日の雨の予報をしていたのだろうか。
そんなことを考えていると、玄関の軒下にいる私に向かって燕が飛んできた。
やめてくれ〜っ!
…私は鳥が苦手なのだ。
あわてた私は玄関の戸を開けて急いで中に逃げ込んだ。
雨水を受けるバケツの設置にも行きたいのだが、燕襲撃のショックでなかなか外へと出られずにいる。
…別に向かって飛んできただけだ。
羽が触れたわけでもなければ、つつかれたわけでもない。
鳥の苦手な私にはそれでももう充分〝襲撃〟なのだ。
玄関にはいなくなった気配だ。
出るか。
…いや、今から向かおうとしている庭にいる。
燕の鳴く音はまさに庭からのようだ。
うーん。
六月二日は、
おむつの日、
オムレツの日、
甘露煮の日、
日本重症筋無力症の日、
無痛分娩を考える日、
横浜港開港記念日・長崎港記念日、
横浜海軍カレーの日、
ローズの日、
ロープの日、
・
・
などなど実に二十ほどの〇〇の日であったようです。
この中に
〝裏切りの日〟というものがあって、ドキッとしました。
えっ、なになに?
あっ、本能寺だ!
天正十(1582)年(旧暦、になりますが、ね)、本能寺の変で、織田信長は明智光秀に裏切られ、本能寺に宿泊しているところを襲われ、自害した日とされる日でありました。
たしかにそういわれればそうですが、このネーミング、ブラック(ユーモア)というか、なんというか。
横浜はあいにくの大荒れの天気となってしまったようですが、待ちわびる観衆にこたえるように、たくさんの花火があがり、ドローンによるショーも繰り広げられたとか。
そう、こういう明るい話題が良いですよね。
忘れてはならない負の出来事も記憶するため記念日とするのは大切だと思っています。
でもなぁ…。
〝裏切りの日〟はなぁ…。
二階に備蓄しているペットボトルを取りに行っていたとき、あのアラートが階下から鳴り響いた。
そのときスマホは台所のテレビの前、階段からはかなり離れたところに置いていた。
(こんなに聞こえるんだ)とあらためて思ったものの、煮込み料理をしておりガスの火がついている。
今後に起こるかもしれない大きな揺れに注意を払い、気をつけてきをつけて階段を降りた。
夫が台所の入口でオロオロしている。
「ガスを止めないと」
…入口で言っているだけでは止まらないよ。
ところが、だ。
口頭で「電気をつけて」というと音声で付けてくれる電灯は、あのアラートの音に反応して電気をつけたらしい。
賢い!
なんと賢いのだろう。
これからただただボケていき、身体も動かなくなるばかりの私ども。
電灯にこんなありがたい機能が搭載されていようとは。
思わず拝んだ。
ありがとうと声に出して言っていた。
八千円もしなかった電灯だ。
新しいものを取り入れていく柔軟性だけは失わずにいなければいけないな。
あの日以来、燕が全く来ない。
わが家へ、ではなく、近所を飛びまわる姿も、鳴き声もパタっと止んでいる。
自分のそばに来なければ、…いや違うな、自分めがけてさえ来なければ、嫌いも苦手もない。
ちなみに恐い苦手くらいなので、追い払うことなどできやしないので、
そういったことは一切していない。
でも。パタっと来ない。
近くの空を一羽も飛んでいないのだ。
それを夫に言うと、
「お礼を言いにきたんじゃない?」
そうか。
良いこと言うじゃん。
はて?
なんのお礼?
わが家は花が多い。
当然それに群がる虫もいるし、土があるので地を這う虫もいる。
それ?
それとも…来年はここに巣を作るぞって、最後にマーキング(鳥が苦手なので、鳥の生態が全くわからない。マーキングができるか、するものなのかもわからない)に来た?
そういえばその何日か前から、花の多く咲く庭の、すぐそばの軒下に、何をするでもなく、とまって佇んでいた。
まるでその姿はくつろいでいるかに見えた。
えっ?
ら、来年の予約〜っ?
ぜひやめていただきたい。
そんなことを打っていたら、玄関先から元気な元気な燕の声がする。
…燕は戻ってきた。
(〝燕は戻ってこない〟をもじっているつもりの〝哀しい〟おばさん)
また、耳を疑う事件が起きてしまった。
わずか二歳の男の子の首が人の手によって切られ、しかもそれは保育士の犯行だったという。
胸が痛むばかりだ。
なぜ?
なぜ。
私はその事件を今朝のニュースで知った。
どきどきが止まらない。
二歳の男の子。
まだまだ大人が抑えれば、全身を抑えこめる小さくて華奢な身体だし、そのクビはか細いものだ。
その後、現場は園の玄関であったという報道がなされた。
もう人目すら気にしないほど、そうした行為に走る精神状態だったということか。
怖い。
二十一歳、まだ資格を取ってそう経験も積んではいない。
追い詰められたのか、
もともとそうした欲求のある人物であったのか。
怖い怖い。
この先この子は何を信じて生きていくのだ。
二歳児、大きな記憶はしっかりと残る年齢だ。
運動嫌いな私だが、動けなくなるのも困るし、ボケるのもこわい。
まぁ、ボケているのはもうすでにかなりなレベルな気がするが…。
そんなわけで散歩を始めてしばらくが経つ。
主に民家の生活道路を通って、上り坂あり、階段あり。
何より時期の花々がいろいろな彩りを添えてくれる。
歩きながら手の運動も加える。
そんな散歩道。
高台から大きな葉、太い蔓が伸びてきている。
まるで妖の世界にでも誘うかのように感じる。
これは葛。
もう頭を撫でようとするもの、足を掴もうとするもの、かなり人の歩く道を侵食してきている。
この花がまた見ようによってはグロテスク。
だがどうやらこの花、湯呑みに入れてお湯を注いで飲むと美味しいらしい。
葛根湯と呼ばれる根をもつ植物、健康にも良いらしく、あの水戸黄門も好んで飲んだとか。
よしよし。
花が咲いたら摘んでこよう。
犬のなにぞのかかっていない、人さまの土地のものでないものを。
朝の連続テレビ小説。
思わぬ再会を果たした、主人公の寅子とかつての恋仲にあった花岡。
昔のようにお弁当を並んで食べて。
戦争の終わった時代を形こそ変われど、また歩み出すのだと思っていたのに。
花岡の死。
しかも仕事上、闇市で売られた食べ物を拒み続けての餓死。
歴史の授業で戦後そうした死を遂げた方がおられたことをまなんではいたが…。
でも、ずっと登場せず、生きていてほしいと願っていたよねと轟が登場したことに少し救われた。
もう、今までで一番のめり込んでいる朝の連続テレビ小説である。
このドラマ、主題歌はあるのだが、私の心の主題歌は
🎵うちのパパとうちのママが並んだ時〜
である。
…でも。
もう、どのパパとママも並べなくなってしまった。
葛の花ティーのことを書いていたら、庭のレモンバームを思い出した。
そうだ、レモンバームティーにしよう。
庭に行って何枚か葉っぱをちぎって、カップに入れて。
お湯を注いで少し待つ。
レモンに似た爽やかな香りがかすかにひろがる。
レモンバームティーは爽やかで、庭から摘んできた葉っぱにお湯を注いだだけのものとは到底思えない。
爽やかで上品で、大好きな飲み物だ。
去年何かのかげんで絶えてしまったレモンバーム。
ハーブの売り出される時期を狙って買ってきた二代目だ。
そういえば。
ハーブティーだから、何か効能もあるのかも。
調べてびっくり。
『レモンバームは神経系に働きかけて気分を落ち着かせる作用があるため、神経の緊張からくる不安や不眠、パニック、ヒステリーを抑える効果が期待できます。抑うつ状態を改善する作用があるため、気分が落ち込んだ時や意欲が低下した時などにもおすすめです。』
お腹の不調にも、生理痛にも効くのだとか。
これは!
生理痛のつらい娘に勧めよう。
だけど…。
もうハーブ、売っていないかも。
レモンバーム。
ちょっと調べてみたら、なんと、挿し木ができるようです。
レモンバームの茎を7〜10cmほどの長さで切り、下の方の葉を落とします。切った茎は水につけておき、根が生えたら土に植え付けるのだそう。
その他にも株分けもできるのだとか。
レモンバームの根元を掘って、優しく引っ張って自然に分かれそうな場所をハサミで切り分けます。ひとつの株に茎が数本ずつになるように根を分けるとよいそうです。
し・か・も。
記憶力を高める効果もあるとされ、認知症予防としても期待されているのだとか!
鎮静・鎮痛効果もあり、ドイツでは神経性不眠症や消化器系にも有効だと正式に認められているほどなのだそうです。
素敵♡
知らずに育てていたし、知らずに飲んでみてもいたけれど。
これからは毎日かかさず飲もうっと。
そのほかに発汗作用、抗菌作用、消化の促進や、
肌をきれいにしてくれる✨、
といった効果があるとされていました。
それからレモンバームの精油には虫の嫌いな成分【シトロネラール】が含まれており、虫除けとしての効果も期待できるそうですよ。
少し前、雨の音で目が覚めた。
あっ、娘からもらった紫陽花が!
多少の雨ならよいのだけれど、なにやら強い雨になるとか夕方のテレビのニュースで言っていた。
むくっ、と起きて玄関へ。
内心こんなことで真夜中に起き出すなんてちょっとした馬鹿だよな、と自分で自分を笑う。
でも大変な思いをして働いたお給金で買ってもらったものだから…。
しないで後悔するならば、今移動した方がいい。
炎天下で葉が萎れると、慌てて玄関の中に紫陽花を移す。
日に何度移動されているというのだろう。
多少背中を濡らしたものの、無事に軒下に移動した。
安心したのと、(こんな夜中にたかが紫陽花の花のことで雨の中鉢を移動するなんて、なかなかいないよな)と自嘲しつつ、ふとんに戻る。
ダーっ!!
すっごい音だ。
よくバケツをひっくり返したようなというが、そんなじゃない、
まるで洗車機だ。
よかったあぁ♡
雨で枝でもおれたら大変!
(…と、これは2時くらいのこと、投稿せずに眠ってしまっていた。今は雨音すら聞こえない)
明日六月十九日は 作家・太宰治の
七十六回目の『桜桃忌』。
太宰の墓のある三鷹・禅林寺では
法要が催される。
私は中学・高校・大学と太宰が好きだった。
手に入れられる作品は全て持っていたし、何度も読み返した作品も多々ある。
娘の旦那さんがやはり太宰が好きで、しかも彼は筋金入りだ。
太宰治記念館の『斜陽館』に何度も何度も足を運び、館長さんに顔を覚えられていたくらいなようだ。
一度だけ一緒に行ったお母さんがあまりに親しげに話す二人にびっくりしたと話してくださった。
「太宰なんてねぇ、なんか暗いよね、大丈夫かねって娘と話したくらい」と一言。
…すびません。
わたしもそうなんですが…。
とはさすがに言えず。
何年か前のちょうど六月十九日に娘夫婦と会う機会があった。
だいぶ太宰熱は冷めてきていたようだった。
一抹の寂しさはあったけれど…。
彼のお母さまに言わせれば健全ということになるのだろうし。
私も…。
このコロナ禍をこえ、withコロナの時を迎えて。
物価の上昇とか生きづらい時となって。
太宰は少し重たくなっている。
あ。
でもですね。
明るい作品もあるんですよ。
ええ。
ただ暗い作品ばかりを好んで読んできた私は、こんなどんよりとした薄寒い日には、ちょっとな〜って思う。
思うようになった。
これは今現実に起きていることです。
ただ今の時刻は三時。
十五時ではない、さ・ん・時だ。
外からザッザッと音がする。
(なんの音?)
何か硬質な入れ物を移動する音も時々混じる。
ごぞぞ、ごぞごぞ。
…そ、掃除してるぅ?
世が世であれば今の時刻はまさに
『草木も眠る丑三つ時』だ。
ええっ?
…なんかヤバい病気を発症した?私…?
なおも音は続く。
少し水を含んだアスファルトを箒ではく音と、乾いたアスファルトをはく音と…。
怖いよぉ〜
怖いよぉ〜。
箒の音ではなくて、小豆をとぐ音?
いやいや妖怪ネタにして自分を誤魔化してはいけない。
あそこの家かぁ…。
こんな時刻に爆音を響かせてアメ車を転がす痛い大人が住んでいるのだ。
警察沙汰になるくらいの爆音なのだ。
でもなんで掃除?
掃除をしないことでも有名な人だ。
草がぼうぼう生えていてもクルマさえ走れば大丈夫、という考えの人なのだ。
なんだよぉ〜怖いよぉ〜。
ゴミ箱に(…私が想像するゴミ箱っぽいものに)ゴミを入れるような音。
箒の音が止んだ。
こんな時刻と思わない人種なのは知っている。
でも掃除もしない人種なのも知っているのだよ。
なんなのだろう。
窓を開けることなどできない。
ヤダヤダヤダ。
今度はホースで水を何かに掛けてる音がするよぉぉ〜💦
寝ぼけたままスマホを探した。
暗闇の中、時計を見ようと手にしたスマホの画面に、喧嘩している夫からLINEが届いていることを示すものがあることに気づいた。
…夢だった。
いつものように何事もなかったように、謝りもせず日々を送ろうとしている。
人は過ちを犯す。
だからそれを認めてちゃんと謝ればいい。
謝って済むことではないことなどなくはないが、それでも謝ることか第一歩だ。
男のプライド?
彼は今の時代においては化石のような存在だ。
プライドだけは高い。
口先だけ謝ることなどはもってのほかだ。
とにかく謝れないのだ。
私はそうしていつもなし崩しに許してきてしまった。
ねえ?
我慢ばかりだと心は壊れるし、ただただ私の我慢だけで許すということで崩れてきてしまった信頼や愛情というのは、その砦が決壊すればもう戻るのは難しいものなの。
夢、だった。
夢だった。
びっくりすることばかりの朝。
朝の連続テレビ小説のこと。
前作の主人公の名前が出たところからコラボはあるだろうと思っていたけれど。
茨田りつ子さんとくるとは。
これ、脚本家の方も、スタッフの方も、視聴者の反応想像して、さぞ早く紐解きたかった回だったろうなぁ。
その帰り道に見かけたカップルに主人公たちよりも視聴者の方が衝撃を受けたはず。
そ、そうくる?
そ、そんなぁ…。
母のはしくれである私、今、これほどないショックをさらにさらに噛みしめている。
大好きな母を裏切った父の愛人、お妾さんと、
唯一まっすぐに育てられたと思っていた息子が恋愛関係にぃ?
こんな展開、これ以上ない。
あー、これが女の世界かぁ。
ま。今も変わらないって言えば変わってない。
というかむしろやっぱりドラマ。
こんなドロドロした家族が、あんなにスパッと遺産相続問題解決しちゃうなんてありえない、ような気がする。
梅子さんのとった行動はむしろさばさばしていて尊敬する。
私なら二分の一相続できる権利を放棄しないなぁ、たぶん。
でも縁を切れる対価としたら安いものかも。
あー良いなぁ。
今まで観た朝ドラの中で一番好きだ。
でもできるなら優三さんにもっと生きてて欲しかったなぁ。
夫の家はまさにこの頃の時代を今なお継続している。
民法改正以前の『家』だ。
新たな家長、長男は義母の死去する前に全額預貯金を自分の口座に移動していた。
…そうしたことができちゃうんだね。
銀行に勤めていると。
びっくりだけど、真実だから。
銀行って今さらながらまったく信用ならないな。
ダブルでチェックしないのかなぁ。
これじゃあ、横領起きるよな。
それって明らかに法に触れるはずなのに、夫は口を閉ざす。
ま、彼の遺産相続なのだから私は関係ないけどね。
形見分けも無く、勝手に義兄と義姉が金目のものを持ち去っていて、四十九日にはもう捨てるしかない家具と布団しか残っていない。
すげーな。
おじろく制度みたいだよなぁ。
そこまでではなくとも、近いものはあった。
義親の存命中にも感じてたけど、それはさすがに法が許さないと思ってた。
たしかにいつも黙る存在だった。
親が間違っていても、その味方につく存在だった。
親の過ちになど気づきもしない人間だった。
長男たる義兄が勝手に懐に入れた親のお金は、もう遺産とは言えないのだろうか?
今黙っていると取り分を本当に失うのではないか?
大丈夫か?
夫よ。
暑い!
誰もが感じているであろう今日。
おまけに午前中ジムなどに行ってきたものだから余計に暑い…かもしれない。
生まれて初めてのジム、だから、その比較ができない。
とはいえ無理のないトレーニングくらいです済ませた、つもりなのだが…。
トレーナーさんがやたらとついてくださる。
放って置けないほどひどいのかもしれない。
受付で「初めてですっ!」とか言ってしまったものだから余計だろうか。
いくつかのマシーンを渡り歩いて。
隣の、同じマシーンを使う方からお声がかかった。
「これはどうやって使うものなの?」
…?
…いや、ちゃんと使いこなしておられるが?
これ以上の何を?
それはもうこのミクルの中の他スレの主さんにお聞きしていただきたいものだが、あいにくそうはいかない。
それなのでトレーナーさんにヘルプを願い出る。
よくよく見れば私よりだいぶお姉さまのよう。
お靴がトレーニング用ではなく、ご高齢の方が歩きやすさを求めて履かれる茶色い人工レザーの、スポッと履ける靴だ。
うーん、凄い!
よくここへ来て運動をしようと思われたものだ。
私など嫌々来ている。
娘に誘ってもらっている旅行で足手まといにならないためにとデビューしただけだ。
うーん見習わなくては。
…どうかな?
楽しかったけれど。
継続が力なのは知ってはいるけど。
今、山の中を散策すると聴こえる鳥の音が聴こえる。
あ、もちろん気のせいとかではない。
そして確実に近くから、ちゃんと鳥が鳴いている。
なんという鳥だろう。
そういう知識を持てる人になりたいと思うのだがなかなか険しい道のりだ。
録音してここで公開して詳しい方にお聞きできればと思うくらいだ。
擬音化するのはたいそう難しい。
きっと探せば音を録って検索すると鳥の名がわかるアプリとかもあるのかもしれない。
まぁ、あっても、私のスマホの契約ギガ数は最低限のものなので、外では使えないのであってもダウンロードすることはないのだが。
あまりにも近いためスマホ片手に外へと飛び出した。
その姿を撮ることができるかもしれない。
あ、いた!
お向かいの立派なナツツバキのてっぺんで囀っている!
写真は…無理だな。
せめてカメラを手にしてくれば違ったかもしれないけれど。
散歩されている方が少しだけ不思議そうに私を見る。
…もちろんちゃんとワンピに着替えてあります。
えっ?
年齢的にそのワンピこそが引っかかっている?
いや、私は私の着たいものを着る。
その姿が葉の隙間から見えている。鳩よりは若干小さいが、しゅっとしまった体つきだ。
色は…茶色?
あ、飛び立ってしまった。
朝のほんの五分たらずの避暑地気分。
良い朝となりました。
今私がいる部屋と、玄関の窓、玄関の戸まで開けて、ただ今三十一℃。
私が小学生のとき、決して友とは思えない【夏休みの友】なるオール科目の詰め込まれたドリルと格闘していた夏は、たしかに遠い昔であるけれど、
そのおぼろげな記憶をたどると、何の意味があるのか、毎日の天気と気温を書くものがあった(気がする)。
その気温、たしか「今日は三十℃あって暑かった」
「今日は三十一℃もあったので大変暑かった」
と書いた記憶がある。
蝉の声がして。
大人が気が向くと氷の入ったカルピスや、家の真ん前にあった和菓子屋さんから練乳がたっぷりとかかったかき氷をとってもらって、
(ああ、暑かったけどこんないいこともある)
なんて思ったり。
気がつくと畳の上で目を覚まして、(あ、寝ちゃってた)なんて思いながら、畳の匂いを楽しみながら、しばらくゴロゴロと過ごしたり。
学研の科学や学習の付録をいじったり。
小学館の学年雑誌をパラパラめくったり。
そうそう、学校のプール!
いまと違って毎日あったし、レベル別にしっかりとした指導をしてくださって、夏休み明けに行われる水泳検定でびっくりするほど級が上がってたな。
おかげで私はキロ単位で泳げる。
学年を超えて指導にあたってくださっていた、小学生時代の諸先生に感謝しかない。
(続き)
とはいえ…いまと違って『ザ・先生』だったけど。
自分の感情で理不尽に怒ったり、地元の実力者の子供にあからさまな贔屓をする先生もいた。
いじめだって見て見ぬふりをした先生もいた。
泣きながら「助けてください」という声を無視してすぐそばを通り過ぎる先生。
人間不信という感情を教えてくれたのも先生だったの今思い出した。
でも。
中学の先生方は抜群のチームワークで、私たちによい学生時代を過ごさせてくれた。
五クラス一学年、午後の授業を全て課外学習と称して、
隣の学区の山まで歩いて行く、そんな突然のサプライズもあったし。
河原の土手を(勝手に)貸し切って、思い思いに過ごす時間を作ってくれたり。
男の子は走ったり、水面で石切りをしたり。
女の子は仲の良い子と土手の斜めの地べたに座って、歌番組のこと、ドラマのこと、好きな子の話、いろいろ話したり。
黙々と四つ葉のクローバーを探したり。
今の学校ではどれもありえないこと。
かけがえのない思い出である。
そんな良い経験をしてきた、思い出を持つ先生方が、今の学校制度の中で、許される限りの企画をしてくださっているのを、子どもたちの行事をみては、感じ、感謝したものだ。
そしてそれをまた、今、先生となったかつての子どもたちが、児童生徒に伝えようといろんなしがらみと格闘して子供の教育にあたっているんだよな。
ありがたい。
三十℃超えはもう当たり前のよう。
朝起きた時からすでに三十℃を超えてさえいる。
八月だからなぁ。
真夏だからなぁ。
私が子どもの頃など、「今日は三十℃にもなった」
と皆で語り合うほどで、小学生はそれを毎日付けなければならない夏休みの宿題に記録したものだ。
異常な暑さは、異常な天候を産む。
というか暑さ自体が異常な天候か。
記録的短時間大雨特別警報やら…同じことなのかも知れないがゲリラ豪雨やら。
#にこの世の終わりとまでつけられるほどの集中雷雨。
竜巻警報が十数分ごとに送られてきたり。
しかもそれが一週間のうちに繰り返されたり。
…それでも季節は確実に移ろっている。
日の昇るのが確実に遅くなったし、なんだかんだで日の暮れるのも早くなってきている。
彼岸花が咲き始めている。
すすきが穂を垂らし始めた。
とんぼが飛び回る。
季節の移ろいはまだ日本にも訪れるようだ。
今日は中秋の名月、十五夜です。
義父に教わった〝片見月〟がイヤだからともう長いことお供えせず、ただ空を見上げお月さまを愛でているだけの私であります。
ススキが手に入らなかったことも原因の一つでもありました。
『方見月』とは十五夜、十三夜のどちらか一方の月しか見ないこと。
『十五夜にお供えをしたら十三夜の月にもお供えしないと縁起が良くない』などといわれるのだといいます。
私のようなうかつ者は単に忘れてしまうこともあります。
(ならば十五夜、中秋の名月もお供えせず、お月さまを見上げて感謝するだけにしよう)
…なんと自分に都合よく解釈する人間でしょう。
そんな十五夜。
日本の国ではお月さまでうさぎが餅を搗いているという民話が伝わります。
家には子どもたちが小さな頃、大切にしていたうさぎのぬいぐるみがいて、その子を未だに捨てることのできない私。
今日はそのうさぎのぬいぐるみを洗ってあげました。
バケツのお風呂に、おしゃれ着用の洗剤を入れて、赤ちゃんを洗うかのようにやさしく手洗いし、さらには季節限定の〝金木犀のかおり〟の柔軟剤で仕上げて。
これで今夜、真っ白になった身体で十五夜さんを見上げさせてあげられます。
決して秘密にしていたわけではない。
ふなっしーを見かけること自体がほとんど無くなってしまっていたから、であって、私の中のゆるキャラナンバーワンは、そう、誰あろうふなっしーなのだ。
ゆるキャラ人気自体がゆるくなったのだろうとは思うが、それでもついこの間、群馬県の県庁には全国のゆるキャラが集結したようだ。
(昨年もだった気がする)
そんなゆるキャラ好きな群馬県民(?)。
群馬県にぐんまちゃんというゆるキャラがいて、各市町村にも結構ゆるキャラが存在しているようだ。
しかし。
私のハートをとらえたのはぐんまちゃんではないのだ。
ふなっしーなのだ。
まぁ大人なので、かつてあったというふなっしーランドなるものには流石に行きはしなかったが。
何を朝からふなっしーで一人盛り上がり騒いでいるかというと、あるペットボトル飲料のCMにふなっしーが採用されて放映されたものを観たから他ならない。
やっぱりふなっしー人気は続いていたのだな、とドキドキワクワクしているおばさんが一人。
明日からこの時間にはふなっしーに会えるのだ♡
今年五月、群馬県の国道で三世代の親子三人が死亡した事故を覚えておられますか。
テレビで大変痛ましい映像が流れました。
対向車線に飛び出したトラックに正面衝突され原形を留めないほどに大破した車。
投げ出された子どものおもちゃ。
しかもこの事故を起こしたトラック運転手からは基準値を超えるアルコールが検出され、さらに驚くべきことに、乗務前の呼気検査ではアルコールは検出されていなかったという事実。
つまりこの、トラック運転手は、
トラックの運転を生業とする、いわゆるプロのトラック運転手は、検査をクリアしたのち、飲酒してトラックを運転業務についたのです。
亡くなってしまった三人の尊い命は戻らない。
当然この事故は危険運転致死罪になるであろうと誰もが思ったと思うのです。
が。
起訴内容は過失運転致死罪。
運転直前の飲酒、アルコール反応。
後続していた車のドラレコには急加速や蛇行の様子が残っていたりとしてて、
それがなんで、過失だって言うんだよ!!
ご遺族はさらなる悲しみ、さらなる怒りに襲われながら、今、起訴罪名を変更してほしいと活動されています。
義父、夫、息子亡くされた女性は、失意の中出産され、乳飲み子を抱え、苦しみながら訴えています。
ネットで、デジタル署名ができるようです。
ご賛同され、可能な方はご協力ください。
私は直接署名に行きます。
昼からのテレビでぽかぽかというものがある。
特に好きな番組ではない。
MCの三人も好きなタレントさんではないし、内容がどうも思いつきで採用された案をぶっつけ本番でとりあえずやってみている感が私にはどうしてもいなめないのだ。
そんなぽかぽか、今日は投扇興をやっていた。
また何か新しい競技をと思いついたのであろう。
そこで気になることがあった。
参加者のほとんどが靴を脱がずに座布団に座るのだ。
生放送だから時間がかかることを考えて、なのか?
ブーツの方はたしかに脱ぎ履きが大変ではあろう。
お座布団も靴が当たれば傷むし、洋服に靴がつく。
何より作法としてどうかと思った。
そんな中、岩井さんという人物は靴を脱いで座っていた。
しかも座布団の真横とかでなく、離れた位置に靴を揃えて脱いでいる。
座布団からの距離も隣とかではなく、数歩歩いて座るくらいに離れておいている。
こうしたところに生きざまがあらわれる。
育ってきた歴史があらわれる。
好きなタレントさんではなかった。
でもこうしたことで彼をとても見直したのはたしかである。
レプリコンワクチンであちこちで大きな騒動を巻き起こしているようだ。
そもそもかつては日本の予防接種って、海外で認可されて初めて認可するようなものだったのに、今回のこのワクチンは日本のメーカーが開発し、日本が世界に先駆けて認可したものだ。
世界中を恐怖に陥れた新型コロナウイルス感染症により、ワクチンの開発が急がれ、治験も無く、直に打たれる…、国民に接種しそこからデータをとるような形となり、それがワクチンの開発にあたる界隈では当たり前なものとして認識されたいったのだろう。
治験だってそこに人がいる。
人の心まで病ませた新型コロナウイルス感染症。
私は他の感染症と同様な感覚で受け入れるにはまだまだ時間を必要とする。
…ここ一週間で震度3以上の地震が3回起きている。
震度からいうとさほど大きなものではないが、特に十三日のものと先ほどのものは、茨城県南部が震源地、内陸で起きているものだ。
十四日にもやはり震度3の地震があり、これは千葉県北西部が震源でやはり内陸が震源だ。
まあ、私にわかっているのはこれだけだし、これ以上の考察などは到底できないものだが。
群馬県では板倉町が震度3であったようだ。
この板倉町には雷電神社がある。
板倉町の雷電神社は雷電神社の総本社格であるが、ここは地震除の御利益もあるとされる神社だ。
御守りや御札もあるが、なまずさんとよばれる石像が祀られていて、撫でると地震を除けるとされている。
雷電神社の宮司さん、どうかなまずさんをいっぱいいっぱい撫でてくださいな。
ゆるやかな傾斜の続くステーションビルでのこと。
車椅子の方がその上り坂ぎみの道をそうこうされていた。
歩いているとさほどでもないこういうゆるやかな傾斜も車椅子の方や、足の不自由な方には結構な負担になる。
上りも、そして下りも。
慣れておられるのだろう、普通の顔で走行されていた。
と。
うしろから来た青年が横から声をかけた。
声までは聞こえない。
そのすぐあと、車椅子を押しはじめた。
ああ、ありがたい。
車椅子の男性も嬉しそうに笑顔ではその青年と話しておられる。
良いな。
こうした人の、さりげない優しさにふれるととても幸せな気持ちになれる。
ゆるやかな傾斜が終わると車椅子の男性が
「ありがとう、もう大丈夫です。本当に助かった、ありがとう」
とおっしゃるのが聞こえた。
「よろしければまだお手伝いできますよ」
と青年がこたえる。
「ううん、もう大丈夫、ほんとありがとう」
にこやかに笑顔でこたえて二人はわかれた。
私からもありがとう。
車椅子の方へのやさしさと、
私のこの心の暖かなときを。
電車での移動はほとんどと言って良いほどない。
電車どころか公共交通機関の利用もほぼない。
典型的な群馬県民だ。
これは行政にも責任がある。
公共の交通機関がもはや異常なくらいに整備がなされていないのだ。
まぁ、それはさておいて。
そんな私が大きな荷物を持って電車に乗り込んだ。
空いている席から笑顔で
「ここが空いていますよ」とお声がけくださった女性がおられる。
その隣の女子中学生も同じように笑顔で私を見上げている。
お二人はたまたま電車で隣の席となっただけのようだ。
優しい人たちだ。
娘に譲ろうとするとまた違う席から声がかかった。
「こちらをどうぞ、私が席を移りますから」
と、前の席に移動してくださった。
男の方の隣、斜めに座られていたのでそうした距離感を望んでのこと、であったであろうに…。
ありがたい、なんてあたたかな人たちばかりであろう。
ありがとうございます。
それもあって本当に良き旅となりました。
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