「わからない」が口癖の同僚にイラ

Question

職場の同僚の話なのですがとにかく何かある度に「私わからないんだけどさ」と前置きしてきてイライラします。＋否定癖もあります。
性格的にとにかく自分には微塵も責任がない。という主張だと思うのですが。責任なんて大げさなところでも無い時にも使いますが。

さっきも３人で雑談してた時もお昼どこ行くか自体はすんなり決まったのですが
私「ペイペイで払ったほうが便利だよね」
A「私最近なんでもペイペイ使ってるー」
同僚「現金のほうが良いんじゃ？」
私とA「現金だといちいち財布取り出さないといけないしペイペイのほうが」
同僚「何かあった時にペイペイ使えなくなったほうが不便」
A「その何かって？」
同僚「いや私わからないんだけどさ」

みたいな流れです。今回に限らず仕事で何かする度に「私わからないんだけどさ」と前置きしてきます。こっちがグーグル検索便利だよ。と伝えても「調べるの面倒臭い」とやってくれません。

わからないわからないうるさい！という愚痴です。
こういう人の心理を教えてください。

匿名さん2 · Answer

心理までは分からないけど「文句言い」「反発好き」か、否定するのが癖になってるとか。
知らんけど！←これもですよね？
関西のノリで散々言っといて責任取りませんがで落とす。

分かんないんなら言うな
どうせ分からないけどって言うんでしょ
って冷たく言い続ければ直るんじゃないかな？
それか、「ああ、うん、でもいいよ、分かんないから。あなたも私も分かんないから話すだけ無駄無駄」と取り合わない。

匿名さん3 · Answer

返答に困ったら分からないって言えばいいと思ってるんじゃないですかね。

別に分からなくて困ってるわけではないから自分では調べない。自分の意見（否定的な意見）がもう思いつかなくなったら分からないって言えばOKと思ってるのかな？

匿名さん5 · Answer

自分が一番正しい、とか、少数派でも負けない私かっこいい、とか、その辺？
あとは説明下手で、思ってることを言葉に出来ないタイプとか。
たまにそういう人見かけますが、周囲はみんな程ほどに距離置いて、いずれ孤立してる感じですよ。
例に挙がってる内容聞いた限り、どっちが正しいわけでもないし、各々好きにしたら良いのに、違う意見の人を受け入れてないのは、どっちもどっちかなと。
…何かって何？とか聞いちゃうの棘あるけど、そこに至るまでに嫌いになるアレコレあったのも想像できるので、仕方ないとも思いますけどね。

匿名さん6 · Answer

一例ではあるのでしょうが、キャッシュレスが便利なことは分かりますが、現金派の人にそれを押し付ける必要もないのでは…とも感じてしまいます。

ご友人が言う使えなくなるリスクは、システムの不具合、セキュリティの問題などで、メディアなどで聞く程度の知識なのだと思います。何があっても自己責任ですので、分からないからこそ、分からないものに手を出したくない心理があるのだと思います。
それを情報弱者と言われようが、その人が選択した結果なので、自由にしてあげましょう。

主さんが仰られているように、面倒くさがりな人に尽きるのではないでしょうか。
登録したり、リスクを理解して便利を追求したり、何事にも面倒だと思う人で、責任を取りたくない思いからの「分からないけど…」ではなく、メリットがあろうがなかろうが、私はしない…という人に思いました。

それで損をしても、利便性がなくても私は良いけれど、自分の考えを他人に勧めたり、他人のアドバイスを否定しているわけではないとも想像しました。

匿名さん · Answer

その人って他人の意見に否定的かつ自己防衛意識が強いのだと思います。

ワガママな人なんでしょうね。

自分の意見は言いたいけれど人の指図はイヤって思う人。自己中な身勝手の人にそういう予防線張ってから物言う人多いですよ。

「わからない」が口癖の同僚にイラ

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