妊娠は慎重に

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匿名さん
2023/09/18 12:21(更新日時)

結婚するまではわからなかったことが、結婚後に初めて知ることがある。
身体的リスクがあるのは妻なので、夫をキチンと見極めてから妊娠するようにしたほうがいい。
もしも、の話をしておくといいよ。
もしも妊娠して悪阻が重度だったなら、家事はなんにもできなくなるけど自分のことだけでなくキチンと家事サポートできるか？とか。
出産後は身体がボロボロの重病人のまんまの状態で24時間体制の育児労働が始まるが、妻子の命を守れるか？その為のサポートができるか？とか。
妻に妊娠出産してもらい、子供を育てるという重要な家族の時間を、大切に守れるのか、その覚悟を確認しておいた方がいいよ。
心から子供を望んでいる夫ならば、妻子最優先で仕事と家庭の両立を死ぬ気でやるよ。
でも、そうでないなら不幸の始まりだから、焦らない方がいい。自分だけが欲しくても夫が乗り気でないならやめたほうがいい。
少子化なんぞ知ったこっちゃない。
適正人数で落ち着けば少子化ではなくなる。今のじいさんばあさん世代が多すぎるだけのこと。世界大戦時代に兵力欲しさに子供産ませすぎただけなんだから。
だから、焦ることない。産もうが産むまいが幸せの形や家族の形はそれぞれで、自分が納得のいく道を行くのが一番いいに決まってる。