悪いな
おっさんなんだ。
主のスレ汚してお母さん世代も来ないし悪いから20代の思い出でも話すよ。

マミちゃんてゆうバツイチ子持ちとつきあってた、とゆうかマミちゃんの小4娘サヤの子守りがほとんどだった。

マミちゃんはラウンジのお水。
会社終わってマミちゃんの家でサヤと2年一緒にいた。
おかげで料理が上手くなって今生きているのはそのおかげかも。なんでもできる。

2年たったときマミちゃんと恋人らしいデートとかほとんどしてないからケンカになったときマミちゃんとサヤの前から消えた。

それから20年。こだましか止まらない新幹線の駅でカズオって呼ばれてふりかえったらサヤだった。すぐわかった。

おっさんなのに走って逃げた。
ドラマじゃないからこんな終わりかた。
おしまい

No.6 23/06/29 00:50
匿名さん ( 20代 ♀ 3AF91b )

>> 5 ありがとうありがとうです
書いてもらえただけでホント嬉しいし、
そんな大事な話しを教えてくれて、話してくれて、ありがとうです。

あと、汚されたとかおもってないし実際そんなことないですよ!
お母さん世代がこないのはいつものことですし(割と私いつもこゆう投稿を至るところでしてるんです、寂しくなるたびに(^o^;))

子どもって、子供の頃に大人に誰に面倒見てもらったか　とか　してくれたこととかよく憶えてるものだとおもいます
逆に虐待とかそういうことも忘れられることはできないし

サヤちゃんもたぶん、　カズオさんの事を後姿見たらわかるぐらいずっと焼き付いていたと言うか
忘れることはなかったし、その２０年の間になにが起きたって、ずっと覚えていたんじゃないでしょうか?

やけん、マミさんもきっと子供の頃のことじゃないにしろ　自分の大事な子どもを大事にしてくれたこと　ずっとずっと憶えていることだと思うし、

サヤちゃんにしてみれば　ほんとに子供の頃を支えてくれた　お父さんみたいな存在でずっと深いところにカズオさんの存在が残っているんじゃないかって思います。

No.7 23/06/29 00:51
匿名さん ( 20代 ♀ 3AF91b )

>> 6 私も小学校の時の担任の先生お母さん代わりになってくれたこと　たぶん一生忘れられないし　その名残でこうしてまたお母さん探してる部分もありますし

カズオさんがその場を立ち去ってしまったとか
そんな一瞬のことでは消えないぐらいに
きっとサヤちゃんのなかでずっと変わりなく残り続けているものがあると思います

話してくれて、ほんとうに
ありがとうです。
良かったら、また来てくださいね
おやすみなさい。
良い夢見てください!🌙*