和式トイレ

腰が楽になった記憶がありました。
気張るのに、楽な姿勢だと感じたと思います。

嬉しいと気持ちよりも違和感がありましたね、なれて無いからね。

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　薪、石炭、石油、ガス、電気の後に来たのが水洗トイレ。
文明の象徴。
水洗トイレが引かれたので家を建てることになった。
水回りを自由にできる、この上もない喜び。
一旦災害で使えなくなると大変なことになる。
いかに大変か体験するとそのありがたみがわかる。

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汲み取り式は臭いし、怖かったので
水洗和式になった時は嬉しかったですね。

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小学校のトイレが汲み取り式から水洗に変わった時に、すごくうれしかったのを覚えています。
臭くないし、モノや自分が落ちるんじゃないかってドキドキしなくてよくなったし。


これで学校の七不思議の「汲み取りトイレの下にいる口裂け女」ともおさらばだってほっとしたのもありましたｗ

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昭和40年頃、田舎の叔母さんの家のトイレは当然、汲み取り式でした。

それは構わないのですが、いつも下の方に黒いアシナガバチが2～3匹飛び回っているのです。べそかきながら用を足したもんです。

都内ではバキュームカーが、けたたましい音をたてて各家庭のうんこ💩を、ホースで吸い上げます。おじさんに、水入れてーと言われます。ホースの先には、なぜか野球の軟球が蓋のように付いてましたね。

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段階を追って変わったからあまり感動はなかったかな。
和式汲み取り→学校で和式水洗→自宅外で洋式水洗（数少ない）→自宅洋式水洗お尻洗浄付き
　　だったと思います。
一時期自宅和式に乗っけて洋式にするやつ使ってました。
自宅が洋式になったときは楽だなぁと思いました。

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下水道か浄化槽か一長一短ありますよね。

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