会社で配慮

おかしくないよ。
私も主さんと同じタイプで同じ考え。

でも言ったもん勝ちがまかり通ってる会社が多いのが事実で現実。

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どんな内容のお仕事かわかりませんが
働きやすい環境を作っていくために労働者が声をあげていくことが、明るい日本に繋がる可能性もあるとは思うかな。

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うちの会社にもちらほら居ますが、1日2日くらいなら別に良いと思ってます。女性がほとんどで若手〜定年後、延期で勤務してる方まで居て女性にしては結構な体力仕事に入ると思うので無理しないでねって思います。
悪化して長期休暇取られる方が痛手なので。
配慮がどの程度かにもよりますが、私はあんまり気にならないです。

ただ、長期休暇ばかり取ってる人には辞めて貰って新しい人入れて貰いたいとは思いますね。今、盲腸で3、4ヶ月長期休暇してる人居ますが、手術は怖いから薬で散らせるように頑張ってるそうです。
専業主婦などの余裕がある人ならまだしも、これは非常に迷惑だと思ってます。ただでさえ人手不足なので。

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会社には安全配慮義務があるからそのまま作業させて事故等があった場合当然問題になるのは予想できます。今時KYを考慮しないのはないのでは？どんな業務か不明ですが配慮して負担の軽い作業にすることはあり得ます。ただし業務内容や作業量、効率面で査定されてバランスを取るのが普通じゃね。
それらの管理が面倒とか管理能力が無くてできないとかなら、配慮無しとかだろうけれど。

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同じ給料なのは会社が悪い。そこを指摘しても工程分析して差をつける会社じゃなさそうだね。
また差をつけられないのならローテーションするとかあってもおかしくない。これまた希望薄かな？
であれば我慢なんかする必要はない。会社が我慢しなくていいよという姿勢なんだからさ。みんなドンドン俺も俺もと会社に申請すればいい。それをまとめるのは当然、会社(上司、管理者)の仕事。
それができたらある意味、体調に配慮する素晴らしい会社になるよ。
有給に似ているな。今は当然の権利で会社も消化しろと言うようになりましたが、一昔前は使ったら会社や同僚に悪いから使わないとかだった。誰かが言い出して実行しなきゃ変わらないよ。
発想を転換してみれば？

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おかしくないですよ。
主さんの考えが正常です。


＞会社で肩が痛いから仕事を配慮してほしいと相談している人を度々見かけます。

↑
近年、メディアなんかがこういう人たちの味方をするので、自分からその業務・給与条件で働く事を約束して雇用契約を結んだにも関わらず、雇い主に対して自分の都合で要求を出すという自己中&甘い考えの人たちが増えてますが、現実はこういう人間は静かに排除されて行きます。当たり前の事ですけれども。働きたい人は他にもたくさんいますのでね。

ギャラの発生しないボランティアや地域社会の活動なら自分都合の要求も可能でしょうが、給与を貰って働くという事は雇い主の要求・指示に従える事が前提となるのは当たり前なので、「肩が痛いから仕事を配慮してほしい」というなら、「じゃ辞めます？そういう条件・給与で契約してると思うので、それが出来ないというなら契約不履行になりますから」となるのは当然の事です。

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