美味しくないという旦那

＞旦那がよく美味しいとか食べたいと言うのは、マクドナルド、チェーンのラーメン店とかです。

好みの味からして、濃い味付けの化学調味料が大好きみたいですね…。
天然出汁で作った料理なんて、「味がしない」って言うタイプではないでしょうか？

うちのパートナーも濃い味じゃないと「何にも味しないー！」って言います（笑）
あと甘いのが好きみたいで、しょうゆでも、砂糖がいっぱい入ってるしょうゆを好みます…。
でもそれどうなの？って思いますよねー(^-^;絶対健康に悪い…。

しょうがとかにんにくを効かせると好評だったので、苦手でなかったら、香味野菜を使うといいかも！

しそ、生姜、にんにく、みょうが、長ネギ、三つ葉、パセリ、パクチーなどなど。

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>> 4 子供は濃い味を辛いと感じるんですね！謎が解決しました。笑 子供に私の料理は美味しいと言われます。 濃い味の物を食べた時に辛いの入れたでし… 和食や家庭料理なら追い出汁という発想がありますよ。便利なもので言えば市販の白出汁を我が家ベースに手を加えた物を足してあげるという方法。

つぎ分ける際に器に少し垂らしておいてつぐと馴染みやすいですね。不思議なもので後から足すとなんかバラバラに感じてしまったりします。

それとか塩や醤油で濃くするのでは無くて、一味や胡椒でパンチを効かせるのも有効かと思います。これらは器に盛ってからって感じですね。

中華系なら甜麺醤とコチュジャン、オイスターソースを混ぜて冷蔵庫で冷やしておくとそこそこ日持ちもしますので、家族の分を取り分けて旦那さんの物だけ少し鍋に残してちょっと足してあげると同じもので濃い物薄い物が作り分け出来ますよ。

試行錯誤もまた料理の楽しみですからね。味の足し弾引き算は奥深いものがあって楽しいですね。

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>> 5 あちゃー
その方は気が滅入ってしまったのでしょうね。
私は余程自分に自信があるせいなのか、酷いこと言われても愛情はまた別みたいです。

本当は美味しかったとは悲しいですね。
威厳を保つために、うちの旦那もその節がありそうですね、、、
まぁ、威勢くらいなら張らせとこうと思います（笑）

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夫の威厳を保つために妻の料理にケチを故意につける夫って居る
本当は美味しいくせに文句を言う
それで離婚した人が居る
「不味いから作らないよ」「私の料理不味いんでしょ」と言って一切作るの止めた
自分の分しか作らない
妻側から離婚を切り出したら抵抗された
料理も本当は美味しかった、二度と文句言わないと言ったけど愛情が消えて無理だったらしい

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>> 3 子供は濃い味を辛いと感じるんですね！謎が解決しました。笑
子供に私の料理は美味しいと言われます。
濃い味の物を食べた時に辛いの入れたでしょと言われる意味がわかりました。
やっぱり私の作る料理は味が薄いんですね。
何となくですが、旦那の好みそうな感じは多少理解してます。
やっぱり旦那のためだけにご飯作るしかないのかなぁ。
出汁に関しては私もわかってるのかと言われると自信ないのでなんとも言えないのですが、旦那が可哀想と思うのではなく、少し本人の希望の味にできるように努力してみようと思います。

• << 7 和食や家庭料理なら追い出汁という発想がありますよ。便利なもので言えば市販の白出汁を我が家ベースに手を加えた物を足してあげるという方法。 つぎ分ける際に器に少し垂らしておいてつぐと馴染みやすいですね。不思議なもので後から足すとなんかバラバラに感じてしまったりします。 それとか塩や醤油で濃くするのでは無くて、一味や胡椒でパンチを効かせるのも有効かと思います。これらは器に盛ってからって感じですね。 中華系なら甜麺醤とコチュジャン、オイスターソースを混ぜて冷蔵庫で冷やしておくとそこそこ日持ちもしますので、家族の分を取り分けて旦那さんの物だけ少し鍋に残してちょっと足してあげると同じもので濃い物薄い物が作り分け出来ますよ。 試行錯誤もまた料理の楽しみですからね。味の足し弾引き算は奥深いものがあって楽しいですね。

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お疲れ様ですね。

ちなみに男ですが、料理って女性が作らなければならないって決まりはないですね。上手く美味しく無いと言うなら自分が作ればって思います。

我が家では妻が家事も料理も苦手ですから俺が作っています。それは結婚前から知ってるし、それは仕方ないことで、上の考えもありますから俺が作れば良いじゃんって感じで結婚しましたよ。

幸い妻も子もお父さんの味はお店レベルって言ってくれてます。確かに元はお金貰って料理してましたのでそれなりの物は作れます。

それと味覚差というものはあるんです。それは性別と年齢別で差があって当然なのですよ。なのです男性はファストフードや外食などの濃い味を好み、女性は薄味を好むという嗜好はありますね。そして子供は舌にある味覚を感じる味蕾が未発達な間は濃い味を辛いと感じるのでそこにも差は生まれます。

作る側の努力として、自分が美味しと思う物を押し売るんじゃ無くて、相手が美味しいと思える物を作るというのが作り手本来の有るべき姿だと思うのです。

その中で長年やってきて相手はこういう味が好きだとか、この子はこの感じが食が進むと覚えるのが家庭料理の強みだと思うのです。

それと最近成人した若い人を見て思うのが、塩味の濃さと出汁や旨味の濃さの違いがわからない人が多いなって思うことです。濃いめの出汁をしょっぱいとか苦いとしか感じない部分です。

なんか切ないですね、

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>> 1 確かに私が作る料理は塩分が足りない感じはします。
旦那が美味しいと言う時はだいたい決まって味を濃くしてしまった時です。
他にも、味全然しないとかもいわれるので、やっぱり塩分足りないのかなぁ。
私も塩準備しとこうかなぁ。
旦那に準備した塩を見せて、これかけると美味しくなるよ！とか言ってみます（笑）

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もっと塩が濃ければ美味しいのか。何で美味しいと思うのかも問題ですね。
味濃い人って出汁とか優しい味付けも不味いって言う人多いし。

うちは健康を考えて味付け薄めにしてますが、本人で塩足してもらってます！

• << 2 確かに私が作る料理は塩分が足りない感じはします。 旦那が美味しいと言う時はだいたい決まって味を濃くしてしまった時です。 他にも、味全然しないとかもいわれるので、やっぱり塩分足りないのかなぁ。 私も塩準備しとこうかなぁ。 旦那に準備した塩を見せて、これかけると美味しくなるよ！とか言ってみます（笑）

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