専門学校入学を阻止しようとする父親

よく見たら東京都の総合偏差値77.2でした。
どこで就職されるかにも関係しますね。
頑張ってね。

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>> 51 頑張ります！

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中2でやりたいことが明確にある、これはとてもいいことです。

夢をみることはいいことです。何千人、何万人、何億人に1人でも、夢を現実にできる人はどこかに存在します。何千・万・億分の1でも、決して0ではありません。まあ、ほとんどよ方は不可能ということなのですが…。

今そのやりたいお仕事はかなりの人気があるので、何万人の中でダントツに光るものが主さんにないと難しいのも現実です。

知り合いの定年された音楽関係者は、有名大学で音楽の知識はかなりのようでした。

就活までに、その光るものや努力や実力、もしくは人脈をどう伸ばせるかが必要なのではないかと思います。

あと、主さんが志望していた専門学校から希望される会社に入られた方は今までいましたか？もしいらしたら、どんな方だったのかその学校に聞けるなら聞いてみるといいと思います。

何かに向かっていると現実にぶつかったり、やってみると意外と他のことの方がよかったりと、違う道や夢を見つけることがあったります。

かわることは決して悪いことではありません。だから、今の主さんの気持ちを大事にし、今の夢に向かって努力してみてください。きっと主さんは将来何かを掴めるはずです！応援しています。まずは高校受験ですね。

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専門学校…
国家資格を取得する専門じゃないなら、既に経験や歴があって更にパワーアップしたい方が選ぶ場所かな？と思います。
例えば歌手コースに入学する歌手希望がいるとして、入学する前からトレーニングもライブもしてますよね。
経験がない人が入学して皆同じ知識をつけ練習するだけでは、スタート地点が横並びの卒業生がたくさんいるだけなので、特段有利にはならないです。

私は若い頃ライブハウスのブッキングをしていて様子を知っているだけですが、芸能はどこの大学に入れば何があれば安泰ってものもなくて、オールマイティな経験と知識、センスとコミニュケーション能力、体力、メンタルの強さがものを言う世界と思います。
多方面に深い知識と経験がないと出来ない仕事なんで、なんだかんだ言ってほとんどのマネジメントに携わる方々は大卒でした。
今は一部の奇才を覗き、アーティスト本人も大卒が多いです。

マネジメントは体力と鋼のメンタル、直感。本当に体力大事です。
あと！英語は普通に話せた方がいい。
私の働いていた小さなライブハウスさえ、外国人アーティストや海外事務所と話す機会が多くありました。
当時は韓国語もやりました。

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父親「専門学はダメだ！！」
スレ主「なんで？」
父親「ろくな奴がいないからだ！！！」
スレ主「へー。それで、専門学に入学したことあるの？？」
父親「こんなひどく言ってるんだから入学したことないに決まってるだろ！したくもない！！」
スレ主「じゃあさっき言った専門学の愚痴は単なる自分の偏見だよね？」
父親「」

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