両親の死が怖い

心配しなくても立ち直れなかったところで時間は過ぎてく。
なる様にしかならん。

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私は25で父を亡くしました。
立ち直れるとかどうこうより、忙しくて泣いてる暇なんてなかったなぁ。
毎日母親がビービー泣いてたから。
そんなものです。
そんな母親はまだ健在。
そのうちに、うざいし鬱陶しいし邪魔だし面倒くさい存在になるから大丈夫。

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病気になって弱々しくなり亡くなる場合にも、大抵の場合その覚悟をする時間があります。

認知症になってから亡くなる場合、昔のような綺麗な思い出が塗り替えられてしまうほど、その介護は壮絶なものがあります。

それらの場合には、その覚悟や諦めに近い形で死を受け入れられるのだと思います。


ですが、不慮の事故で亡くなる場合にはそのようにはいきません。

後悔ばかりが押し寄せ、気持ちの整理など到底つかないでしょう。


いずれの場合においても言えることは、今日を最善の状態で過ごすこと。

誰かを見送る時は常に笑顔で見送ることを心がけるしかありません。

いつの世も、後の後悔先に立たずと言いますから。

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終活することは愛する家族を守ることなので、主さんは悲しく思うかもしれませんが大切です。

今の世の中、何が起きるか分かりませんが何の準備も無くイキナリだと凄く大変な大問題です。

例えば若い人達でも山に登る前には遺書を書いてから出掛けるそうです。

主さんの不安は良く理解できます。だからこそ、今の一緒に過ごせる時間を笑顔で大切に過ごしてほしいです。

親から観て、順番から言えば後に1人残される我が子を思うと出来ることは何でもしたいです。

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親の心構えとして、終活をされているなら、若いあなたには辛いでしょうけど、あなたも心構えをするべきです。
万が一の場合には、何をしなければならないのか、リストアップしてみる事も大切です。
急にその日が来た時に備えてです。
段々と体調が悪くなってくる場合には、それはそれで、心構えもお金の目処もつきやすいかもしれません。
ですが、急に来る場合は、ただパニックになるだけかもしれませんので。
親御さんとも話がしやすいチャンスだとも思えるので、今のうちに、病気をしたら、認知になったらどうしたいか、万が一の時にはどうして欲しいか、じっくり話し合うのが1番良いです。
そうすれば、あなたも慌てる事なく、また親がそう言っていたからと、納得して行動することが出来ると思います。
親によっては万が一の時の話を嫌がってしてくれない人もいますが、話しやすい関係性があるなら、それが望ましいです。

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ここ数年で両親二人を見送りました
主さんとは違い、とても良い両親とは言えない親だった
それでも亡くなった事は悲しかった
親が亡くなるってこんな喪失感なんだと改めて思った
亡くなった直後は悲しみと同時に安心感も出ました
特に母親の場合、痴呆が出て人の事を怒鳴る、イヤミを言う、奴隷のように扱う
脳出血の後遺症で足に力が入らないのに歩き回る
骨折をして二度入院、車椅子
世話出来なくて老人ホームに入居
短気で怒鳴る性格は治らず、老人ホームからも、これ以上、酷くなるともう預かれないと言われた
そんな中、内臓の病気で入退院を繰り返し死亡
内臓が元気だったら長生きしたと思いますが、あの状態で長生きしたら介護する人から嫌われ周りに迷惑かけながら生きる
だから亡くなった時は薄情ですが冷静でした

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管理担当です。
いつもご利用ありがとうございます。
本スレッドは板違いであったため、「グルメ板」から「日常生活板」に移動しました。
よろしくお願いいたします。

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大切に育てられたんですねえ。
犯罪者の弟妹達もいないし、心底羨ましいです。

私は幼少期から実母に虐められてました。
「長女のくせに甘えるな！」
「兄弟の母親代わりとして生きろ！」
「何されても我慢しろ！」

２３歳の貴女の年齢では、
「アンタはもう２人前の年齢だ！家族全員を背負って生きろ！」
と金切り声で怒鳴られてましたよ。

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早く結婚して、長男と長女を産んで、御両親を安心させてあげるのはどうでしょう？
これ以上の親孝行は無いと思います。

将来の自分の心配より、ご両親への恩返しをすることで、全て上手く行くように思います。「母強し」とも言いますしね。

上手くいくよう祈ってますので頑張ってください。
💪😃👍

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