パワハラ鬱病闘病から復帰した後のパワハラ

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雑学王さん
2021/06/09 15:00(更新日時)

パワハラで鬱になり仕事を半年休職しました。
辛かったです。
毎日死のうと考えては死ねない毎日が虚しく過ぎ去り
体調も回復してこのまま引き籠もっていても辛きので、復帰して苦しもうと決意して戻ったのは良いですが、また酷いパワハラを受け、身の危険を感じ専門家へ現状を伝え、本格的なパワハラ調査の結果、パワハラは取り調べを受け、幹部から降ろされました…

私は調査委員の方に、

パワハラをやめさせる。
謝罪させる
処分求める
の問いに
迷わず、謝罪もいらないからとにかく処分を求めました。

パワハラはそれから態度が180度変わりましたが、手遅れです。
パワハラでの心的外傷後ストレス障害は想い出すだけで吐き気がします。

そんなパワハラが私に謝罪してきましたが、私は謝ってもほしくないし
とにかく目の前から
後にも先なも居なくなって下さい。

その一心です。

謝られても具合が悪くなりました。
もう、関わってほしくないのです。

謝罪も、パフォーマンスです。
もう、嫌です。

何とかしてください。

でも、鬱で社会復帰できないと死を覚悟しましたが戻れただけでも良かったです。

生き続ける言葉通り大変です。

私はこれから残りの人生

弱き者虐めを許しません。
鬼退治することだけに使命をかけて生きます。

虐めで苦しんでいる人の気持ちを思うと涙が出ます。

負けないで

今、パワハラや虐めで苦しむ人達

必ずや道は拓けると立ち上がって下さい。

悔しさを燃やして加害者を懲らしめて下さい。

勇気をだして奮い立つ力が湧き出てきたとき
その時が必ずやくるはずです。

諦めないで下さい。