どちらに非がありますか

Question

Ａは「お礼にケーキをご馳走するから鉛筆を買ってきて欲しい」とＢに頼んだ。

 Ｂは「分った」と了承し、鉛筆を購入し、Ａに渡した。

しかし、Ａが欲しかったのは２Ｂの鉛筆だったが、Ｂが購入したのはＨＢであった。

 Ａは「２Ｂが欲しかったのに！もうケーキなんてご馳走しない」とＢに文句を言い、ＢはＢで「だったら最初にきちんと指示すべきだ、２Ｂと指定しなかったＡが悪いのだからケーキのご馳走を取りやめるのはおかしい！」とＡに反論。

この場合、「２Ｂの鉛筆」と指定しなかったＡと、頼まれた時に確認をしなかったＢ、どちらに非がありますか？

匿名さん2 · Answer

聞くまでもなくAが悪いでしょう。


自分が頼んでるのだから自分でちゃんと指示を出すべき。


鉛筆は、一般的にHBが使われる事が多いので、とくに指定がないならHBの事を言ってるのだろうと思われる可能性が高い。私がBなら確認しますが、私がAなら自分がちゃんと伝えなかったから自分が悪いと考えます。

2Bを頼むのならちゃんとそこまで伝えるべき。


Bさんが聞いて来なかったのが悪いって言うのは、人に頼んでおいて何文句つけてんの？？て思う。

人に頼んでおいてちゃんと指示しない方が悪い。

通りすがりさん3 · Answer

当然Ａが悪い。

『鉛筆』を買ってきてほしい
に対して Ｂはその指示通り鉛筆を買ってきた。

この時点で約束は果したのだから 報酬は出さなきゃダメです。


仮に、2Bを買ってきてくれたらケーキを～ って約束だったとしたら、約束不履行だから ケーキは無し。

頼んで 帰って来てから あと出しジャンケンの如く 別なの欲しかったとか  意地の悪いイジメにも見えるで

匿名さん4 · Answer

悪いのはA.
指示不足しておいて文句言われる筋合いはない。

匿名さん1 · Answer

鉛筆代を出したのがどちらか分からないので
Aが出したと仮定するとAに少し非がある
Bが出したと仮定するとAに非がある
と思います。

そもそも使役させて文句を言っている時点で…。

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