心霊特集は嫌いじゃないけど

どうだろ。
でも、心霊が特集で「見えてます」「〇〇さんが今ここにいます」などと言う人は、そういう能力があるか霊感が強いかってところじゃないかと思う。
興味あるというか羨ましいというかそんな風に思うけど、霊感とかないほうがいい場合も結構あるからな。

霊感とかそういう能力がない医師なら、「また、またー。そんなこと言ったらアカンよ」とか言って、笑い話にしたり相手にしなかったりってのはあるのかもしれないな。最悪は、幻覚症状が出てるんじゃないかという医師がいてもおかしくないだろうね。

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いるとは言い切れないけど、いないとも言い切れないからいいんじゃない？

お医者さんは医学の観点から診るから、幻覚扱いされるだろうけど。

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霊感のある人が高齢になった時は、認知症扱いになるんだろうなと。
ましてや、小さいおじさんが見えるとかね。

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ビートたけし超常現象「世界はこうして騙された」
織田無道「心霊番組はやらせだ、俺は除霊はできない」
稲川淳二「私の怪談話は全部フィクションです」
ええ！😨
芸能人は開き直り始めた。

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的場浩司さんがテレビで小さいおじさんの話してましたね！

小さいおじさんは幽霊じゃなくて妖精ですよね？
花の精霊？

幽霊は無理だけど、花の精霊とか見てみたい。メルヘンチックで、考えるだけで楽しいです。

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心霊現象はあると信じます！
でもそれを売りにした心霊現象番組はほとんどインチキ…
その映像画像を専門に制作する会社の作品を放映しているだけ

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( -_・)? んぅー

あれ って 写真に うつるん かね

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霊そのものが存在しません。
坊さんが死んだらあの世で修行するとか言ってますがそうゆうのもありません。
天国も地獄も神もありません。
それは人の弱さと悪い事をしない為の便利さで作り出したものです。
死んだら全てが終わります。無念も何もありません。
心霊現象や写真、ビデオも二重露光やそのように見えるもの、意図して作られたものです。心霊や占いの人は自分に自信が無いから特別な能力があると虚栄を見せます。
否定的な言葉を並べましたがそんなものです。でも日常のスパイスとしてテレビや本などで取り入れて生活してるのです。

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たとえ心霊が眉唾でも目くじら立てて否定しなくていい
怪談は文学でありオカルトも文化として意味を持つ
生前に悪さを働いた者は地獄に落ちる、それはよいいましめとなります。

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