生きるってなんなんだろう。疲れた。

Question

生きているの疲れました。

重い話ですので、苦手な方、嫌な気持ちになってしまうと思いますので、スルーして頂ければと思います。
小さい頃、父の暴力などがひどくて母は生まれつきの身体障害者、その母がうつ病になり自○未遂をしていました。
最近、落ち着いたかと思っていましたが山奥の奥で兄と自○をはかりました。
警察に捜索願いを出しなんとか見つかる。
その後、祖父亡くなる。
目覚めた母、攻撃的になる。
兄、蓋を開いたら泥沼。
1度、帰宅すると伴侶の両親にボロクソ言われる。
コロナで収入一切無くなる。
就職先見つからない。
就職先より母と兄の対応でゴタゴタしている。
なんだこれ？
自分、なんか悪いことしたか？
母に対しても自分なりに介護休暇取ったり、病院付き添ったり、話し相手になって一緒に考えたり、頑張ってやってきたのに。
たまに掃除くらいしかしてない兄弟にしなせてやればよかったと言われ、怒りを感じる。

正直、ツライ。
この何十年の出来事がツライ。
大好きだから頑張った、でもまた1からスタート。
何回、1からスタートしただろうか。

愚痴です。
重い話です、すみません。

生きるってなんでしょ？
大切な人に生きていて欲しいって思って、全力で頑張ってそれでもしにたいならしなせてあげることが良いことなのでしょうか？
苦しんでいるなら、本人の希望通りにしてあげることが良いのでしょうか？

読んでくれた方、ありがとうございます。
嫌な気持ちになってしまったら、暗い気持ちになってしまったら、胸糞悪い思いをさせてしまったら、すみません。

匿名さん4 · Answer

生きるとは、終わりのない修行だと思うよ。

思い通りにはいかない、予想もつかない、想像も出来ない。

何が起きても不思議じゃないもの。

それが生きる。

主さん、歩くって大変だと意識したことありますか？

子供のころスケートやサッカーの選手をしててそのサッカーで高校までたいした勉強もせず進みました。

肉体労働もして高い所にも身軽に登って、休みの日には草サッカー楽しんで。

恋人も出来て、結婚して、子供も生まれて。勧められて経営にも乗り出してとりあえずの成功するまでに来ました。

楽ではなかったですよ。一生懸命走ってきました。

ですが3年前交通事故で全身で20数箇所の骨折。複雑骨折や開放骨折、粉砕骨折もありましたね。今も数箇所に金属が入っています。

必死でリハビリして、一生車椅子の宣言受けた俺は杖をついてやっとズリ歩き出来るまでになれました。

歩く、走る、跳ぶ。そんな簡単なことなのにもう一生叶いません。

でも下なんて向かないです。経営者としてまだまだ稼ぎますよ。

死ぬまでに城買いたいですね。

それが俺にとっての生きるという修行なんだと思ってますよ。主さんもがんばろー

(๑و>o<)و{ﾌｧｲﾄ~!!〕

通りすがりさん1 · Answer

愚痴ならいくらでも書いてください。

書く事で気持ちがすこしでも軽くなるなら。

匿名さん2 · Answer

別に、主さんが悪いわけじゃないよ。
とにかく今は、ゆっくり休んで再開できる時にまたやり始めればいいと思う。

愚痴を書いて楽になるなら、また書けばいいんじゃない？
自殺してそれが失敗に終わったのなら、「まだこの世で生きなければいけない、死ぬのは早い」ということじゃないかなと。
自分のペースで焦らずゆっくりと。

匿名さん2 · Answer

死にたいなら死なせてあげることが良いとも悪いとも思いません。
それも1つの考えで方法かとは思うが……

死ぬことが本人の希望だとしても、私なら「死ぬのはまだ早い」などと言って止めようとしてしまうかもしれません。
「最後ぐらい自分で決めさせて」なんて思いもありますがね。

生きるってなんなんだろう。疲れた。

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