自信つける言葉言ってくれたら幸いです。

私も19歳で出産したよ。
同じく怖かった。
でも今は子供3人。
赤ちゃんも頑張って出てくるから、一緒に頑張ろう！ってずっと思ってたよ。

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こわいですよね。私も妊婦です🤰
毎日、ネットで「出産・痛み」と調べてます。暇なので、調べて怖さが増していきます😓
でも、赤ちゃんも大変なので頑張りましょう！

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私は34歳で出産しました。
出産適齢期ではないのでなかなか子宮口が開かず、陣痛が長く辛かったです。
しかし、28歳で出産した妹は陣痛から出産まで私の1/4の時間で楽々でした。

トピ主さんはもっとずっと若い！

出産は陣痛が辛いのだけど、若くて産道が開きやすいからするっと出てくると思います😊
赤ちゃん楽しみですね。

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大丈夫ですよ。
確かに痛くないとは言えませんが、産んだ後の爽快感の方が私は大きかったですよ。すっきりした～って感じ。
看護師や助産師もいますし、安心して身を委ねて下さい。赤ちゃんの顔をみせてもらったら全てふっとびますから心配することはないですよ。
出産、頑張って下さいね。

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確かに産後も辛かったし、陣痛も出産直前も辛かった😂
だけど、ベビー室で眠る我が子や赤ちゃんたちを見たら、あぁ頑張って良かったなって涙が溢れました😭❤️
出産はあなたを強く逞しくしてくれますよ★〜
そして、世の母みんな出産乗り越えられてるので大丈夫です！！！！

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喉元過ぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもので。
終わってみれば、笑い話になるよ♪
赤ちゃんに早く会いたいな～とか、どんな服着せよう、お母さんが歌ってくれたあの歌を、私も歌って聴かせてあげよう、とか。
楽しい事をたくさん考えよう✨

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心構え的には、他のお母さんのレスどおりです。
経験と根拠の話をすこし。
　
陣痛ですが、私の場合は生理痛がどんどん強くなる、という感じでした。
とはいえ、痛いのは数分で、一息つける時間があって、痛み自体より、その繰り返しの数時間で体力が削られる、という感じ。
　
陣痛が起こるのはオキシトシンというホルモンですが、うまく息がつければ、こんどはエンドルフィンという脳内麻薬ホルモンも一緒に出ます。

こちらは性体験や肉体的に過酷な刺激が加わったときに出る報酬系の快楽ホルモンです。
モルヒネの数倍～十数倍の鎮静作用もあります。
　
というわけで、出産は痛みだけで進むわけではありません。
この天然の痛みと天然の麻薬とでわけわからなくなって忘我の境地になって、生まれる！というのが出産です。
　
ただ、注意が必要なのが陣痛促進剤(人工オキシトシン)を使った場合。
　
人為的な痛みが強すぎて、エンドルフィンがうまく対応できないと、母体にストレスがかかりすぎて児にも負担がいき、結局、緊急帝王切開、という一番痛いフルコースをたどることがあるそう。
　
母体が怖がりすぎてて、うまく体が作用しないというのも同じです。
微弱陣痛→いつまでも子宮口開かない→促進剤へ、というパターンに繋がりやすい。
　
なので、赤ちゃんを思って腹を据えること、安心できるパートナーの立ち合いが大事、なんですよ。

続きます。

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続きです。

そのへんがうまくいくと、4さんのように「産んだ後の爽快感が大きい」っていう体験になるそう。
私の周囲でも数人聞きますし、そんな感じだと回復も早いし、何人でも産める、と。
(ちなみに私は高齢の和通分娩でしたので、そういう爽快感はなかったです。)
　
蛇足ですが、いまは出産のことで頭がいっぱいだと思いますが、むしろ産後のほうがヤバいです。
いまは医療が進んでいるので、出産で死ぬ可能性は低いですが、核家族化で産後～育児の協力体制のほうは全然なくなってしまっているし、現代人は昔の人より概ね運動不足でひ弱なので、そっちのほうが問題だったりします。
　
若くてもなんでも、出産は医療が無ければ母体死亡率10%以上(つまり10人に1人は死んでもおかしくない)くらいの、母体にダメージが大きい行為なんですよ。
　
それを爽快感とともに乗り越えられる、また回復して次も産める、のが生命の神秘で女性のすごいところではあるんですけど、まぁダメージはダメージなので、産後はとにかくしっかり休むことが重要です。
　
産後は自分も要介護と認識して、家事などの世話を焼いてくれる人を確保したほうがいいです。
1か月はと言いますが、数か月か半年くらいは、無理しないでいられる環境を整えたほうがいい。
いくら若くても、ここで無理すると、慢性不調や児童虐待を招きます。
　
続きます。

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続きです。

あと、まだ時間があるので、以下を調べたり手配したりしておきましょう。
・おっぱいの出る仕組み
・抱っこの練習
・ファミサポの登録
・旦那に家事を教えておく
・旦那に産後の自分は、死ななくてよかった、というレベルの重傷者なので、最低半年は使い物にならない、と伝えて認識してもらっておく
（若いと、この期間に浮気されただのなんだのっていうのが起こりやすいです。）

以上、ご安産をお祈りしています。

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大丈夫です！幸せな痛みは乗り越えられます！赤ちゃんに会える痛みなんです！交通事故の痛みではありません！やっと、やっとやっとやっと、赤ちゃんに会えるんですもん♪
どれだけこわがっても良いんですよ♪だって、痛いのはみんなこわいですもん。
しっかり出産のイメージトレーニングして、陣痛がはじまったら、『よし！産むぞ！赤ちゃん、一緒に頑張ろうね！』ってずっと頭で感じてみてください☆
赤ちゃんも、ママと同じくらい痛い思いして出てきます。そう思うと頑張れるから大丈夫ですよ。
今はたくさん怖い怖いって周りに吐き散らかしていいんですよ♪

産後はたくさんの壁が待ってるかもしれない。くにゃくにゃの赤ちゃんの抱っこの仕方、おっぱいがなかなか出なかったり、なんで泣いてるかわからなくてパニックになったり、ホルモンバランスが乱れて旦那さんと喧嘩したり…。本当に色々とあります！いっぱい勉強して備えておいた方が良いですよ。旦那さんにも今から赤ちゃんを勉強してもらって、育児戦力として鍛えておきましょう（笑）
でも、主さんはお若いのでお母様も結構頼れるのかな？♪
出産、育児と、頑張ってくださいね星

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