これって、ヤラれ損？俺何すればいい？

おばさんのナンバーとかみましたか？

• << 4 いやいや、見てないよ。 人身とかじゃないし、そこまでする義理もないじゃん？ 居なかったから、見てた方が良かった程度だもん。

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どうなるも何も主が何もしないなら当てられた側は泣き寝入りで終わりじゃない？
主が時間に余裕あるなら当て逃げされた車の方が戻ってくるのを待って、事情を説明してあげる。
その際に警察に届けるのを勧めて、当てた側の車や持ち主の特徴を教えてあげるとか？

まぁ、場合によっては何で当てた相手をなんで逃した！と反感買う可能性もあるので、もし何かしてあげたいなら状況をメモとかに記載して当てられた車に置いてあげたらどうだろう🤔

• << 5 それ聞いたら、俺そこまでやる義理ねーわな。笑 それに、目撃した俺でさえ傷１つ確認できないんだから、被害者の人はもっと無理だと思う。 まあ、内部的に何かあれば、気づくかも知らないが。 んじゃあ、放っておくか。

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バンパーにぶっかったんで音が大きい割には凹みが無いように見えたのでは？

• << 7 ぶつけられたのは軽ワゴンで、ぶつかったのがワンボックスだったからバンパーというより、フロントの辺りだと思うんだよね。 というか、そう思ってた。見に行ったけど、目視で傷は確認はできなかった。 もしかしたら、明るい所でライト照らせば、傷できてるの確認できたかもね。 俺も他人の車をジロジロと見れないから、サッと見た感じだし、なんとも(^_^;)

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>> 1 おばさんのナンバーとかみましたか？ いやいや、見てないよ。
人身とかじゃないし、そこまでする義理もないじゃん？
居なかったから、見てた方が良かった程度だもん。

• << 6 あっ、そうなんですね。 「俺は何すればいい？」ってあったので😅 じゃあ当て逃げってことで、当てられた側は気づかないだろうし、主さんは見なかった関係ないって処理するしかないんじゃないでしょうか。

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>> 2 どうなるも何も主が何もしないなら当てられた側は泣き寝入りで終わりじゃない？ 主が時間に余裕あるなら当て逃げされた車の方が戻ってくるのを待っ… それ聞いたら、俺そこまでやる義理ねーわな。笑

それに、目撃した俺でさえ傷１つ確認できないんだから、被害者の人はもっと無理だと思う。
まあ、内部的に何かあれば、気づくかも知らないが。

んじゃあ、放っておくか。

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>> 4 いやいや、見てないよ。 人身とかじゃないし、そこまでする義理もないじゃん？ 居なかったから、見てた方が良かった程度だもん。 あっ、そうなんですね。
「俺は何すればいい？」ってあったので😅

じゃあ当て逃げってことで、当てられた側は気づかないだろうし、主さんは見なかった関係ないって処理するしかないんじゃないでしょうか。

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>> 3 バンパーにぶっかったんで音が大きい割には凹みが無いように見えたのでは？ ぶつけられたのは軽ワゴンで、ぶつかったのがワンボックスだったからバンパーというより、フロントの辺りだと思うんだよね。

というか、そう思ってた。見に行ったけど、目視で傷は確認はできなかった。
もしかしたら、明るい所でライト照らせば、傷できてるの確認できたかもね。

俺も他人の車をジロジロと見れないから、サッと見た感じだし、なんとも(^_^;)

• << 9 そうかもね ごめん 当てずっぽうで言ってしまった
• << 12 今の樹脂バンパーは昭和の時代の金属バンパーとは異なり、柔軟性があります。 接触部位は一旦凹んで、元に戻ります。 依って接触部位には、損傷が見当たらないことが多いものです。 しかし多くの場合「チリ」が狂っています。 「チリ」とは業界用語で、部品と部品の間の隙間の間隔のことです。 フロントバンパーが当てられた場合、具体的にはバンパーとフロントタイヤの間に指を入れてみると、右は指４本入るのに左は指３本しか入らない、などということがあります。 お話を伺う限り、こうした損傷はありそうです。 こうした軽微な接触事故の際、例えその場に双方の当事者が居合わせても、素人は接触部位ばかりに着目し 「大丈夫ですね。壊れていません。いいですよ」 などと言ってしまいがちになります。 しかし査定士などの車のプロは、こうしたところはシッカリとチェックします。 いざ車を売却するとにきなって初めて査定士から 「バンパーが当たっていますね。マイナスポイントです」 などと指摘され、初めて 「あっ！あのときの傷跡だ」 と思い出したりするものです。 因みに警察官もプロですから、警察を呼べば、こうしたポイントは見逃しません。

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まあ駐車場はやられ損。自分は過去に駐車場で２回やれた１回はバンパーの小キズだったし車も古く買い換え予定だったからまあ、泣き寝入りだったけど。

２回目はドアが大きく破損し余りにも酷いので、警察に通報し防カメ映像から加害者を警察署に呼び出し問い詰めても車が凹んでいるのに知らぬ存ぜぬ。

結局当て逃げで被害届をだしても謝罪なしで保険会社からの修理ＯＫの電話のみ。あいつも高齢ドライバーだったけど、当て逃げをする奴は馬鹿か頭がおかしいんだと思うわ。

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>> 7 ぶつけられたのは軽ワゴンで、ぶつかったのがワンボックスだったからバンパーというより、フロントの辺りだと思うんだよね。 というか、そう思… そうかもね

ごめん
当てずっぽうで言ってしまった

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このご時世、親切心出すとあらぬ疑いかけられかねないからね
ナンバー見てたのなら協力するのもいいけど、そうじゃないならできることはないかな

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同じ経験あります。
私は親切にも、車の持ち主が戻ってきてから 『ぶつけられてましたよ』と伝えました。その車、バックで駐車するのに横に止まってた車にぶつけて、そのまま普通に止めてました。

お互いのドライバーが戻ってから大変でした。ぶつけてない！ぶつけただろ！証拠がない！私が嘘ついてる！！まぁ大揉め。結果、警察まで呼び揉めに揉め、5時間くらい拘束されましたよその場で…

もう二度とごめんだと思いました

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>> 7 ぶつけられたのは軽ワゴンで、ぶつかったのがワンボックスだったからバンパーというより、フロントの辺りだと思うんだよね。 というか、そう思… 今の樹脂バンパーは昭和の時代の金属バンパーとは異なり、柔軟性があります。

接触部位は一旦凹んで、元に戻ります。

依って接触部位には、損傷が見当たらないことが多いものです。

しかし多くの場合「チリ」が狂っています。

「チリ」とは業界用語で、部品と部品の間の隙間の間隔のことです。

フロントバンパーが当てられた場合、具体的にはバンパーとフロントタイヤの間に指を入れてみると、右は指４本入るのに左は指３本しか入らない、などということがあります。

お話を伺う限り、こうした損傷はありそうです。

こうした軽微な接触事故の際、例えその場に双方の当事者が居合わせても、素人は接触部位ばかりに着目し
「大丈夫ですね。壊れていません。いいですよ」
などと言ってしまいがちになります。

しかし査定士などの車のプロは、こうしたところはシッカリとチェックします。

いざ車を売却するとにきなって初めて査定士から
「バンパーが当たっていますね。マイナスポイントです」
などと指摘され、初めて
「あっ！あのときの傷跡だ」
と思い出したりするものです。

因みに警察官もプロですから、警察を呼べば、こうしたポイントは見逃しません。

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