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2024/12/16 13:53(更新日時)




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No.3012818 (スレ作成日時)

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No.151


*亡き猫の夜の瞳や 鮭(しゃけ)を焼く


テーブルに手をかけて、真ん丸な大きな瞳で、魚を欲しがったのを思い出す。


今日は寒い
雨が冷たい

2日前までの30度超えの暑さはどこに行ったんだ。極端過ぎだ。

とはいえ私はやっぱり寒いくらいがいいな。


といいつつ
ストーブつけてるんだけどね🤭

No.152


正論は漂白剤の匂い…


No.153

昨夜の満月

No.154


*とうきびの揃わぬ粒列 無垢の風


いわゆる規格外品…。




No.155

晴れてきたけどじめじめする。






#ポケットの
ゴミ払うごと
我が体
裏返したき
日々の連なり


*約束は熟れぬ檸檬の青きまま

No.156

あぁ暑い、暑すぎる。


https://youtu.be/wsHQWym2wgo

No.157

暑さも、今日までとか。

本当かな?

No.158

殺人的な暑さも今日で終わりらしく、明日からはぐんと気温が下がるとのことだ。

それはそれで身体がついていかないかもしれないな。

でもまぁ、暑いよりはまし。

猫たちも暑いのか風通しのよい二階から降りて来ない。

二階に見に行ったらそれぞれの場所で壁にぴったりと体をつけて
長くなって寝ていた。

何故そんなに壁にくっつくんだ?
と、壁に手を当ててみたら

なんと!

ひんやり冷たいのね。

賢いなぁ。



猫の前に私も寝そべった。
無理な体勢ものともせずチュッチュッしていたら
したあとからあとから毛繕いされた。


嫌みくさいよ。



私はしつこいので
猫に嫌がられる傾向があるんだけどね🤭

こんなに好きなのに〰️。片思いは辛いのよ…。



嫌われてもいい。
押さえつけてチュッ。

やめないからね。




これを私はチュッチュの刑と名付けている😚

No.159

賢治忌は秋の季語
宮沢賢治は9月に亡くなったんだね。


ずーっと考えてこれが限界😢
もう少し語彙力があればなぁ
気持ちはあるのに
表せられないな…。
好きなのにな。



*欲しがりを諌め一日賢治の忌
*おむすびは素手で握りし賢治の忌
*山猫も店を畳みぬ 賢治の忌


来月は中也忌❤️

No.160

やぁ、昔のお嬢さん、どこ行くの?

首を伸ばし私の行く手を阻む一輪の花(*^^*)

何て言う花なんだろ。
ずっと咲いてる。

今日は涼しい。


*風立ちぬ 優しき人の奥二重



No.161

>> 160 昔のお嬢様は今も少女の面影を残してたりして😃


多分アメリカフヨウ🙂

No.162

>> 161 スノーさん、ありがとう!


アメリカ芙蓉だったんですね。

言われてから
うちの芙蓉をよくみたら
花の中に画像と同じようなアンテナがたっていましたよ。

大きさが三倍くらい違うので別物だと思いこんでて…😅

昭和のお嬢は何かにつけて詰めが甘いです😅

緩い時代のせいということで…✌️






さっき見つけたクモ
初めて見ました。

No.163

>> 162 芙蓉は酔芙蓉が好きです。

朝は白、昼間は桃、夜は紅に色を変える酔芙蓉

何時かは酔芙蓉みたいな人とゆっくりと盃を交わしてみたいです😊



アカオニグモかな?


蜘蛛と言えばもう昔ですが

女郎蜘蛛に捕まってた事があります

蜘蛛ってスナックがあって、そこのママさんと、まぁそんな関係になっちゃいまして😅

いやーー蜘蛛って((( ;゚Д゚)))



No.164

>> 163 酔芙蓉って色が変わるんですね❗


昼は淑女で夜はなんとやらみたいじゃないですか?
そんな女性がいたら
女の私でも一緒に飲んでみたい。



憧れる😅
観察したいです_〆(゚▽゚*)


スノーさん
まさに、クモの巣に捕まった蜻蛉🤭
自ら飛び込んでいったのでは?😁

粋だなぁ👍




画像はあかおにぐもでしたね。
毒蜘蛛じゃなくて良かったです

皮手袋をしてティッシュで捕獲し、外に出しました。

今日は長袖が着たくなるほど寒いですよ〰️😣

No.165

*秋雨や古き仮名文字母の文(ふみ)


~でしょうを~でせうと書く癖はもう直ったかな。

さしづめこういう…。
🎵黒いインクが綺麗でせう
🎵青い便箋が悲しいでせう



こんな何気ないことをふと思い出すとき。

母に対する負の感情が

少しずつだけど…
柔らかく溶けていく…ような

……ような?

気がするな🤭




しっとりと雨。
珍しくツンツン猫が隣にいる。
寒いもんね。

No.166

少し早いが敬老の祝いを兼ねて
父母を食事に連れ出した。
実家近くのファミレスだ。

今はどこでもそうなようにこの店もメニューはタブレットから選ぶようになっている。


私は仕事でタブレットを使う機会がありなんとか対応できるものの
父や母にタブレットから好きなメニューを選ばせるのは至難だった。
頭からタブレットを拒絶してしまうらしく画像など目に入らないようだ。


老いのなんともいえない悲哀感、時代に置いていかれる疎外感、
わかるだけに切ない。


父母はあんたたちにまかせるから選んでと言った。
こんな機械ばっかりで、年寄りには外食もままならないよと悲しげだ。



紙のメニューをそれぞれに広げて、あれこれ選ぶ楽しみもなくなったね…

父母だけでなく私自身も感じる事だ。
「早く選んでさっさと食べてとっとと帰れ」
タブレットから言われてる気がする。

落ち着かないんだよ😓



父母用にと紙のメニューを頼んだが
少し嫌な顔をされてしまった。




もっともファミレスなんてとこではなく回らぬ寿司屋とかコース料理を食べるレストランとか
そんなところに連れていく財力があれば…
という話なんだけどね…(;´д`)

No.167

*したしたと夕べ(ゆうべ)の松葉 秋の雨

*舞う枯れ葉 吾(われ)を先導せし如く

*身を寄せし歩道の隅の濡れ落ち葉

*無機質に秋のメニューのタブレット

No.168



https://g.co/kgs/AwSC4t



No.169

月の光は傷にしみない 
虫の背中も痛まない
月は山の縁(へり)を離れたときから 少しずつふやけて空いっぱいになる

さわってみたかった 
かじってみたかった


同んなじ望みで月を見上げるのは 隣の谷から来た小さいカナヘビ


月を迎えに出かけませんか 身体抜けておいでなさい



*白白(しろしろ)とすすきの穂波 迎え月


施設温泉の前にあるスキー場。もう何十年も前に閉鎖されて、今は一面の芒原になっている。

まだ白く若いすすきの穂は灯りがなくてもほの明るいよ。
月にもよく映えていた。

小さな山。芒山(すすきやま)

中島みゆきの月迎えを思ったのだ。

この山の斜面を芒の灯りに導かれててっぺんまで登ってみたかった。

No.170



*何物も要らぬ気がして中也の忌

No.171

今年ももうすぐ庭仕舞いだ。
シュウメイギクも枯れかけてきた。

画像の薔薇は、今年貰って土に植え替えたもの。

薔薇は育てるのが難しいと聞いていたけれど、ほおりっぱなしでも何度も咲いて、楽しませてくれた。

刺が痛くて剪定したくなく、伸びるだけのびている蔓薔薇もある。
こちらも何度も塊で花をつけた。

アーチにでも巻き付けたらロマンチックなんだろうけど☺️
しがない棒にしがみつかせている。
困った蔓薔薇は隣の花にも巻き付く勢いだった。
来年はなんとかしてやらないとな…。生きていたらだけど😅


ピアフがかかってる♪秋っぽいな。


*枯れ庭の薔薇一輪のエピローグ



No.172




https://youtu.be/NH_oB8E07Xw

No.173

さふらんは不思議な花だ。


春に大きな葉が幾枚も出るのに
秋には枯れてすっかりなくなってしまい

そのあと、
まるで誰かが手折ったかのような短い
花先だけが、あちらこちらと顔を出すのだ。



いまだにその過程を見たことがないくらい
の、いつの間に?いつからそこに?と…。

地味なマジックのピエロのように、
可笑しくて悲しくて
生真面目で…。
とぼけてて。

雨の中、かたまってにょきにょきと咲いていた。



#守らるる
葉を知らずして
さふらんの
薄暮色に
けふは泣きおり




No.174

心配事が尽きないから
最悪を考えておかないとならないよ。

なぜって、人生は…😅人生って書くのなんかこそばゆいけど…



私の経験則から言えばだけど、

人生ってやつは☝️

【思いもよらないところに向かうもの。あらゆる事態を想像しつくしたと思っても、私の陳腐な想像を嘲笑うかのように
結果は…良くも悪くもまんまとその裏をかいてくるもの。】



だから
思い付く限りの最悪なことを想像しておかなければ〰️なのだよ。


そうすればそうならない。
絶対ならない。
なる訳がない。


なってたまるか😤

これ暗いけど、私のジンクス。


ついでに人生万事塞翁が馬も付け加えておこうか…。




悲しいよ。

眠れない😢



*蚯蚓(みみず)鳴く 幾度寝返る夜の闇



No.175


*過ぎし日を泣くも笑うも高き空

*泣き笑い秋の差しがね雲一つ

No.176

下宿屋

https://youtu.be/2_pF2ycoVNI

No.177

かごが好きだ
ジャンル問わず、かごと言うかご全て好きだ。

やっぱり私の前世は猫だったかもしれない😽

No.178


一番好きなのはこんなバスケット。
昭和レトロだ。
懐かしい。


No.179


*夕暮れてベルベットの秋深まりし


夕暮れが一番好きだ。

No.180

>> 179 昨日の夕暮れから、あっという間に夜になった。
そのあと、これ以上細くなりようもないほどの三日月が出た。

その弧はやっぱり
いつもの満月を切り取ったままに、大きかった。

シャープでクールで…研ぎたての刃物みたい…。

綺麗だった。

車の後方に登っている月をひっきりなしに振り向いて見る私に、

お前は何をしとるんだ?と👴

【月を見てるしょ!】
なぜか喧嘩ごし〰️



それでも👴は車を脇道にとめて📸の時間を作ってくれたわ。

だけどね…なんだかコロンと丸く写ってしまうよ。見ていたのと全然違うんだよな…



星もたくさん出ていた。
寒かったけど窓を開けて見ていた。

矢印みたいな火星?✨が赤く大きく光ってて…。


やっぱり夜もいいな。



*痛覚を持つや三日月 傷のごと






No.181



*羨望と嫉妬と引け目 雪の虫


No.182

*丸齧る イブも食らいし紅林檎(べにりんご
)
*唇を寄せてみるとて林檎かな

*二羽並ぶうさぎ林檎の赤き耳

No.183

10月も今日で終わりかぁ…。
あぁ…。


*吾(われ)を呼ぶ声にあらざり 散る銀杏(いちょう)

*耳朶(じだ)に吹く風の音聴く中也の忌


No.184



*満ち欠けも寡黙に過ぎて月独り

*白菊や偲ぶに遠き祖母の顔

No.185

一年ぶりに札幌の友達が訪ねて来た。

お土産に頂いたのが
【乃木坂の妻たち】の【芳醇な妻】🤭

まるで日活ロマンポルノのような名前の、これ、店名と食パン名🍞☺️




それから車で一時間ほどのところの、
山の中にあるレストランで
ランチコースを食べた。

カボチャのスープがとても美味しかった。

気持ちのよい秋晴れ。
洒落た外観の前で写真も撮った。

下に降りてから道の駅にも寄った。



楽しかったんだけど、
👴のご機嫌が斜めだ。

好きに出かけれという癖に私が留守にすると
そうなるんだよね。

昼の支度も万全にしていったのにさ…。

で、只今冷戦中😤



楽しかったのにな…⤵️楽しかったのに〰️〰️なぁ…。




*道の駅かごにさざめく秋野菜

人がたくさんだった。




No.186

既視感 デジャブ。
確かに感じた見覚えのある風景や瞬間が
そこにある。

全く知らないところなのにって
そんな事あるよね?

脳の誤作動らしいけれど、

秋だもの
ちょっとロマンチックに
輪廻やら転生やら…

信じたいわ。


#100年の
時の結び目
ほどきゆき
風吹き渡る
この身一つに

キラキラ✨🤭

No.187

葉をふるい落とした木々が
白い幹を晒しながらまっすぐに並んで立っている。
山肌があらわになってきた。
鹿たちが雛壇の人形のように段々にいるのが見えるよ。

今日、初雪✨


今年もまた冬が
丁寧に
狂いなく
…来たんだよ。

熊はねぐらを見つけたか?
狐は毛を蓄えたか?
栗鼠や鳥、かなちょろや蛇はどうしてる?

そして私…私は……ね…



そうだ❗
もも引きを出さなくては~


…ってね。


*紅葉坂 引きずり女の赤襦袢


赤い襦袢は憧れなのだ☺️












No.188


*真っ当な怠惰もありき 冬の猫

No.189

温泉に行ってきた。

黒岳が目の前に見える展望露天風呂は
入ってから出るまで
全くの一人きりだった。

ちらちら降る雪を顔に受け
露天風呂も
墨絵のような山の景色も
すべて一人占め\(^o^)/




最初はほとんど義務感のように出掛けたのだけど、

帰りに寄った博物館までも貸切状態だし
気分は小学生の見学旅行だしで

懐かしくて楽しかったな。



とはいえ、食事は車の中で弁当をぼそぼそ食べ、人混みは避け……。
マスク、マスク、マスク…。





何にも気にせずに
旅行を楽しめるのは一体いつのことだろう。
喜んでばかりもいられない現実が重苦しいよ。




*一枚の 葉も許さずに 冬木立

No.190

昨晩のことだ。

なんと!

うちのツンツン猫が
私の布団に潜り込んできたのだ。

真冬のどんなに寒い日もそんなことしたことなどなかったのに
どういう心境の変化?
一晩留守にしたから?

頭から潜り込んできてくるりと向きを変えたツンツン猫。

私の胸のあたりで
ゴロゴロと
喉まで鳴らしていたんだよ~。


突然のことに私は舞い上がった。
まるで生娘のように震えて😝

というか〰️チェリーボーイのよう?
どこに手を置けばいいのかと
固まってたよ😅

襲いかかってぎゅーぎゅーチューチューしたい気持ちを抑え
息すら止めるように

このまま、このまま…。

出ていかないで‼️(;´Д`)ハァハァ



と…

約三分で出ていくという…
やはりツンデレぶりは半端ないのだわね。


今日はいつものごとく
抱かれるのも触られるのも大嫌いのツンツンで。

オネムだ。













  • << 192 今晩は 良い夜でしたね😊 せっかく勇気を出して一歩踏み切ったニャンコも主さんが、何もしないから悪いことをしたと戸惑ってすぐ出ていったのかも知れませんよ。😉 by昭和のチェリーボーイより😁

No.191

どこの家にもあった置物

No.192

>> 190 昨晩のことだ。 なんと! うちのツンツン猫が 私の布団に潜り込んできたのだ。 真冬のどんなに寒い日もそんなことしたことな… 今晩は 良い夜でしたね😊

せっかく勇気を出して一歩踏み切ったニャンコも主さんが、何もしないから悪いことをしたと戸惑ってすぐ出ていったのかも知れませんよ。😉


by昭和のチェリーボーイより😁


No.193

>> 192 はい✨よい夜でした。

あれきりでしたけどね。

ん?レス内容は
もしかしたら昭和のさくらんぼう様の
実体験…かも🤭
手を出せなくて?

可愛い少年でしたね、きっと💖

やはりここは昭和の技を駆使して(どんなだ😅)私からガツガツ攻めるべきでした。

残念無念。


毎日毎日コロナが増え続けています。
誰がなってもおかしくない状況で怖いです。

寒くなっても風邪一つひけませんよ。

スノーさんも気をつけてね_(..)_



No.194




*美しき狂女の扇 三島の忌


1970,11,25没三島由紀夫
衝撃だったな。



No.195

北海道の屋根はカラフルだ
家々はみな同じ方向に三角を乗せて立っている。
その色…
赤、ピンク、黄色、青…。オレンジや緑☺️

無彩な雪野原の中、積み木のオモチャのように可愛いよ。

【自然】って
そんな異質な色合いさえ
許し包容し
一つの優れた絵画のように完成させてしまうんだなと

いつも思う。

*冬ざれに色際立ちて トタン屋根
*枝ぶりを 競うごと立つ裸木かな

いよいよ冬が深まってきたなぁ😑



*侍(さむらい)の美学 調う(ととのう) 冬の月



No.196

>> 195 こんにちは😃

なるほど確かに、北海道には可愛いと想える物であふれてますね。


北海道にしか居ないシマエナガを一度はこの目で直に観てみたいと想ってます。

主さんは観たことありますか?😊

https://youtu.be/GGiDEvrMVAg


No.197

>> 196 スノーさん、こんにちは❗

シマエナガ、みたことないです。
もしかしたら声くらいは聴いているのかもしれないですけど。



ゴマみたいな瞳と
フェルトを切って貼ったような嘴、モコモコの姿がなんとも可愛いですよね。

あんな小さな口で何を食べるのだろうと調べてみたら
やっぱり小さな虫を食するみたいで、
雪虫とかもかなと想像すると
モエモエ~✨☺️

仕事の行き帰りはなるべく木の上のほうを見ながらにしようと思ってます。


https://traveldiary.kimamanalife.jp/sapporo-8/


ここら辺りがおすすめポイントらしいです。

コロナが消えたらぜひ☝️

No.198



*過疎町を沈めて黙す(もくす)冬の霧


*アンニュイを気取る紫煙と冬の霧


No.199

この間BS で愛と死をみつめての映画をやっていた
吉永小百合がヒロインの、実話をもとにした古い映画だ。

病院の佇まい、廊下、木枠の窓。
入院患者がみなパジャマがわりの浴衣だったこと。
病室でさえ普通に煙草が吸えること

ナースキャップや制服も、

懐かしい~。




脇を固める俳優も
もう今は亡き名優ばかり
宇野重吉、北林早苗、みやこ蝶々、笠置シズ子



吉永小百合はもちろん綺麗だけど実話のご本人も美しい瞳を持っていたよ。
残酷な病気だ。

今なら治る可能性もあるのだろうか。


ふと自分を省みた。

胸の中に古びた雑巾があって
それを全力で絞って
絞ってくうちに
雑巾が破れて
バラバラになってく感じ。

身をよじって泣いた。

枕で声を押さえても獣のような声が出てしまうって、慟哭?

そんなこともあったような😅

遠いけど😅

結構頑張ってきたんだなぁ…。なんてね😤

No.200



*またの世を雪に契りて赤き薔薇

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