後々「癌」に掛かる確率が高い。イチゴクリームとパン。

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名無し
2019/11/20 03:21(更新日時)

赤い色素（自然の「林檎の皮の色」等も含め。）と小麦粉製品の、
特に「発酵菌」を利用するパンの組み合わせは「癌」に掛かり易い様です。
（後々に発症する事が増えるんだとか。）

「では、食べなければ良い」という話になるかもしれませんが、
林眞須美の「和歌山毒物カレー事件」（「ヒ素カレー事件」）の様に、
「カレー」と「ヒ素」の組み合わせが非常に毒性が高まり危険だという事を
世間が知らない為に、「犯罪者予備軍」が「食物の組み合わせ」により
消費者に嫌がらせをする事が有る様で心配になりました。
（ヒ素の場合だと、「食器用洗剤」も危険になる様です。）

和歌山の「林眞須美」の事件では、ヒ素とカレーの組み合わせについては
「特に危険」だと報道がありませんでしたが、「科学者」や「薬剤師」と
何故か「犯罪者」は、「食物と毒物の組み合わせの効果」についてを良く知っている
事が有る様です。職業が有るからといって、必ず信用出来る訳でも無く
北朝鮮やそれを支援する国家など、むやみやたらに攻撃性が高い人物や
精神異常者気味の人々も大勢居る、という事が現在の悲しい現実の為です。

不二家が関与していた「イチゴクリーム」のパンも見かけましたが、
以前、不二家に勤めていた若い男性が「足を切断」（人為的なトラブル、事件）
される話もありました。

最近では、企業が不可思議な「遺伝子」に関する研究に出資を行っていたり、
企業の実態や内部が見えづらく、国民は不安を感じています。

雇用に関しても、管理体制の面で信用ならない事も多く、確かな情報だけが
健康や命の助けになっています。

食品関係の情報に関しては、栄養学以外には触れられている事が少なく
「毒物」の話などもっての他で、民間では語られる事の少ない事ですが、
何が起こるかわからない現在、気を付けていきましょう。

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No.2954249　2019/11/19 16:40(スレ作成日時)

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No.1 2019/11/19 17:04
匿名1

ガンの可能性の話をしたら、いちごクリームどころではなく、日々浴びてる紫外線やら吸ってる酸素やらもそうだと思う。

No.2 2019/11/19 17:40
ヒマ人2

具体的なリスクの高さ、発症率の検証とかないの？～の様です、では噂話の伝言ゲーム。いたずらに不安を煽っているだけととらえられても仕方ないですよ。

No.3 2019/11/19 22:44
匿名3

世界的に論文がないので信じないように。

No.4 2019/11/20 00:13
名無し4

そんな事をいちいち気にして生きていれば、その内癌にもなるんでしょうね。

残念。

No.5 2019/11/20 03:21
匿名5

酸化防止剤サブテルヒドロキシドルエンと発色剤亜硝酸ナトリウムが体内で結合すると、発癌物質が合成されますね。
ソーセージ、ハムとバターの組み合わせ。
ほかにも、また、発色剤とパラオキシン安息香酸エステルの組み合わせ。
ハム、ソーセージとソース。
あと、防カビ剤とカフェインの組み合わせ。
食べ合わせ大事ですよね？
体の中で、発癌物質に変化してしまいますからね？
知らないで、食べてしまいがち。
主さんのおかげで、食べ合わせのこと久しぶりに思い出しました。
最近、ちょっと気にしてなかったです。
危ない危ない。
苺のクリームパン、それも今度から気をつけようっと。