大家業をしながら宅建の資格を持っている方。

不動産を転がすの？

舐められるとか、いつの時代？

今時 大家とも言わない。
賃貸物件のオーナーだけど大手不動産屋に任せっきり。不動産転がさないなら宅建取る意味もない。

貸借契約時、私 宅建持ってますけど、って名乗るの？

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大家さんって管理会社にすべてをお任せなのだから、資格を取れる時間はあると思うので、取れるものなら取った方が良いのでは！
行く行くは大家さんだけに止まらず自ら管理する側に立てる様に。

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>> 2 レスありがとうございます！
宅建の資格を持っていれば、
役に立つみたいなので、取ろうと思います。

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囲い込みなど仲介業マターなところがあるけど、舐められるか舐められないかは宅建の有無と言うより知識や性格の問題だと思うけど。

借地借家法は借り主の権利が強いし、貸し主も宅建士資格くらいの勉強が必要だと思う。

今回の民法改正でセミナーがたくさんやってるよね。

私はオーナーではない貸し主もやっているし、自ら賃貸もしてるし、転がすのに宅建士も不要だけどね。
私は店舗の賃貸が多くて、本部が借り主で使用がFCオーナーもあったり、店舗の社長をオーナー(正確には株主)とも言うので、不動産所有者がオーナーであることは間違いではないけど、賃貸借は転貸借や店舗も多いからオーナーはあまり使わない。

転がすことは宅建士資格と関係性は低いけど、不特定多数に反復継続して売買をするなら宅建業免許が必要で、個人の場合には5年以下の転売なら短期譲渡所得になるだけ。
私は法人でやってるから所有年数の縛りはないな。

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>> 5 舐められると言うか、仲介・管理業の型にはめられてがちなのは、異次元緩和から年金不安を材料に適性の高いサラリーマンへの借入額基準で高めに売却するスキームがあって、兼業大家が増えたから管理会社に任せっきりが当たり前という風潮が広まっただけ。

物件に対する最終責任は所有者にあるから、資産の防衛という観点では宅建士資格くらいの知識は必要だし、知識だけじゃなくて経験則も必要。

原状回復で残存償却額を適性に計算してる仲介・管理会社は少なかったり、契約時の現況を保存していなかったり、仲介・管理屋マターだといい加減な原状回復を大家に持ってこられたり、直さなかったり、逆に抜きで余計な補修を増やしたりで劣化を早めることになる。

募集も依存体質だから囲い込みが横行する原因になっている。

向こうにとっては、両手・賃貸管理費・更新事務手数料・補修マージンが儲けどころだから。

私は兼業大家だった時から自ら募集・精算などもやってたから、異次元緩和が始まってアマチュア大家を量産してると感じる。

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