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ドクハラに何も出来ない悔しさ

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匿名さん
20/06/23 09:22(更新日時)

自殺未遂して受診、性虐待を含む虐待によるPTSDとの診断を下しながら主治医となった医師(白髪の高齢者)は、初対面の時からこちらから訊くまで名乗りもせずロクに挨拶も出来ない人で、追い討ちをかけるように、完治はなくとも寛解の希望がある病気であるにもかかわらず、2019年9月19日の診察で
「お前は一生治らない！『一生苦しんで』一生治らない！そりゃ死にたくもなるわな」と馬鹿にしたような口調で言い放ち、ただでさえ重なるストレスで鬱が酷い状態で傷に塩を擦り込まれ、更に深く傷ついて更に自殺未遂しました。

薬についても「薬の副作用なんて『ただ書いてあるだけ』でほぼ無いんだよ！」と言い切り、ネチネチと時間をかけ薬の辞書を1枚1枚めくって挙句私の顔にその辞書を突き刺し「ほら！副作用なんてただ皆どの薬にも書いてある『だけ』なんだよ！」と言い切った。

医師の発言は寛解の希望がある病なのに、患者本人も治す努力を様々にしてきたのにも関わらず、死ねと言ったのと同じ事です。
「一生苦しんで」一生治らない、「そりゃ死にたくなるわな」と馬鹿にするように言い放ったのは忘れられません。医師以前に人間としておかしいと思います。

患者の生きる希望も意欲も搾取しました。
その医師は院長を通して「言った覚えがない身に覚えがない」と、自らではなく院長や事務スタッフを通して言い逃れ政治家の様に逃げ続けて暴言を
人間不信になり、未だに深い傷は癒えていません。

今現在も暴言が昨日の事のように、今言われたかのように蘇り、悪夢にうなされ、
毎日毎朝毎晩フラッシュバックに襲われています。人間不信と重い鬱状態で家から出られないどころか病院近辺の町にさえ行けくなりました。

言葉でも人は殺せます。

医師がどんなに否定しようとも物的証拠が無くともこれは間違いない事実であり、無かった事になんか絶対になりません！

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No.3086176　20/06/21 23:35(スレ作成日時)

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No.1 20/06/22 06:07
誠 ( 40代 ♂ xSzQ0b )

医者もいろいろいますね。

冷たい感情しか出せない医者の言葉によって、より深く、症状が悪化するという話は何回か耳にしたことがあります。

ワタシも昔、近い経験があります。
自分としては精神的には病んでいないという自信があったので、その医者とは論争になり、ついには口ケンカになりましたよ。

幽霊が見えるからと親に病院へ強制的に連れて行かれたときの経験です。

主さん、そんな冷徹な医者の言葉には負けないでほしいです！
医者なのに、患者さんにあたたかい思いやりの気持ちがわかないなんて、そのお医者さんは可哀想なヒトですね。
医者で社会的には立派かも知らないけれど、何か一番大事なモノが欠けてしまっていますね！

主さんのご回復と復活を願ってます。

2020 06 22
月曜日
06:06