料理が面倒で仕方ない。

1人で生きていく分にはなんら問題はないですが、結婚するとなると
さすがに週に一度一気に炊いて小分けして冷凍、食べる度にレンチンは
旦那さんとなった人は冷めますね。

簡単な料理から初めて、ご飯も食べる度に焚く習慣はつけておいたほうが良いかもしれません。

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料理上手な人と結婚しました。
親が居なくて、ずっと一人暮らしの人だったから、家事全般を苦もなくやってくれました。
特に何を言われる事もなく。
その人は借金癖があって別れたけど、今の相手もこだわりの少ない人だからか、インスタントのウドンを作るだけでも、喜んで食べてくれます。
毎日毎日、同じメニューなのに、うまいうまいと喜んでくれます。
なんか、思うけど、ズボラにはズボラに合う人が寄ってきますよ。
お世話好きな、こだわりの少ない相手を見つけてみては？

あ、私は料理も掃除も得意です。
幼稚園の頃から家事全般をやらされすぎて、家事がもうアレルギーレベルに嫌いになったというだけで。
主さん、ごはん炊いて小分けしてるだけ素晴らしいですよ。

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母親もあまり料理をするタイプでは無く、スーパーの惣菜や外食が8割〜9割占める生活を送ってました。作るとしても卵焼きや野菜炒め、ハムやウインナーを焼く程度です。
なので私もお世辞にも料理上手とは程遠く、また食に関心が薄いので食べられれば良しと言った感じでした。

作るのも後片付けも全部面倒で苦手でしたが、恋人さんが出来。相手のお家へ泊まる事が多くなった為に料理を積極的に行う様になりました。モチベーションとしては恋人さんに喜んで欲しい…と言った所ですね。
また、他の方が仰る様に自分に合う方を見つけられると無理なく料理も出来るかと思います。実際、お世辞にも美味しいとは言えない料理に対して簡単なフォローを入れつつ完食してくれるのでもっと頑張りたいと強く思いますし。
私は1人の時は少しでも面倒だと思うと食事を抜くのは当然。お菓子や菓子パンで済ませる事もあるのでご飯を炊いて冷凍保存したり、野菜炒めを作ったり後片付けの事まできちんと考える主さんは十分偉いと思います。

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作った方がお金かからない、それだけかな、モチベーション。
揚げ物なんかしたら油の処理で余計な経費かかるのと夏は地獄だよね。やっておくと便利なのは野菜のひとまとめ塩ゆで。
じゃがいもを皮ごと半分か4分の１カット、にんじん皮ごと好きな切り方で、アスパラカット、など火の通りに時間のかかる野菜。後々、色んなおかずに付け加えられる。皮から栄養エキスたんまり出てるそのスープは洋風にも和風にも使える。

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専業で毎日作っていますが、面倒で仕方なくて、当たり前です。私もそう思ってるし。。。
よくこんなもん、日本のお母さんは昔から三度三度、毎日やってたなって自分がやるようになって思います。ドイツとかだと、カルテスエッセンとかって冷たいまま切っただけみたいなソーセージを皿にのせるような夕飯？だったりして、日本もああなればいのにって思います。

私は合理的な性格で、料理ほど非合理的なものはないと常々思います。
買い物、メニュー考案、お金、調理時間、洗い物、ゴミ、の観点で言えば、買い弁の勝ちだと思います。
料理が苦手でも、ダメってこと全然ないと思います。時代は変わるのですから。女性だからするべき、というのも違いますし。

モチベーションは二点、清潔かどうかだけは、自炊以上に勝ることはない、と思ってます。あと一応自分が作る方が美味しいかな、と、仕方なくやっています。

私も結婚するまで料理経験ゼロでしたが、1年料理学校(ベターホーム)に通い、克服しました。今でも毎日、テキストのメニュー作ります。楽しいしおすすめですよ。
やらなきゃと思うより、まずは楽しまれては、いかがでしょうか。

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わかります。私は料理できる方ですが、面倒な時は手抜きしますよ。
うちは旦那の弁当も作らないといけないので、それが結構面倒です。

旦那は毎日頑張って働いて稼いで来てくれるので、その感謝の気持ちをモチベーションに変えて料理してます。

今日も献立考えるのに疲れました

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