年間の熱中症死者774人で凍死者1095人

その凍死って、本当に家の中で死んでた人だけカウントしたの？
熱中症も家の中だけ？確実に外の方が患者は多いよ？
軽装で高尾山くらいなら行けるだろって、
ビーチサンダルで挑んだような奴らもカウントされてるよ。
というか登山はそれが問題になっててかなり前から警鐘鳴らしてる。
暖房ケチるような北海道の人間なんて居ないよ。
第一、北海道にも最近はホームレスが居るんだよ？
理論的にも家の中で凍死してましたって、熱中症よりはるかに少ないはずだけど。
忖度って言葉の意味、わかっててて使ってる？

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>> 1 冬の登山者やホームレス、夏の野外活動については言わずもがなですから。
書きませんでした。

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熱中症も昔からあったけど報道されることが多くなったのは近年。　温暖化で気温が上昇してきているという流れで熱中症の増加に注目してるんだろう。　(^^;)

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>> 3 なるほどです。ならばマスメディアは地球温暖化を意図して夏の暑さを誇張して報道してるんでしょうね。
近年は夏の暑さを目の敵にしたような過激報道が増えました。

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報道の取り上げ方は別として！
主さんの仰有る通り年間凍死者数が熱中症よりかなり多い！ それの大部分が屋内での数であり、山岳遭難での死者は僅かである。
人口100万人あたり全国平均8.63人で1位島根県の22.75人、2位青森県22.75人、3位福島県21.04人…
その90％が男性で4～50代の働き盛りが60％超えだって！
主な原因は酩酊状態による低体温症だってさ。

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約8割が高齢者ではないですかね。
ちょっとググったらそういう記事が出てます。

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室内でも脱水とかにより熱中症は意外と多いと聞きました。場所を問わなくなったようですよ。
ウォーキングやノルディックの習慣、都市化や緑の減少、ヒ―トアイランド等の環境変化、運動会等の学校行事が4月から5月6月に移動…様々な要因の変化により思わぬ場所で発症するのでより警鐘を鳴らす必要はあると思います。学校行事で救急車って一昔前はなかなかなかったような…人の生死にかかわることですから忖度、過激には違和感を覚えます。
報道の過多はもしかして地域性もあるかも？今や熱中症は気温もありますが脱水も関係しますので全国的イメージですが、冬の凍死は脱水は関係しなくて地域的限定はないのかな？降雪凍結氷点下等のばらつき、地域差が大きいからローカル扱いかもよ？凍死の多い地域はそれなりに報道が多いかもね。大きな交通事故は全国ニュースで小さな事故は地方版だから。
あと熱中症発症状況が多様化しましたが凍死状況も昔と違い多様化したのでしょうか？

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