『世界の中心』って？

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匿名
2018/06/22 00:56(更新日時)

独り言みたいな話って言うか、ポエムって言うか・・・昔、ノストラダムスという預言者が実在していて、『１９９９年に世界は終わる云々』預言したらしい。２０００年代の前半、当時、ちょっといいなぁ❗と思っていた人が、メル友にいて、彼はメール専用サイトに何やら色々と書きまくっていたみたいだった。広告って言うか、半ばヤラセ(サクラ)みたいな感じだったから『バイトか何かをサイトでやってるわけ？』とも思った。この彼の当時の書き込みで特に印象的だったのが、『世界の中心で愛を叫ぶ』という当時はやった映画の事を少しだけ書いてあったもの。正直、この彼の書き込みに対しては、良くない意味で印象的だった、というのが正確だと思う。何となく得体の知れない恐怖を感じた。『世界の中心で・・・』本当は、彼は、どこでそれを書いていたのか？最近、陥没した世界中の穴のニュースを見たりする度に考えさせられる。

18/06/21 22:36 追記
ノストラダムスの生きた時代、実はすでに地球の内部構造や、太陽のエネルギー源の解明が始まっていたり、兵器への利用も、考えられていたのかも・・・彼が書いたとされる散文や詩を少し読みましたが、どうも、そんな気がしてならないんです❗今で言えばテログループが国王を仲間に引き入れる為に彼を送り込んだのかも・・・。人間なんか数百年くらいじゃ、ほとんど変わらないと思うんです。テロリストは昔からいたって思います。

18/06/22 00:56 追記
彼みたいに予言できる人も本当にいるのかも。でも昔の世襲制度の社会システム下では予言通りに未来がある程度は動いたのかも。でも更に細かい部分まで予知してる場合、多分、彼の特殊能力かも。上手く説明できないけど、同じ人でも例えば頭と胃の細胞の大きさは違うらしいから、何かを伝えるスピードも違うと思う。小さい方が速いから仲間内でそれも利用していたら、未来への細かい人の動きもコントロールできるのかも。