私の考え

>> 1 安楽死が可能ならしんでいいかな 実際あるんだろうけど その方法は隠してるんだろうな 私が思うにですが、安楽死が出来る機械があれば便利かつ素晴らしいと感じる人もいるでしょう。
ですが、「死」の手助けになるので、安楽死出来る機械が実際に開発されたら開発者は、違法な機械を作ったということで逮捕される可能性も否定はできないのかもしれません。
ただ、法律には全くと言っていいほど詳しくないので実際の所は分かりませんが、実験台となる人間も必要になってくると思われるため、やはり「逮捕されません！」という保証は出来ないでしょうね。

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>> 2 今世界中で生きている人間達の中で不必要な人は居ないとは思いたいけれど、そうとも言い切れないのも事実。すごく殺したいくらい、憎みたい人が居たと… 私も「あの子嫌い！」と思う子はいます。
でも、母や別の人からはいい人に見えるんでしょうね。
いつか、自分も殺めてしまうんじゃないかと思う時もあります。
でも、絶対に出来ないのが現実なのです。

嫌いだと思っていた人も、その人のいい面が見えたり接し方が変わると、実はいい人だったりするということもあります。
多分、我々人類は、肌の色や言語の違いがあるように、先入観が先に来てしまっているのかもしれません。
先入観だけにとらわれないようにしないといけないかもしれませんね。

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>> 3 私も主さんの考え方に同感です！ 2017 11 05 12:21 同感していただきありがとうございます！
本当に嬉しいです。

Twitterが悪い、良くないとは思いません。
Twitterの使い方に問題があったのだろうと思うのです。
成仏出来ないでいても、霊感が強い人や術者あるいはそう言う関連職業の方でないと、会って話すことが出来ないのが現実です。
私は特に霊感が強いわけではありません。
ですが、実際に成仏できずに苦しんでいる人もいるのかもしれません。
そう思うと、自分が自殺した場合、成仏できずにこの世界をさまようことになるのかと考えてしまうのも事実です。

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皆様、ご意見ありがとうございます。

私も、この話題をニュースで見た時は「こういうことする人いるんだ」みたいに思う反面で「SNSが悪いんだ」とは思わなかったです。
ですが、やはりTwitterで「自殺」と検索しても容疑者とはまったくもって別人で関係ないのでしょうが、やはりヒットしました。ですから、本心で自殺したいと思うのか分かりませんが、やはり自殺というのは切っても切れないのかもしれませんね。
自殺が悪いのかは、人それぞれと思います。ですが、やはり命についてもっと考えてほしいものです。

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>> 8 白石隆浩容疑者の部屋の見取り図を見て、殺人をするために契約した部屋だと聞いてゾッとしました。 SNSで一緒に自殺してくれる人を募するID、… わざわざ、殺人のために部屋を契約するなんて……
殺人のためにということは、誰かを殺そうと元々決めてあったということになるんでしょうね。
私は、Twitterを特にやっていませんが（見ているだけ）、いつ誰がターゲットになり命を狙われるのか分からないですね。
TwitterなどSNSを殺人の狂気のアイテム（誘い出しきみたいなもの）として使用するのは間違いと思います。
何でもかんでも禁止するのは良くないと思われますが、ルールというか決まりごとみたいなのはあって当然かもしれませんね。

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